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  • 世界が注目する若き監督、映画『四月の永い夢』中川龍太郎監督インタビュー

    5月12日(土)より、新宿武蔵野館ほかにて公開となる映画『四月の永い夢』。詩人としても活動している中川龍太郎監督に、作品に込めた想い、キャスティングのポイント、ロケーションへのこだわり、これからの映画をつくる環境などについてお聞きしました。 ーー『四月の永い夢』を作ろうと思った経緯を教えていただけますか。 中川龍太郎監督(以下、中川):身近な人の死という軸足は、前作の『走れ、絶望に追いつかれない速さで』と同じですが、『四月の永い夢』は、視点を女性にして、立場も恋人というカタチにして描いている作品です。 離れた視点から大事なテーマについて語れるというのが、自分が映画をつくる上での人間としての成熟や進化でもあると思い、描いていったのが発想のスタートでした。 ーーキャスティングのポイントの1つが「声」ということで。どうやってキャステイングをして声のグラデーションを作っていったのでしょうか? 中川

    世界が注目する若き監督、映画『四月の永い夢』中川龍太郎監督インタビュー
    sukeroc
    sukeroc 2018/05/12
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