どくだみの花咲くころ【読み切り版】 城戸志保 癇癪持ちで予測不能な動きをする信楽(しがらき)くんはクラスでも浮いた存在。なんでもソツなくこなす優等生の清水(きよみず)は彼が作る図工の作品に惹かれ、信楽くんの観察を始める。
阿鼻叫喚地獄推し 何の何の何!? キレッキレのギャグ
何で会社に勤めようとか思うんだろ もちろん会社に勤めるしか出来ないやつはやればいいよ けど優秀なら労働者なんかやらんだろ 俺はグレーだけどそれどうなんって言われる商売全部やってきた ガールズバーも出始めはどうなんって言われてたけど定着したし、今だとコンカフェだな 当然タピオカも食パンも手を出してる どっちも儲かってどっちも儲からなくなって撤退してるけどさ よく飲食は8割潰れるとか言う馬鹿いるじゃん それって単なるアホなんだよ 飲食なんてはじめから長くやるつもりないんだよ 流行りに合わせて儲けて儲からなくなったら撤退 それが基本なんだから数年後には無いに決まってる お前らって馬鹿だよな 数字を扱える人間なら誰でも商売なんて出来るのに
作中に出てくる「逃げれば一つ、進めば二つ手に入る」って言葉、良くない? いつからだろう、平成の終わりくらい? 「辛かったら逃げていいんだよ?」って優しい(?)言葉がまことしやかに世間に広がり始めたのって。 まぁ確かにいいんだけどね。 いいんだけどさ、意味をはき違えて、何かをしようとする前、挑もうとする前からこの言葉を免罪符のように使って何も努力しないことを正当化する風潮があるように思うんだよね。 逃げていいのは、どうにもかないそうにない敵(事)と対峙したときだと思うのよ。 つまり、向き合ってはじめて逃げるか否かの選択肢が出てくるんだと思う。 向き合いもしないうちから「逃げてもいいんだよ?」って、自分の中ではそれ違うんじゃない?ってモヤモヤが常にあった。 主人公の女の子、独り言や肉親とは普通にしゃべるけど、他人と話すときにちょっとどもるよね? あれ聞いてると「ああ、この子、ちゃんと闘ってるな
昨日の土曜日。 とある山でコスプレ登山をしている集団がいた。 数は10人ほど。 どでかいカメラで撮影しながら登っている感じだった。 俺はアニメに詳しくないから、何のキャラかはしらん。 露出度は低かった。 俺は邪魔だなと思いつつ、コスプレを追い抜いて、山頂に立った。 山頂には結構な人がいた。 ご飯を食べる場所に困るくらい。 それでも何とか場所を確保して飯を食っていた。 そしたら案の定コスプレ集団がやってきた。 そこでやんややんやの撮影会。 俺はむちゃくちゃイライラした。 とくにかく邪魔だと思った。 マナー違反だと言ってやろうかと思ったが、コスプレするな、騒ぐな、写真を撮るな、というマナーは登山には無いか。。。と思いとどまった。 俺は下山中にもモヤモヤしていた。 そんな時、道中にある展望台に、コメントノートが置いてあった。 そこには当日の日付で「山でコスプレするな!邪魔だとわからんのか!」と書
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