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2018年5月12日のブックマーク (14件)

  • 「あれが何か分からんのか?完全生物(の指輪)だ。原型も鋳造技術も見事なものだ」 | 豆blog / 豆ブログ:豆魚雷のフィギュアレビュー

    こんにちは!新しく豆魚雷で働く事になりました桑原です。よろしくお願い致します! 初めてブログを書かせて頂くことになり緊張していますが、みなさんに楽しんで頂けるよう頑張ります。 映画史において燦然と、かつ不気味に輝くダークスター。 「完全生物(PERFECT ORGANISM)」といえば、 なんのことでしょう。 言わずもがなですが言わせて下さい。 そう、“ビッグチャップ”です。 ビッグチャップという存在の美しさ、恐ろしさ、神秘性...。 みなさんそれぞれ胸に抱く感情は異なると思います。 しかし、このブログをご覧になってくださっている方々の根底にある思いは ”カッコイイ” これに尽きると思っています。 それと同時に、過去の記事で語られた造形の複雑さから、 完全再現が難しいという事をご存知の方も少なくないと思います。 という大前提を踏まえた上でこの写真をご覧になって下さい。 美しく、恐ろしく、神

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    sukeroc 2018/05/12
  • 大見新村プロジェクト

    廃村で遊ぶ 廃村から学ぶ 廃村を未来につなぐ 大見新村プロジェクトでは、京都市左京区の北部に位置する無住集落「大見村」をフィールドに、今の時代だからこそ見出すことのできる、この場所ならではの使い方、そして楽しみ方を探っています。今を生きる自分たち自身が、この場所新たな価値を見出し、通い続けること。それが800年続いた大見という歴史的な里山環境を持続させ、次の世代に手渡していくことにつながる、そう考えています。 当初は、無住化集落の活性化や移住促進を掲げていましたが、移住者が使える空き家が簡単に見つからないなどの困難にぶつかり、またそうしたことが自分たちの考える問題解決につながるかどうか活動を通して疑問をもつように変化しました。そこで現在は、無住化を解決すべき問題として捉えるよりも、街中で生きている自分たちがこの場所とどう関われるか、どんな価値をここで発見できるか、それによって自分たちがどう

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    sukeroc 2018/05/12
  • 「三つ星」割烹料理店から出火、6棟に延焼 京都・祇園:朝日新聞デジタル

    12日午後2時半ごろ、京都市東山区祇園町南側の割烹(かっぽう)料理店「千花(ちはな)」付近から出火した。京都府警によると、木造2階建ての2階部分約60平方メートルが焼け、付近の6棟にも延焼した。けが人はいなかった。 出火当時、店に客はおらず、従業員4人が作業していた。府警によると、従業員は「バーナーを使っていた」と話しているという。 現場は京阪祇園四条駅から東に約100メートル。店舗などが密集する繁華街・四条通や八坂神社に近く、周辺にはお茶屋などが並ぶ。観光客らでにぎわう週末の午後で、あたりは騒然とした。府警は一時、四条通を通行止めにした。 北京から観光に訪れ、12日夜に千花を訪れる予定だったという中国人男性(22)は「有名な料理店だと聞いていて、何をべようか楽しみにしていた。友達に薦められて、1カ月前から予約していたのに残念だ」と話した。 現場から約50メートルの和菓子店の女性店員(2

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    sukeroc 2018/05/12
    わ、千花だ
  • テニス | NHKスポーツオンライン -NHKスポーツ番組総合情報サイト-

    代表選手たちを一挙ご紹介します。 (速報版、写真付きでより詳しい選手紹介は現在準備中です)...記事を見る

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    sukeroc 2018/05/12
  • 『我々はなぜ我々だけなのか』が科学ジャーナリスト賞2018受賞!(川端 裕人)

    2018年の科学ジャーナリスト賞に、ブルーバックス『我々はなぜ我々だけなのか』(川端裕人著/海部陽介監修)が選ばれました。この賞は科学技術に関する報道や出版、映像などで優れた成果をあげた個人を日科学技術ジャーナリスト会議が表彰するもので、選考にあたっては社会的なインパクトがあることが重視されます。また、優れた啓蒙活動をした科学者や科学技術コミュニケーターなども対象としています。 作品の受賞理由は以下の通りです。 著者の川端裕人さんに、受賞の感想と、作品への思い入れを語っていただきました。 ※ 「科学ジャーナリスト賞2018」決定についての公式HPはこちら https://jastj.jp/info/20180425/ ※作品は第34回「講談社科学出版賞」の受賞作品にも決定しました! (2018年7月20日追記) 世界で唯一無二の ――このたびは2018科学ジャーナリスト賞の受賞、

