リッド(川嶋信慶)@工房ブレインズ代表 @brains_rid 競技開始と同時にお互いにクラッキングとハッキング攻撃を開始。同時にプロテクトしながら競技進行していくサイバー面とロボット技術面で競い合う熱い戦いが…! twitter.com/mogmod/status/… ダイゴロー @d56_daigorou 草 その発想は無かったな、でも面白そう。 基本「攻撃力>防御力」だから今のロボコンって枠組みだと全機行動不能になっちゃって難しいだろうけど。 攻撃の仕様/攻撃可能回数とかを運営側で指定して、好きなときに使用可能。防御側のスペックが高ければ影響受けずに競技続行可能とかならいけるかな? twitter.com/mogmod/status/…
今年50周年の節目を迎えた青年漫画誌「ビッグコミック」(小学館)の歩みを振り返る展覧会が10日から川崎市市民ミュージアム(同市中原区)で開催されるのに先立ち、内覧会やオープニングイベントが9日開かれた。同誌で連載を持ったちばてつやさんは「ビッグがなかったら僕は30年前に引退していた」と謝辞を述べた。 同誌は昭和43年、「大人のためのコミック誌」として創刊。当時は団塊の世代がちょうど20歳前後を迎えた時期で、青年向け漫画の需要が高まっていた。さいとうさんは「僕は最初から青年が読む漫画を描きたいと思っていたので、(執筆の)お声がかかりうれしかった」と当時を振り返る。 その後も手塚治虫や石ノ森章太郎をはじめ、多くの名だたる漫画家が執筆。それまで少年漫画を中心に手掛けていた藤子不二雄(A)さんの場合は、ブラックユーモアの効いた『黒ィせぇるすまん』(後の『笑ゥせぇるすまん』)を執筆した。藤子さんは「
子供の頃、ウルトラマンシリーズはビデオ屋でよく親が借りてくれたし 夏休みとかのTVとかで観てた楽しんでた憶えもある けどそれはあくまで子供が子供向けの作品を楽しんだってだけで 大人になって振り返って特別優れていると思ったことはない ゴジラシリーズは怪獣のおもちゃ買って買ってってねだる頃をすぎてから 観たから全部見た割に面白いと思った作品なんてほとんどない どころかちょっと観るにいたたまれない出来のもチラホラ なのに未だに特撮は凄かった ゴジラは凄かったウルトラマンは凄かったとヨイショを矯正してくる 奴らはなんなんだろうね、あいつら本当に観て語ってんのかね あくまで子供向けよ 何回も大人になったらより面白さが凄さがわかると言われ見返して 毎回同じ感想にたどり着く、真顔で観るには辛すぎるよ グリッドマンとかまさに世代だったし観てたけど わざわざアニメで復活するほどの人気があったか? シャンゼリ
なかでも過剰だと思うところを挙げていく ・過剰な笑い声 誰かがなんか面白げなこと言ったらワハハ 面白くなくてもワハハ とりあえず笑い声を入れておけの精神 効果音でもいいから賑やかそうの精神 ・過剰な字幕 いわゆるテロップ 常に画面内に存在する 出演者のどうでもいいコメントもでっかく表示される 色分けや強調もしてフォントも変えて演出にもこだわるの精神 YouTubeでもみんなテレビみたいな字幕入れててうんざり でも耳が遠いおばあちゃんは字がでかくて助かるわといっていたので 高齢者や聴覚障害者にとっては必須かもしれない ・過剰な小窓 いわゆるワイプ 常に画面内に存在する 出演者のどうでもいいリアクションをしっかり見せてくれる 別にそんなもん映さなくていいしいちいちワイプ用の顔作んなくていいよ これも字幕と合わせてYouTuberにしっかり継承されている 日守秋星 ・過剰な情報量 色んな情報が常
二十代男だけど、才能のない人間の人生ってつっまんねーわ。 顔?中の下だよ。たぶんな。もしかしたら下の下かもな。まぁどっちにしろ顔だけで好かれることはない奴だ。 芸術?ニコニコ動画が流行ってた時期に歌い手として動画を投稿していたけど、良くてマイリスト3だった。今聞いたらフツーに下手。声質が終わってる。 ギターで弾き語りくらいならできるけど、で?って話なんだよね。そんなの出来る奴いくらでもいるし、俺歌下手だし。人と差別化できない意味のないスキルだ。 エンタメ?ツイッターで文章や動画を投稿してんだけど、いいね2とか3で終わり。 コミュ力?無いよ。別にコミュ障じゃねーけどさ。人を話術で楽しませるとか小さいころから無理だった。スピード感のある会話とかできねーし。 え?友達?いないよ。そりゃそうだろ。だって俺魅力ないもん。俺が逆の立場だったら絶対仲良くならないわ。 才能って言っても国内トップとか世界上
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