2018年1月22日のブックマーク (4件)

  • マイナンバー、旧姓併記のシステム改修に「100億円」⇒「夫婦別姓を認めれば解決するのに」と批判の声

    「女性活躍」の観点から、マイナンバーカードに旧姓を併記するためのシステム改修費用に、総務省が100億円を2017年度の補正予算案に計上したことがTwitterなどで話題になっている。 ■旧姓の通称としての使用の拡大(女性活躍加速のための重点方針 2017 から抜粋 ) ①マイナンバーカード等への旧姓併記の推進 住民基台帳及びそれに連動するマイナンバーカードに人からの届出により旧姓を併記することが、2018年度以降速やかに可能となるよう、関係法令の改正を行うとともに、システム改修を行う。 ②旅券(パスポート)への旧姓併記の拡大に向けた検討 旅券について、2019 年度を目途に、人からの届出により旧姓を併記することが可能となるよう、諸外国の運用も考慮に入れつつ、引き続き必要な検討を行う。 ③銀行口座等の旧姓使用 銀行口座等の社会の様々な場面で旧姓使用がしやすくなるよう、引き続き関係機関等

    マイナンバー、旧姓併記のシステム改修に「100億円」⇒「夫婦別姓を認めれば解決するのに」と批判の声
    sukoyakacha
    sukoyakacha 2018/01/22
    別姓のためにも必要な改修だと思っていたけど
  • 本物か?国宝の金印「漢委奴国王」で研究者が激論 | NHKニュース

    今からおよそ2000年前の弥生時代に、中国の皇帝から与えられ、江戸時代に見つかったとされている国宝の金印は、はたして物なのか。金印を所蔵する福岡市博物館は、物だとしながらも真がんをめぐるシンポジウムを初めて開き、物と偽物それぞれの立場をとる研究者が激論を交わしました。 シンポジウムは、金印を所蔵する福岡市博物館が、物と偽物それぞれの立場をとる研究者を招いて初めて開き、まず3人の研究者が基調講演で自説を展開しました。 このあと討論が行われ、この中でNPO・工芸文化研究所の鈴木勉理事長は、文字を彫った痕などが江戸時代に一般的だった印の特徴を備えていると指摘し、「のちに製作された偽物の可能性が非常に高い」と主張しました。 一方、明治大学文学部の石川日出志教授は、中国各地で見つかっている古代の印の形や金の純度を比較した結果、「後漢時代の物に間違いない」と訴え、偽物説に反論しました。 シン

    本物か?国宝の金印「漢委奴国王」で研究者が激論 | NHKニュース
    sukoyakacha
    sukoyakacha 2018/01/22
    なんともテンションの上がるバトルだ
  • 極真空手二級の夫から受ける暴力について

    自分用メモ。 極真空手をしている夫の暴力が酷い。 今日は右膝を思いっきり蹴られてアザができ、足の甲にも傷ができた。歩く事も辛い。 正当防衛で、夫の腕に爪をたてたら、更にボコられた。 夫いわく「気で蹴ってない!気でやったらお前死んでるわ!」と、よく分からない『俺は強い』自慢をされた。 たまに5歳の娘に対しても暴力を振るう。過去に娘は蹴飛ばされた事がある。 投げ飛ばされた先に四角い棚があり、耳を強打して内出血した事もあった。 夫は、大手外資系コンサルファーム勤務で、コンサル仕事をしている。 警察に訴えても、私が負けるような理由を作るのなんて簡単にできるだろう。 コンサルの得意分野だ。 夫はADHDの気もあり、話が通じない、人の気持ちが分からない。 夫と言い争いになると、私を見下した物言いで、コンサル業務にありがちな専門用語や、まるで一つの案件をまとめているような話し方で攻撃されている。

    極真空手二級の夫から受ける暴力について
    sukoyakacha
    sukoyakacha 2018/01/22
    録音、録画、児相、警察、診断書(これは数千円かかってしまうけど…)
  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|造成工事の重機2台、激突などで2民家破壊 神戸

    21日午後5時20分ごろ、神戸市垂水区塩屋北町2の民家の裏山で、造成工事をしていたパワーショベルが斜面を滑り落ち民家に激突、1階の一部が破損した。このパワーショベルを起こそうとした別のパワーショベルもバランスを崩し、アーム部分が隣の民家の壁を突き破った。 兵庫県警垂水署によると、この事故でけが人はなかったという。

    神戸新聞NEXT|事件・事故|造成工事の重機2台、激突などで2民家破壊 神戸
    sukoyakacha
    sukoyakacha 2018/01/22
    “「太陽光パネルを設置するための工事」”