    『我々はなぜ我々だけなのか』が科学ジャーナリスト賞2018受賞!(川端 裕人)
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    sukeroc 2018/05/12
  • 高橋よしひろが語る映画「ランペイジ 巨獣大乱闘」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    見入っちゃいましたね。やっぱり動物ものだから(笑)。当はね、あまり期待してなかったというか……映画は好きで最近のも観ているんですけど、「トランスフォーマー」シリーズみたいにCGがすごい作品っていっぱいあるじゃないですか。「ランペイジ 巨獣大乱闘」のCGが「トランスフォーマー」のような作品のCGを超えられるかなって思っていたんです。でもお世辞を言うわけじゃないんだけど、「ランペイジ 巨獣大乱闘」はほかの作品ともまた違うすごい迫力があって、びっくりしましたね。 ──どのあたりに迫力を感じました? 最後のほうで、動物たちが大きなビルに登ったり、動物に襲われた街がめちゃくちゃなことになったりするシーンのリアル感とかですね。あれはマンガじゃとても表現できないですよ。 ──CGだからこそ、より説得力が増す描写かもしれません。 たとえばビルの窓ガラスが割れて落ちるシーン。「ああ、実際に落ちたらこうなる

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    sukeroc 2018/05/12
  • アムロと安室が並んだ!ガンダム THE ORIGIN×名探偵コナンのコラボポスター(コメントあり)

    アムロと安室が並んだ!ガンダム THE ORIGIN×名探偵コナンのコラボポスター 2018年5月11日 17:11 12794 110 コミックナタリー編集部 × 12794 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5612 7013 169 シェア

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    sukeroc 2018/05/12
  • チャイルディッシュ・ガンビーノの衝撃作 「This is America」でアメリカ中が大騒ぎしている | NEWREEL

    ここ数日、チャイルディッシュ・ガンビーノの新曲「This is America」の MV が話題となっている。作はアメリカの人種差別と暴力のことを言っているのは漠然とわかるが、どうももっと深い意味がありそうだ。NEWREELではオンライン・ニュース・チャンネル AJ+「チャイルディッシュ・ガンビーノが言おうとしている4つのこと」と題された動画を解説。 dir Hiro Murai m Childish Gambino, BlocBoy JB, Quavo, Slim Jxmmi, Young Thug, 21 Savage cho Sherrie Silver Childish Gambino(チャイルディッシュ・ガンビーノ)というステージ名でも知られる、俳優で作家で歌手の Donald Glover(ドナルド・グローヴァー)が5月5日に放った新曲「This is America」の M

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    sukeroc 2018/05/12
  • 世界が注目する若き監督、映画『四月の永い夢』中川龍太郎監督インタビュー

    5月12日(土)より、新宿武蔵野館ほかにて公開となる映画『四月の永い夢』。詩人としても活動している中川龍太郎監督に、作品に込めた想い、キャスティングのポイント、ロケーションへのこだわり、これからの映画をつくる環境などについてお聞きしました。 ーー『四月の永い夢』を作ろうと思った経緯を教えていただけますか。 中川龍太郎監督(以下、中川):身近な人の死という軸足は、前作の『走れ、絶望に追いつかれない速さで』と同じですが、『四月の永い夢』は、視点を女性にして、立場も恋人というカタチにして描いている作品です。 離れた視点から大事なテーマについて語れるというのが、自分が映画をつくる上での人間としての成熟や進化でもあると思い、描いていったのが発想のスタートでした。 ーーキャスティングのポイントの1つが「声」ということで。どうやってキャステイングをして声のグラデーションを作っていったのでしょうか? 中川

    世界が注目する若き監督、映画『四月の永い夢』中川龍太郎監督インタビュー
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    sukeroc 2018/05/12
  • 24歳若手人気イラストレーター・てらおかなつみさんインタビュー|作者表記がなくても、自分の絵だと分かってもらえるイラストレーターになりたい|haconiwa

