この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく
昭和後期のアーケードゲーム機などをそろえたコーナー「昭和レトロゲームセンター」が、富山県南砺市山見(井波)の井波コミュニティプラザアスモに設けられている。能登半島地震のチャリティーイベントとして、ゲーム機の所有者の大工(だいく)貴義さん(47)=石川県野々市市=が企画。期間限定のコーナーで、プレー料金を被災地へ寄付する。「懐かしのレトロゲームを被災地の復興へ役立てたい」と話す。 コーナーにはインベーダーゲームやスーパーマリオ、テトリスなど1980~90年代に流行したゲームが遊べる機械12台がそろう。無料でプレーできるが、100円硬貨の投入口にお金を入れることで義援金となる。 大工さんは北陸3県でアーケードゲーム機のレンタルやメンテナンスを行う中日レジャー商会(石川県野々市市)の社長。約8年前からレトロゲーム機の収集を始め、不要となった機械を全国から譲り受け、自身で修理し遊べるようにしている
■「不適切」と怒りの声 総合機械メーカーの不二越(富山市不二越本町)が5日、本社の東京一本化を発表した会見の席上、本間博夫会長(71)が採用に関し「富山で生まれ地方の大学に行ったとしても、私は極力採らない」「偏見かも分からないが、閉鎖的な考え方が強い」などと発言した。1928(昭和3)年に富山市で産声を上げた不二越。その経営トップが、富山生まれを否定するかのような持論を語り、県内企業、行政関係者は「出身地などでレッテルを貼るのはおかしい」「侮辱だ」などと怒りをあらわにした。学校関係者からは「富山の若者が閉鎖的とは思わない」と戸惑いの声が上がった。 本間氏は東京都出身、青山学院大経営学部卒。1970年に入社し2009年に社長、今年2月に代表権のある会長に就いた。 発言があったのは5日、富山市の富山商工会議所ビルで開いた17年5月中間期の決算発表会見。本間氏は、富山と東京の2本社体制から
バドミントンは27日に男子ダブルスの予選ラウンドが行われ、グループD組の保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)は台湾のペアに16-21、10-21のストレートで敗れ...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く