2018年12月26日のブックマーク (3件)

  • クリスマスケーキ 大量廃棄の実態 一日500kgがブタのエサに 家庭ゴミにはホールの半分が捨てられ(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2018年12月26日放送のTBS系列「ビビット」に収録で出演した。テーマは「クリスマスケーキ大量廃棄の実態」。 一日400〜500kgのケーキがリサイクル工場に運ばれ、破砕処理されブタのエサにある品リサイクル工場に、一日400〜500kgものケーキが、ケーキ工場や百貨店、スーパーなどから、べられることなく運ばれてくる様子が放映された。 このリサイクル工場では、2017年度の受け入れ量が一日平均32トンだった。クリスマスケーキが大量に運ばれてきた日は、一日34トンと、平均を上回る処理量となった。 内容は、ショートケーキやチョコレートケーキ、チーズケーキ、モンブラン、紅芋タルト、スポンジの台など。140リットル入るゴミ箱が次々一杯になり、溢れていった。 リサイクル工場の社長によれば、クリスマスの時期、ケーキやローストチキンが増えるそうだ。普段の2倍以上の品が運ばれてくる。2月になれば、

    クリスマスケーキ 大量廃棄の実態 一日500kgがブタのエサに 家庭ゴミにはホールの半分が捨てられ(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sukekyo
    sukekyo 2018/12/26
    豚も少し時間が遅れるけどクリスマスをおいわいできるのはいいことなのかもね。
  • 札幌爆発アパマン“ブラック体質”内部文書を入手 | 文春オンライン

    北海道札幌市の不動産仲介「アパマンショップ」で起きた爆発事故。店舗を運営する「アパマンショップリーシング北海道」の佐藤大生社長が謝罪会見を開いたが、未だ公の場に姿を見せていないのが、親会社「APAMAN」の大村浩次社長(53)である。 「アパマンは、大村氏が34歳だった1999年に立ち上げた会社。そのワンマンぶりは社内でも有名で、大村氏の“鶴の一声”で厳しい営業ノルマが設定されていました」 そう告発するのは、元従業員だ。 小誌12月20日発売号では、アパマンの“ブラック体質”を報じたが、今回、それを裏付ける内部文書を入手した。 〈時間外勤務に関する就業規則の厳守について〉(2018年5月10日付)と題された人事部通達。21時以降に従業員が社内もしくは店舗内に残留していた場合などに、〈人と所属の事業部長および部長・副部長を減給処分とします〉と記されている。 「パソコンで勤務管理するのです

    札幌爆発アパマン“ブラック体質”内部文書を入手 | 文春オンライン
    sukekyo
    sukekyo 2018/12/26
    やなせたかしさんに「札幌ばくはつアパマン」を描いてもらいたいところだ、「アパマーン、お部屋がくさいよー」「かわいそうに、このスプレーをかけてあげる」「うわあ臭いが取れたー!突然だけどお湯で手を洗いたい
  • 免許を取得したら自分だけ別室に呼ばれ「あなたと同姓同名で年齢、生年月日が全く同じ人がいるので、その人が犯罪を起こした場合巻き込まれる事があります」と言われた

    同姓同名、生年月日、年齢まで同じだという人がどこかにいると、身に覚えのない事態に巻き込まれる可能性もあるかもしれません。 渡辺僚一 @watanaberyoichi 免許を取った時、僕だけ別室に呼ばれ「名古屋にあなたと同姓同名で年齢と誕生日がまったく同じ人がいます。彼が犯罪を起こした場合、あなたが巻き込まれることがあります」みたいな説明をされたことをふと思い出す。会うことはないでしょうけど、今年も元気でしたか、名古屋の人! 2018-12-24 16:12:19

    免許を取得したら自分だけ別室に呼ばれ「あなたと同姓同名で年齢、生年月日が全く同じ人がいるので、その人が犯罪を起こした場合巻き込まれる事があります」と言われた
    sukekyo
    sukekyo 2018/12/26
    ググったら同姓同名に家具職人と役者がいておもしろいとは思ってる。生年月日はちがうだろうけど。