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2018年2月25日のブックマーク (12件)

  • プロポーズと内省(2月5日から1週間のこと) |アパートメント

    2月5日(月) 朝10時から久しぶりのクライアントワークの取材で浜松町へ。そのクライアントさんとは何回かお仕事をさせてもらっていたのだけど、久しぶりにお目にかかるなぁと思って、考えてみたら1年ぶりだった。春みたいに温かい気候で薄着をしてきたのに、また数日後には大寒波が来るみたいですよと編集者さんが言う。この季節は当に思わせぶりだ。 小さな店舗にお邪魔する取材だったのだけど、思ったよりもスペースが限られていてカウンター越しに立って取材することになってしまった。久しぶりの取材、というよりも久しぶりに恋人さん以外の人と話したから緊張してどもったり詰まったりしてしまったけれど、必要最低限のことは伺えたと思う。 浜松町での30分取材が終わると、お昼を挟んで14時から巣鴨で30分取材。巣鴨に早めに着いて、ファミレスでご飯をべてすぐにさっきの取材の文字起こしをする。ファミレスを出ようと立ちあがった瞬

    プロポーズと内省(2月5日から1週間のこと) |アパートメント
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    sukeroc 2018/02/25
  • 【SF史に残る(べき)ゲームたち】第1回:メタルギアシリーズ――現代SF最高の達成

    記念すべき第一回では、「メタルギア」シリーズを扱う。 「メタルギア」シリーズは、SFというジャンルにおいて、ゲームにおける表現が最も優れたものになってしまったという事態を決定的に示す作品である。ゲームというメディアの固有の性質が、SFの主題、展開、表現方法、映像、体験……などなどと複雑に絡み合って非常に高度な達成を行った記念碑的作品であり、ゲームという芸術の最高峰に位置する作品であると断言して構わない。 論が重視するのは、そのメディア自身の科学的・技術的な進歩と、形式と内容が相互関係を持つ類のSFゲームである。SFというジャンルが、ミステリやホラーなどの他のジャンルと決定的に違う部分はそこにある。日SF大賞を設立した小松左京や筒井康隆はそれを明確に意識していた。ここではそれを、「メディア技術との随伴性」と呼ぶことにする。 その観点からすれば、「メタルギア」は、日SFの、近年における最

    【SF史に残る(べき)ゲームたち】第1回:メタルギアシリーズ――現代SF最高の達成
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    sukeroc 2018/02/25
  • ジャニヲタ初めてのパーソナルカラー診断レポ - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    「パーソナルカラー」という言葉を初めて知ったのは数年前だった。「自分に似合う色が分かるよ」と友人がインターネットの簡単な質問に答えて、パーソナルカラーを診断してくれた。けれども途中で質問の回答に困った。瞳の色は薄いか濃いか。居酒屋の薄暗いライトの下では正確な色の判断が出来ず、診断は断念した。友人の厚意はありがたかったが、正直、自分に似合う色なんて何でも良かった。私は私の好きな色を身に付ける。自分の好きな色を似合う色にしてみせる。謎の自信に満ちていた私は、当時そこまで「パーソナルカラー」というものに興味が無かった。 そこから数年が経過し、再び「パーソナルカラー」という言葉を耳にし始めた。Twitterでもよく見かけるようになったし、ファッション誌を開けば「イエベのあなたにオススメなのはこれ!」等と、イエベかブルベか立場を明らかにしなければ、ついていけなくなった。そんなことを言われても、自分に

    ジャニヲタ初めてのパーソナルカラー診断レポ - それは恋とか愛とかの類ではなくて
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    sukeroc 2018/02/25
  • 小袋成彬、宇多田ヒカルを語る - ファンへの初生歌に絶賛の声も

    歌手・宇多田ヒカルがプロデュースする男性新人アーティスト・小袋成彬(おぶくろ・なりあき)が24日、初めてファンを前にしたライブを都内で行い、終了後には報道陣の囲み取材に応じた。 ファンの前で初めて生歌を披露する小袋成彬 4月25日リリースの1stアルバム『分離派の夏』でメジャーデビューする小袋。先行配信中の「Lonely One feat.宇多田ヒカル」が音楽配信サービス・Spotifyのバイラルランキングで初登場1位になったことを受け、抽選で選ばれた18組36人のファンに向けて記念ライブを実施した。 小袋は「Lonely One feat. 宇多田ヒカル」をはじめ、「Game」「Selfish」「Summer Reminds Me」「Daydreaming in Guam」「E. Primavesi」「愛の漸進」の全7曲を生歌で披露。約25分間にわたる濃密な一時を過ごしたファンは、「想像

