「まさか、あのブコメが最後になろうとは…」みたいな展開あるのかな まあ台風に限らないか 日頃から最後になってもいいような心掛けでブコメしよう
舐められやすい人の話が盛り上がっているが、舐めら歴=年齢の人間として舐められあるあるを言わせてほしい。 道を聞かれやすいこれはド定番あるある。 道を聞くこと自体に何ら悪意はないが、聞く方は深層心理で誰に聞くかを選別しているものである。 勧誘を受けやすい街中でいろいろなものの勧誘を受けやすい。 この経験を経て、私はガン無視なるものを習得しました。 写真を頼まれやすい観光地では必ずといっていいほど、写真を頼まれる。 今年は少なくとも二桁は撮っている。 スーパーの店員に話しかけられやすい元増田にもあるこの話、舐められ体質の人だけ「あるある」って共感できる絶妙な観点の体験談だと思う。 田舎の緩そうなスーパーだと話しかけられる確率アップだ。 一方的に話されやすい普段そんなにおしゃべりな人でなくても、なぜかマシンガントークを誘発してしまう。 なんだかんだで聞き役に徹しちゃう自分も自分なんだろうけど。
ノーベル平和賞の候補として注目が集まっていた、地球温暖化対策を訴えるスウェーデンの16歳、グレタ・トゥーンベリさんが受賞を逃したことについて、グレタさんの訴えに共感する日本の若者からは落胆の声が聞かれました。 このうち、日本で温暖化対策を訴えるデモを主催してきた高校生や大学生らが11日夜、都内に集まり、ノーベル平和賞の発表の様子をインターネットの中継で見守りました。 受賞者がエチオピアのアビー・アハメド首相と発表され、グレタさんが受賞を逃したことが分かると、若者たちはため息をもらし悔しさをにじませていました。 大学4年生の宮崎紗矢香さん(22)は、「受賞は逃したものの、グレタさんの存在が広く知られ温暖化対策を求める動きが世界中に広がったことはよかったと思う。グレタさんが受賞してもしなくても、気候変動の事実は変わらないので、一喜一憂せず今後も活動を続けたい」と話し、温暖化対策を求める若者の声
クソゲーだから,覚悟のうえで買ってほしい――「moon」移植版配信開始記念,木村祥朗氏&西 健一氏インタビュー ライター:箭本進一 カメラマン:増田雄介 1234→ 「もう,勇者しない。」をキャッチコピーに「伝説のアンチRPG」と銘打たれた「moon」は,現実世界の主人公がRPGの世界に吸い込まれ,“勇者”が殺したアニマルたちのソウル(魂)を救っていく……という強いメッセージ性を持つ作品だ。 1997年10月16日にPlayStation向けに発売された「moon」が,2019年10月10日,Nintendo Switchのダウンロード用ソフトとして復活を遂げた。 そんな「moon」を生み出したソフトハウスがラブデリックだ。スクウェア(現スクウェア・エニックス)において「スーパーマリオRPG」などの作品に携わった,西 健一氏,工藤太郎氏,木村祥朗氏らが中心となってゲーム制作が行われた同社は
アメリカのNASA=航空宇宙局は、10日に衛星から台風19号を撮影した映像を公開しました。映像には巨大な台風の目が鮮明に映し出されています。 映像では大量の雲の塊が反時計回りに渦を巻くように動き、その中心には巨大な台風の目を確認できます。 また同じく10日に撮影された別の画像でも、台風の目が鮮明に映し出され、大型で非常に強い台風の勢力を表しています。
オタクにとってTwitterはヲタ活動の必需品である。Twitterは凄い。クリエイターに直に感想を送れるし、同志が良いツイートを回してきてくれる。凄い。時間が無限に欲しくなる。 でも、俺はTwitterを使いこなせなかった。FF外から失礼できなかった。FFでもふぁぼするだけの関係になってしまった。どうでもいい呟きが並び続けるノイジーなタイムラインを眺められなかった。絵や漫画に付くリツイートとふぁぼを同時押しするイラストにイライラした。そのくせ自分から発信できるコンテンツも無かった。 なんだこれ、Twitterやらなくていいじゃん、俺… 結局俺は気になる人のツイートとか、追ってる作品のハッシュタグとmin_faves:100とか付けた検索結果を他ツールに通知させてるだけで満足してしまった。俺にとってTwitterは二次創作や作品を収集するだけの検索エンジンとなり、そこに会話は無かった。 T
いいのあったらおせーて なるべく立ち向かう相手は超常的な奴のがいいんだけど ◎いい例 ハルヒ→主人公は人間で周りの助力はあるものの基本キョンが発想や機転で解決 俺ガイル→上記のアンチテーゼ的な意味合いはあると思う 青春ブタ野郎→超能力といえども思春期の問題に向き合っていき、心で治す主人公 バットマン→まぁそこまで好きじゃないけど金の力と体力で頑張ってて偉いよね △違う例 とある禁書 シマコー ◎熱い例 風来忍法帖→はみ出し者の香具師が聖女のために魔人のような忍者に立ち向かうやつ ガダラの豚→中島らもさん版風来。日本の民俗学者が本物の黒魔術師に襲われる話。というには話が壮大すぎて。神作。 オウム事件前に新興宗教のインチキにも触れてるところとかほんとイイよ 出来には満足いかなかったのか、後に空のオルゴールを発表するも口述筆記作品でかなり駄作 栁生忍法帖→主人公はクソ強だけど普通の女性たちに魔人
ホームの黄色い線より二人分くらいあけて、停車位置の真ん中くらいに立ってるババア(30代後半?)がいた。並んでないと思ったので黄色い線の前に立ったら「人の前に立つなよ」と後ろから言われた。 (位置関係) ■■■■■■■■■■ ←黄色い線 俺 男 バ 全く並んてると思ってなかったが、絡まれたので「電車は2列で並んで待つものですよね?」って聞いたら、「先にいた人がいたから配慮した。あなた配慮してませんよね?」と言ってきた。 その指さされた人はその女のさらに横の方にいて並んでるようには全く見えなかった。 配慮って何だよ、わかるわけないだろ…って思いつつ、 その人に「そうなんですか?」ってきいてみたが勿論無言。(そりゃ厄介事にかかわりたくないよね。) もう一度、「2列に並べばいいじゃないですか」って言ったら、呆れた様子で「もういいです」と。 呆れてるのはこっちだが??? 移動するのも癪なのでイ
父親が入院した。病状は今のところ安定している。俺40歳、父親70歳、普段から距離のある関係だ。俺が知っている家庭での父は読書と庭いじりくらいしかない。全然話してこなかったし今も深く話すことはできない。仲が悪いのではないはずだがざっくばらんな話はしてこなかった。 それでも俺は見舞いに行った。そのときは俺ひとりだった。案の定何も話すことがない。わかってはいたが長い沈黙。また来るわと言って立ち上がったら、「お前、マンガは読むだろう」と言う。ああ読むよ。「次来るとき何か持ってきてくれ」。わかった。 話題がない俺にでもできることをさせてつながりを保たせようと思ったんだろう。優しさだ。病床の親に気を使わせてしまう俺は実に情けない。本当にマンガが読みたいわけではないんだろう。 マンガのイメージないけど本当に読むの?どんなのがいい?「家で読むとアレが怒るだろ。作品はお前にまかせる」。わかった。 わかったと
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