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2020年10月16日のブックマーク (3件)

  • 音楽が聴けるメガネを1年愛用しています

    音楽を満喫しています Bose のFramesという音が出るメガネを1年愛用している。 メガネ型スピーカー(ヘッドホン?)である。 キワモノっぽい商品だが、修理までしてしっかり1年愛用してしまった。(この文章は「買ってよかったもの」のために書いたけど長すぎるので独立させました) どういうことか これが音が出るメガネ、Bose Frames(ボーズフレームズ)。これが初期モデルでそのあとRondoという丸メガネタイプも出ている。Rondoのほうがかっこいいのでとても悔しい。 妙につるが太いメガネだけど ここにスピーカーが入っている 耳元で音楽を聴くことができるのだ。まずこれが不思議でおもしろい。はじめてヘッドホンをしたときのような驚きがある。 去年の暮れ、会う人すべてにかけさせて驚かせていた。自慢である。 だいたいみんなこんな顔になる 音質はiPhoneに最初からついてくるヘッドホンぐらいの

    音楽が聴けるメガネを1年愛用しています
    sukeroc
    sukeroc 2020/10/16
  • コトバト 〜辞書を使った語彙力バトル〜|小学館

    お題にもっとも合った言葉を国語辞典から見つけ出そう!コナン君によるルール解説と、少年探偵団のやってみた動画公開中!

    コトバト 〜辞書を使った語彙力バトル〜|小学館
    sukeroc
    sukeroc 2020/10/16
  • 不死を得た世界に、新たな神が現れる。フランス作家による未来への警告──『透明性』 - 基本読書

    透明性 作者:デュガン,マルク発売日: 2020/10/15メディア: 単行この『透明性』は、セネガル生まれのフランス人作家マルク・デュガンによる長篇小説である。書が長篇のフィクションとしては邦初紹介作となるが、これまで13作の小説を刊行していて、映画監督やジャーナリストとしても活躍する、フランスでは名声の確立した作家のようである。FBIのフーバー長官や、ロシアの原子力潜水艦についてなど、過去とその歴史をテーマにした、ノンフィクション的な小説が有名だった著者だが、今回の作品は、2068年頃を舞台にした近未来小説だ。 どのような世界なのか トランパランス(透明性)社の社長の女性とその12人の仲間たちが、世界の金融市場に前例のない攻勢をかけ、全人類を新時代へと投入させることを画策する場面から物語は始まる。彼らは世界の株式が大暴落する事件を起こし、事前に莫大な規模の空売りを仕掛け、グーグル

    不死を得た世界に、新たな神が現れる。フランス作家による未来への警告──『透明性』 - 基本読書
    sukeroc
    sukeroc 2020/10/16
    “近年のトランスヒューマニストや、シンギュラリティをめぐる議論をみていると、それらの多くが科学的な議論というよりも、死生観の話に繋がっていて、これは要するに宗教の話をしているのだなと思う”