    小袋成彬、宇多田ヒカルを語る - ファンへの初生歌に絶賛の声も
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    sukeroc 2018/02/25
  • 立ち作業に強い味方。Loctek社の電動昇降デスク レビュー [PR] - VAMRSS

    いつもご覧いただきありがとうございます。しらすサラダです。 早速ですが、今回は、電動昇降デスクのレビューです。 電動昇降デスクとは、名前の通りですが、電動で高さを変えられるデスクです。同じ姿勢を続けると体に負担がかかってしまうとよく言われていますが、デスクの高さを変えることによって、姿勢が変わり、体に負担がかかりにくくなるというものです。 私の場合は、趣味がものづくりなので、立って作業をすることが多いのですが、普段のデスクで立って作業をすると腰が痛みます。今までは我慢していましたが、自在に高さを変えられるデスクがあると非常に助かるんですね。 そんな私に、今回はLoctek社から電動昇降デスク「E3シリーズ」を頂いたのでレビューをします。 FlexiSpot 電動式スタンディングデスク 高さ調節スタンドアップワークテーブル 作業台ブラックE3B 出版社/メーカー: Loctek Visual

    立ち作業に強い味方。Loctek社の電動昇降デスク レビュー [PR] - VAMRSS
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    sukeroc 2018/02/25
  • 田亀源五郎さんが語る「弟の夫」ドラマ化の裏話 - SOSHI BLOG

    東京、渋谷区神宮前二丁目にあるアジアンビストロ「irodori」が3月に閉店する。LGBTのコミュニティスペース「カラフルステーション」を併設しているirodoriは、昨今のLGBTを取り巻く社会の変化の中心地とも言える場所だ。閉店に向け開催される全6回のクロージングイベント、LGBTのこれまでとこれからを考える「カラフルトーク」をレポートする。 第2回はゲイアートの巨匠・田亀源五郎さんによるトークショー。第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、さらにNHK BSプレミアムでドラマ化が決まり3月放送予定の話題作「弟の夫」の裏話を語った。 ゲイ・エロティック・アーティストの田亀源五郎さん。 弟の夫ができた「3つの要素」 漫画「弟の夫」ができたきっかけとして、田亀さんは「3つの要素があった」と語る。 「1つは、約15年前にある青年誌の編集者さんから『(田亀さんの)自伝漫画を読んで

    田亀源五郎さんが語る「弟の夫」ドラマ化の裏話 - SOSHI BLOG
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    sukeroc 2018/02/25
  • 「夫が私を人間にしてくれた」2度の結婚、出産が女優・安達祐実に与えたもの - Yahoo!ニュース

    2歳から子役を務め、芸歴34年を迎える女優・安達祐実。ドラマ「家なき子」という話題作により幼くして日を代表する役者となったが、20代の頃は過去の作品のイメージに引っ張られたり、顔と年齢のギャップに悩まされたりすることもあったという。 2016年にインターネット上に開設されたオフィシャルフォトギャラリーでは、現在の夫でありカメラマンである桑島智輝が全て撮影をおこない、プライベート感のある「飾らない姿」を捉えた。サイトは一時ダウンしたほど、大きな話題を集めた。安達はそんな、飾らずにいられるようになった自分について、「夫による影響が大きい」と話す。

    「夫が私を人間にしてくれた」2度の結婚、出産が女優・安達祐実に与えたもの - Yahoo!ニュース
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    sukeroc 2018/02/25
  • 入国審査シミュレーション『Papers, Please』短編実写映画が日本字幕対応で無料配信開始。原作の魅力を約11分に凝縮 - AUTOMATON

