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Internet Explorer 8(IE8)は標準に準拠した形でページを表示するため、古いバージョンのIEに合わせて作成したページを表示するとレイアウトが崩れてしまう可能性がある。そのため、IE8には3種類のレンダリングモードが用意され、古いIEと同じ形でページを表示できるようになっている。 そこで今回は、各レンダリングモードの特徴や指定方法を確認していく。また、ユーザーがレンダリングモードを切り替えないようにするため、IE8に新しく用意された「互換表示ボタン」を隠す方法を紹介したい。 IE8に用意されたレンダリングモード IE6の時代からIEには下位互換のために複数のレンダリングモードが用意され、必要に応じて古いIEと同じ形でページを表示することができた。たとえば、IE6とIE7には「Standardsモード」(標準準拠モード)と、「Quirksモード」(互換モード)の2種類のレンダ
JavaScript簡単なようで、とても難しく、情報もあまり見つからなかったので、知らない方はぜひ読んで。 選択範囲の移動でもなく、選択範囲の内容の取得でもありません。選択範囲がテキストエリアの中で何文字目から何文字目に渡っているかをIEで調べる方法です。 まずFirefoxではElement#selectionStart/selectionEndで簡単に取れます。 次に、テキストエリアではなく一行のインプットボックスならば以下で大丈夫です。 setEndPointメソッドは、rangeTo.setEndPoint('EndToStart', rangeFrom)のように使い、rangeFromの範囲をrangeToにコピーします。名前はEndPointですが、始点/終点のどちらの端もこのメソッド一つで動かすことができます。'EndToStart'は、「rangeToの終点を、rangeF
ブラウザを使ってのテストは何かと大変だ。最近は特にJavaScriptを利用したものが増えてきたので、それをもきちんと動作させてテストを行うのは苦労することだろう。 少ない人数で効率的なテストを行うためにも、こうしたツールの導入は欠かせない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWatir、Rubyを使ったテスト自動化ソフトウェアだ。 WatirはWindowsのRubyのみで動作するソフトウェアで、Gemを使ってインストールできる。公式サイトでは幾つものサンプルが登録されているので参考にしてほしい。 簡単に言えばRuby上でIEのオブジェクトが作り出せる。そして、URLを開き、文字を入力し、フォームのボタンを押したりと操作ができる。HTMLの内容が取得できるので、そこに表示された文字によってテストの可否を判定できる。 現在、IEのみ対応しているが、FirefoxとOperaのサポー
IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
My DebugBar | CompanionJS / HomePage IEでのJavaScriptデバッグを可能にする「CompanionJS」。 サイトでインストールをすると、IEにドッキングされます。 インストールするだけでは使えず、インターネットオプションの「スクリプトのデバッグを使用しない」チェックを外す必要があります。 インストール後は、次のように「表示」メニューから表示することが出来ます。 表示すると次のような感じ。 エラーが出ると右側にエラーが出て、クリックするとスクリプトのエラー箇所に移動し、ハイライトされます。 また、サイトでエラーがあると次のようにブラウザ上で通知してくれます。 IEでもデバッグしたい場合がありますが、このツールはなかなか使えそうですね。 もっといろんなデバッグをしたい場合はデバッグバーというものがあるようです。 DOMインスペクタ、HTTPインスペ
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 サンプルは透過PNG。テキストの上に、透明度36%の矩形を重ねてある。IE6とFirefoxでは見え方が違うことが解るだろうか? 左がIEで見た場合、右がFirefoxで見た場合。バージョン6までのIEはPNGのアルファチャンネル(半透明)に対応していないので、普通に使うと透過部分が灰色っぽくなり、期待はずれな結果に終わる。IE6でも透過PNGを表示するには、次のように記述する。 #overlay { filter: progid:DXImageTransform.Microsoft.AlphaImageLoader(src="./overlay.png", sizi
FirefoxであればFirebugで簡単に問題の場所をみつけられますが、IEでjavascriptのエラーが出ると、素っ気ないうえに意味不明な日本語のエラーメッセージが出てきてお手上げなので、エラーが出ている場所の特定すら困難です。 そんなときでもOfficeについているスクリプトエディタ(前はスクリプトデバッガという名前だった気が....)を使うと、Visual Studioのデバッガとおんなじインターフェイスのデバッガを使ってjavascriptのエラーを出している場所をすぐに見つけることができます。Firebugと比べると極めて重たいですが、関数呼び出しをバックトレースすることもできますし、各スコープでの変数の値を調べることもできるので、これを使わない手はありません。 が、いつもどうやってインストールするのかを忘れてしまうのでメモ代わりに書いておきます。 コントロールバネルのプロ
2007年01月25日 スタンドアローンでIE3~IE7をまとめていれれるツール『Multiple_IE』 最近仕事でIE7が普及しているせいか、IE6を入れているマシンが 少なくなった。一度IE7をいれるとなかなかIE6に戻すことができず IE6で確認したのか?と問われると困ってしまう そこでスタンドアローン(単独アプリ)で気軽にIEを いれれるという優れものアプリがあるので紹介する。 ■スタンドアローンのIE3~IE7を公開するサイト ■Install multiple versions of IE on your PC | TredoSoft ■スタンドアローンのIE3~IE6 はっきりいってIEの3なんかは全く仕様用途はないのだが、 まれに仕事でブラウザチェックするときIE6などはチェック する場合があるので、こいつをいれると便利。 ■IE6, IE5.5, IE5,
Install multiple versions of IE on your PCで、IE3からIE6までの異なるバージョンのIEを選んでインストールできるインストーラというのが配られている。 IE4やIE5を単体で動く形で配布しているサイトは前からあった。まあこれでもいいんだけど、インストーラのほうは複数バージョンが組み込まれていて、どれを入れるか選択できて、ショートカットも生成できるということでさらに楽になってる。 もちろん、改造されたバイナリの非公式な配布なので、このインストーラや入れたIEに何か変な仕掛けがあるということもあるかもしれないが。 IE7との共存のほうはこっちの記事に書かれている。 # どちらにしても、単体で動かす別バージョンのIEでは、いろいろ不具合や動かない機能があるようなので、単純な画面描画のチェックぐらいにしか使えないだろうとは思う。 [参考] IE7ベータを
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