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lostに関するsukerocのブックマーク (7)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    <ほぼ日読者の皆様へ> ご無沙汰しております。 松原です。 2004年の4月に ニューヨーク赴任となりました。 ずいぶん長い間、 この場に書いていませんでしたが、 もう一度気持ちを新たに 時折書かせてもらおうかと思っています。 以前と同じように ネット上に載せるにしては少々長めです。 読みにくいかもしれませんが、 時間のあるときにもで 読んでいただければ幸いです。 コラムを休んでいるときにも 読者の方から多くのメールをいただきました。 そうしたメールに何度も励まされる思いでした。 ありがとうございました。 ニューヨークからの最初のコラムは、 こちらに来て最もショックだった出来事です。 44歳の死 それはあまりにも突然だった。 2004年、6月28日。 ニューヨークはまだ早朝だった。 枕もとの携帯電話を手探りでとった。 「驚かないで聞いて欲しい。 野沢さんが自殺したらしい。 いま夕方ニュース

    sukeroc
    sukeroc 2018/04/11
  • 死ぬ - ひとつ恋でもしてみようか

    sukeroc
    sukeroc 2017/05/19
  • 6年間待ち続けたアニメのブルーレイの予約をキャンセルした。

    2008年、僕はその世界に恋をした。 そう、あれは今から8年も前のことで、僕はまだ大学生だった。軽い気持ちで入ったオタサーに所属しており、新作アニメで目についたものを、取り敢えず視聴するのを習慣にしていた。それらの内容について、サークルメンバーとうだうだ語るのが日課だった。とはいえ、ぬるま湯めいたモラトリアム生活にそろそろだれ始めたまさにその時、破格のアニメ、既存の枠組みをぶちこわすような、エポックで世界観をもったアニメシリーズが放映され始めて、僕は瞬く間に虜になった。アニメ一期の遥か前からOVAや企画などの展開があって、物語の背後にとてつもない情報量を含んだ異世界が広がっているのを知って、沼にはまり込むようにその世界へ沈んでいった。DVDを買い、マンガを買い、小説を買い、ゲームを買い、記事の載っている雑誌を買い、ドラマCDを買い、同人誌を買い、SSを読み、ラジオを聞き、イベントに足を運ん

    6年間待ち続けたアニメのブルーレイの予約をキャンセルした。
  • 捨てられなかった香水瓶の話 - インターネットの備忘録

    ひとりの男の登場がわたしの季節を区切ってゆくのであれば、新しい香りはわたしを新しく塗りつぶしてくれるような気分になる。 夏が終わり秋が来て、冬の気配を感じはじめたのでこれを機に新しい香りに変えた。今まで使っていたものはある人からの贈り物で、もう会わなくなったのだし、使う意味もないように思えた。「使う意味」って、何のことだ、と自分でも不思議になったけれど、結局わたしにとっての「香り」というのは「その人のそばに近付いたとき、自分から香っていてほしい匂い」のことなのだろうと思った。それでいうとオレンジの包装紙にくるまれて贈られたその香水は、明らかにわたしには似合っていなかった、ような気がした。高級すぎたし、上品すぎたし、女らしすぎた。でもそれが相手がわたしに求めていたものだったのかもしれない。それをわたしは満たせなかった。だから会わなくなった。それだけのことだ。 久しぶりに会った友人に新しい香り

    捨てられなかった香水瓶の話 - インターネットの備忘録
  • あきこの部屋 » shipwrecks

    この前、夜、眠れなくて、アメリカの2ちゃんことredditをつらつら見ていた。そしたら「わたしのボーイフレンドが今夜死んだ」というスレッドが立っていて、たくさんの人達が見知らぬ女性の悲しみをいたわるコメントを寄せていた。これだからインターネットはやさしい。 たくさん寄せられたコメントのなかに、ものすごく印象的なものがあった。「僕が書いたものじゃないんだけど、助けになればと思って」と書いて貼られていたコピペだ。どうやら4年前に違うスレッドに書かれたものの転載らしい。 おそらくオリジナルはこれで、GSnowさんというユーザーが書いたものだ。 「誰かを失うこと」について書かれた、胸を打つ文章だったので日語にしてみる。 ========================================= よしわかった、こんな例もある。わたしは年寄りだ。つまり、今までのところは生き延びてきて、たくさ

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    sukeroc 2016/02/18
  • 愛する人を、死なせてあげられなかった。家族を看取る前に知ってほしいこと - トイアンナのぐだぐだ

    「死にたい」と祖父母が言い出したのは、10年前のことだった。 「もう十分生きたんだよ。」 戦争の不安に晒されながら、防空壕で『アンナ・カレーニナ』を抱えて夢を見たという。学徒出陣も当たり前になる世間で、軽い障害で逃れていた兵役に、いつ自分も呼び出されるだろうかと怯える日々。玉音放送を聴きながら「これで死ななくて済む」と安堵したそうだ。 その後の彼は、帝国主義はもうたくさんだとばかりに共産主義へ傾倒した。そのおかげで「教育男女平等に受けるべきだ」と小さいころから絵を読んでもらい、手作りの参考書で初等教育を叩き込まれた。私はすっかりおじいちゃん子になった。 毎日散歩を欠かさず、ロシア語の文献を読む。時には論文を投稿していることもあった。体も頭も動かしていたからか、男性にしてはかなり長寿だった。 それでも、体が壊れる日は来る。祖父が脳梗塞を起こした。祖父母の家の近くに住んでいたのは私だけだっ

    愛する人を、死なせてあげられなかった。家族を看取る前に知ってほしいこと - トイアンナのぐだぐだ
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    sukeroc 2016/02/06
  • 「壁飾り」を作りました。2つめ - VAMRSS

    この記事のキーワード なくしもの/水準器/インテリア/壁飾り/ハンドメイド いつもご覧いただきありがとうございます。しらすサラダです。 今回は買った後すぐに無くしてしまった水準器のパッケージやレシートの行き場がなくなってしまったので、壁飾りにしました。 この水準器はとても精度がよく買った日からものすごく重宝していました。 箱根の川の橋の上で写真を撮るため、バッグからカメラを取り出す際に水準器がバッグに引っかかって外れてそのまま川に落ちていきました。 買った3日後の事でした。 もったいなかったですね。当に。 正直、この壁飾りに深い意味はありません。 部屋の壁のスペースを何かで埋めるために無理やり作りました。 以上です。 ブログランキングに参加しております。いつもありがとうございます!励みになります!

    「壁飾り」を作りました。2つめ - VAMRSS
    sukeroc
    sukeroc 2016/01/23
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