2020年11月21日のブックマーク (2件)

  • 『カリオストロの城』ルパンのジャケットが「緑色」のナゾ ヒントは“あのセリフ”にあった!(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    2019年には期間限定で4D版が全国の4Dアトラクションシアターで公開された不朽の名作『カリオストロの城』(公式HPより) もはや古典ともいえる1979年公開のアニメ映画『ルパン三世 カリオストロの城』。作でルパン三世は、緑のジャケットを着ている。そこには作ならではの明確な主張が込められている。 【画像】胸元のあいたセクシーな峰不二子、イケメンな銭形…華麗に演じられた宝塚での「ルパン三世」 『カリオストロの城』は、『ルパン三世』シリーズの映画第2作にあたる。前年の1978年にTVアニメ『未来少年コナン』で演出家として一立ちした宮崎駿が初めて手掛けた映画作品だ。作の監督を引き受けるため、宮崎はその時参加していた『赤毛のアン』を第15話で抜けており、これ以降、高畑勲監督の下でスタッフとして働くことはなかった。作は宮崎が格的に監督の道を歩み始める分岐点となった作品でもある。 「緑」「

    『カリオストロの城』ルパンのジャケットが「緑色」のナゾ ヒントは“あのセリフ”にあった!(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    sukekyo
    sukekyo 2020/11/21
    良解説。五右衛門が活躍しなすぎるのだけ不満ではあるよなあ。この先、男はつらいよの晩期のように老いぼれになったルパンが出るシリーズとかもありそうっちゃありそうじゃね?(おもしろいかはともかく)
  • 昭和50年頃の日本の田舎の風景

    思いついた順。順番に意味は無い。 ・田舎の道路は舗装されて無いのがあたりまえだった。ごく一部が舗装されていたが、舗装はコンクリートだった。アスファルト舗装はまだほとんど無かった。 ・川にかかる橋はまだ木と土でできていた。わずか数年のうちに、全部コンクリート造りに作り変えられた。その時の橋がまだ現役。 ・石炭がまだ日常的に使われていた。学校の隅の方には石炭を積み上げておく小屋があって、冬は当番の子供がその日のストーブで燃やす石炭を小屋から教室に運んでいた。炭の燃えカスの掃除は先生がやってくれていた気がする。石炭ストーブが石油ストーブに置き換わると、石炭小屋は鶏小屋に改装されて、学校でニワトリを飼っていた。 ・火鉢や七輪がまだ現役だった。火鉢の中では炭を燃やして暖をとっていた。 ・掘りごたつの底は格子状になっていて、その下で炭か何か燃やして暖を取る構造だったが、それは当時すでに廃れていた。電熱

    昭和50年頃の日本の田舎の風景
    sukekyo
    sukekyo 2020/11/21
    わからなくはないけど環境による差が大きいよな。今もそうなのかね?矢口高雄氏の「ふるさと」というマンガとこの記事とおれの記憶はどれもそれぞれ曖昧な「昔」だなあと思ったりする。