タイトルの通り。
週刊文春も、最近は余り開かない。楽天マガジンのサブスクには入ってるけど、ここ、記事を載せないの。メイン記事載せないならわかるけど、ほぼすべての特集は載せず、コラムだけ…でも週刊文春は、コラムこそが味だ。 その中でも最近特に面白いのが清水克行氏の「室町ワンダーランド」。作風は全く違うが、かつての高島俊男「お言葉ですが…」を思い出したりもする。 室町社会の騒擾と秩序 [増補版] (講談社学術文庫) 作者:清水克行講談社Amazon耳鼻削ぎの日本史 (文春文庫) 作者:清水 克行文藝春秋Amazon室町は今日もハードボイルド―日本中世のアナーキーな世界― 作者:清水克行新潮社Amazon日本神判史 (中公新書) 作者:清水 克行中央公論新社Amazon だが、最新号の話がちょっと剣呑。 追記ー ネット上ではここから読めます(有料) bunshun.jp 清水氏のところに、さる民放TV番組のADか
ぶきっちょさんに朗報。手の機能を拡張する「第3の親指」2023.03.10 13:0067,479 岡本玄介 使いこなせたら楽器の演奏もできちゃう。 もっと便利に作業や暮らしができるよう、ロボットアームを背負って使える腕を増やそう! という研究がこれまでにいくつもありました。 中には触手みたいにウネウネ動くものや、鉄球ハンドで壁をブチ壊すもの、4本腕でアシュラマンのようになるタイプもありましたよね。 アームだと不器用ウェアラブルなアームはいろんな方向に曲がって振り回すことが出来ますが、どれも細かい作業には向いていないようです。でも、3つの関節で曲げたり伸びたりするだけの小さい指だったら? アームより制御しやすく、今以上に器用な作業が可能になるようです。 第3の親指、誕生オーグメンテーションデザイナーのDani Clode氏が3D印刷で作った「 THE THIRD THUMB 」は、直訳する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く