    KINODOM Productionsは日2月25日、『Papers, Please』の実写映画「PAPERS, PLEASE – The Short Film」を無料配信開始した。YouTubeおよびSteamで視聴することができる。解像度は最大4Kに対応し、日語字幕にも対応している。 「PAPERS, PLEASE – The Short Film」は、2013年に発売されたゲーム『Papers, Please』をベースとした実写映画だ。『Papers, Please』は、入国審査シミュレーションゲーム。プレイヤーは架空の共産主義国家「アルストツカ」にて入国者を審査する管理官となり、提出された申請書類が正しいかをチェックしていく。入国者を審査するという独自のコンセプトを遊びに落とし込んだゲームデザインや、仕事の手際や入国者を通すかどうかの判断で幅広く分岐するシナリオが好評を博し、ス

    入国審査シミュレーション『Papers, Please』短編実写映画が日本字幕対応で無料配信開始。原作の魅力を約11分に凝縮 - AUTOMATON
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    sukeroc 2018/02/25
  • アイドルに感謝するネッサンス!! #アイドルネッサンス - グッドジョブ本人

    過去現在の名曲をパフォーマンスによってルネッサンスさせることでおなじみアイドルネッサンスの解散ライブ「ヨコハマで感謝するネッサンス!!」を観た。 supercell「君の知らない物語」のカバーを聴いてマジか!と感激した昨年のTIFから2度目のライブ。今回も岡村靖幸(2曲!)だ大江千里だBase Ball BearだKANA-BOONだと青いカバーたちで楽しませてくれた。渋谷クアトロの横幅2倍って感じの会場も、ステージとファンとの距離を近づけててすごくいい。後方で観ていたら、みずみずしさあふれるメンバーと熱量ヤバいファンのぶつかり合いの景色にワクワクしてしまった。 もったいないなあ、当にもったいない。こんなにいいライブ、いい空間がもう観られないだなんて、とても信じたくない。 どうしても見届けたいというに付き添う形で来た身分でアレだけど、白い服着た少女たちが歌って踊る時間が1時間2時間と過

    アイドルに感謝するネッサンス!! #アイドルネッサンス - グッドジョブ本人
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    sukeroc 2018/02/25
  • いかにして「NieR:Automata」が私たちと「ニーア」を救ったか

    全世界で約200万のヒットを打ち出した、スクウェア・エニックスより発売中のゲームソフト「NieR:Automata」。コラムでは、この作品が一体何を成し遂げたかということについて、私なりのひとつの考えを提示したいと思う。 はじめに、私が作をクリアしたときに思い起こした、ある苦い記憶の話をしよう。もちろん、読み飛ばしてもらっても構わない。 或ル日ノ記憶: 序 頭がおかしくなってしまった。 聡明な母に対してそう感じたことが一度だけ、ある。私が中学を卒業する年の1月、高校受験を直前に控えて塾から家に帰宅すると、そこには新しい家族が待っていた。 空(そら)とすでに呼ばれていたそれは、黒い毛並みに茶色の眉が愛らしいダックスフンドだった。父が獣医であったため、飼いきれなくなった患畜の子供を育てることになったらしい。 時期もあり、最初は少し厄介くらいに思っていたが、彼が母や私の日々の生活の垢を落と

    いかにして「NieR:Automata」が私たちと「ニーア」を救ったか
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    sukeroc 2018/02/25
  • 今なお愛されるレトロなゲーム機「ピンボール」を修理できる数少ない職人が語るピンボールの現在

    傾斜した台にボールを打ち出して得点を競う「ピンボール」は、かつては娯楽としてのゲームの主役とでもいうべき存在でした。今ではビデオゲームなどにすっかり主役の座を奪われた感のあるピンボールですが、レトロな雰囲気ゆえに一部で人気が再燃しており、故障したピンボールを修復する技術者不足が問題になるほどです。ニューヨークにたった二人しかいない、ピンボール修理職人に焦点を当てたムービー「The Pinball Doctors: The Last Arcade Technicians in NYC」が、ピンボールの現在の姿を切り取っています。 The Pinball Doctors: The Last Arcade Technicians in NYC - YouTube アメリカ人なら誰もが知っている「ピンボール」 実はアメリカ発祥のゲームです。 ピンボールのケースを空けてのぞき込む男性は「ピンボールは

    今なお愛されるレトロなゲーム機「ピンボール」を修理できる数少ない職人が語るピンボールの現在
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    sukeroc 2018/02/25
  • アークフラッグD|うみのモズオのガンプラ作品|GUNSTA [ガンスタ]

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    sukeroc 2018/02/25