    24歳若手人気イラストレーター・てらおかなつみさんインタビュー|作者表記がなくても、自分の絵だと分かってもらえるイラストレーターになりたい 今回お話を伺ったのは、かわいい犬のイラストでご存知の方も多いであろうイラストレーター・てらおかなつみさんです。 てらおかさんは広島出身の現在24歳。バンドやアーティストのCDジャケットやグッズのお仕事を中心に幅広いジャンルで活躍中の、注目の若手イラストレーターです。箱庭では、筒形のぽち袋「POCHI-PON」の記事でちょっぴりご紹介させていただいたことがあります。 てらおかさんは4月28日から5月19日の期間、東京・蔵前にあるおいしい紅茶が飲めるカフェ・meme meal/Tにて、「てらおかなつみのライフワーク展」を開催しています。 今回のインタビューではてらおかさんにイラストレーターになったきっかけや、イラストを描くうえで大切にしていること、そして今

    24歳若手人気イラストレーター・てらおかなつみさんインタビュー|作者表記がなくても、自分の絵だと分かってもらえるイラストレーターになりたい|haconiwa
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    sukeroc 2018/05/12
  • 欠点を個性に:ノーズ・ジュエリーの挑戦 - i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

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    sukeroc 2018/05/12
  • 「透けちゃダメなものを、あえて透けさせた」 BANDAI SPIRITSがたどり着いた「常識外れのプラモデル」開発秘話(前編)

    3月28日の発表以来、大いに話題を集めているBANDAI SPIRITSの新たなプラモデルシリーズ、「Figure-riseLABO」(フィギュアライズラボ)。「これまでのフィギュアやプラモデルでは実現できなかった表現を研究し、実現に向けて進化させていくプロジェクト」と銘打ち、価格や商品内容や表現において、プラモデルとフィギュア双方の特性を併せ持ったキットを展開していくという。その第一弾が、「ホシノ・フミナ」である。 Figure-riseLABO ホシノ・フミナ 全ての写真はこちらから! 第一弾キットの研究テーマが「肌」。皮膚の表層となる肌色のプラスチックの層の下にピンクやオレンジの芯の部分をインサートし、芯の色を透けさせることで、まるで塗装したかのようなグラデーションのある肌表現を部品段階で施すというものだ。 つまり「塗らなくても、パーツを切り取って組んだだけで、市販の塗装済み完成品の

    「透けちゃダメなものを、あえて透けさせた」 BANDAI SPIRITSがたどり着いた「常識外れのプラモデル」開発秘話(前編)
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    sukeroc 2018/05/12
  • 【#1】ARuFaと恐山の『ドンキーコング トロピカルフリーズ』

    ARuFaとダ・ヴィンチ・恐山がNintendo Switch用ソフト『ドンキーコング トロピカルフリーズ』を協力プレイしています。 ▼ヌートンTwitchチャンネル https://www.twitch.tv/nuwton ▼ヌートン http://nuwton.com/

    【#1】ARuFaと恐山の『ドンキーコング トロピカルフリーズ』
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    sukeroc 2018/05/12
  • Slackのチームアイコンを季節によって変える。|灰色ハイジ

    我が家はエンジニアの夫 @hmsk とデザイナーの私で、「HAIIRO」という屋号のようなチーム名を持っている。家庭用Slackがあり、そのチームアイコンには以下のロゴを使用している。 これは7つのドットで構成されているのだけれど、このアイコンを季節によって変えてきた。 灰色家のSlack 我が家のSlackにはクライアントをシングルチャンネルゲストで呼ぶこともあり、「このSlackたまにアイコンが変わってんなぁ」と思われているかもしれない。 1月は門松。 色の組み合わせだけで物を連想させるのが楽しい。 2月はバレンタインチョコ。 3月は桜。 4月は3色団子。 花より団子である。 5月はこいのぼり。 色だけじゃなく大胆に変えることもある。 6月は雨。 7月はスイカ。 私は何か欠けているのが好きなのだろう。 9月は栗。 スイカと同じ発想。 12月はクリスマス。 サボっていた月もあったせいで、

    Slackのチームアイコンを季節によって変える。|灰色ハイジ
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    sukeroc 2018/05/12