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ブックマーク / xtech.nikkei.com (6)

  • グーグルが「ストリートビュー」日本版を開始、特定地点の360度パノラマ写真を公開

    グーグルは2008年8月5日、地図サービス「Googleマップ」上で新しいサービス「ストリートビュー」を開始した。地図上の道路をクリックすると、そこを中心とした周囲の写真を見ることができる。Googleマップではすでに衛星写真を公開しているが、ストリートビューでは人の目線の高さから見た写真を公開する(写真)。すでに2007年5月から米国を対象としたサービスを提供しており、今回、日を加えた。 当初カバーするのは、東京や大阪などの12都市圏にある100以上の市区町村。今後、徐々にサービス提供範囲を広げる予定だ。写真の撮影にはカメラを搭載した自動車を利用しており、「一つの都市の撮影に3~4カ月かかる」という。 Googleマップなど地理関連サービスを担当する河合敬一プロダクト・マネージャーは「自社や店舗への案内図に使えば、周囲の風景も含めて案内できる。ニュースサイトで『この辺で事件があった』と

    グーグルが「ストリートビュー」日本版を開始、特定地点の360度パノラマ写真を公開
    suksuk
    suksuk 2008/08/06
    ついに日本でもストリートビュー開始。用途はさまざま。人も写っているので、プライバシーの問題もでてきそう。
  • 日本大学,全学部10万人学生にGoogle Apps導入決める

    グーグルは4月3日,オンライン・アプリケーション・サービス「Google Apps」を日大学に導入したことを明らかにした。既に7学部3万人の学生を対象に稼働しており,最終的には全学部10万人まで拡大していく。さらに同校卒業生を含む約50万人へのサービスも計画している。 日大学が導入を決めたのは教育機関向けに無償で提供する「Google Apps Education Edition」。2GBの容量を持つメールサービス「Gmail」,スケジュール管理サービス「Google Calendar」,音声やテキストをリアルタイムでやり取りできるメッセンジャーサービス「Google Talk」,ブラウザ起動時のホームページのデザインやコンテンツをカスタマイズできる「Start Page」,ドキュメント共有や共同編集が可能なオンライン・ワープロ/表計算ソフト「Google Docs & Spreads

    日本大学,全学部10万人学生にGoogle Apps導入決める
  • Google,Ajaxアプリ開発キット「GWT 1.4」のRC1を公開

    Googleは米国時間5月29日,Ajaxアプリケーション開発キット「Google Web Toolkit(GWT)1.4」のリリース候補版1(RC1:Release Candidate 1)を公開した。Google技術リードのBruce Johnson氏が同日,公式ブログGoogle Web Toolkit Blogへの投稿で明らかにしたもの。 GWT 1.4 RC1は,GoogleのWebサイトからWindowsMac OS X/Linux版を無償でダウンロードできる。 GWT 1.4 RC1について,Johnson氏は「間違いなくこれまでで最大規模のリリース」とする。さまざまな新機能を搭載,改良,最適化を施したほか,150件以上のバグを修正したという。 コンパイラを改良した結果,生成するJavaScriptのサイズは従来に比べ10~20%小さい。起動処理に必要なモジュールのサイズ

    Google,Ajaxアプリ開発キット「GWT 1.4」のRC1を公開
  • Gmailは企業で使えるか

    グーグルのメール・サービス「Gmail」が,企業向けの機能を充実させている。操作性の高さやストレージの大きさといった特徴を引き継ぎつつ,コンシューマ向けにはないサポートやカスタマイズ機能を盛り込んだ。Gmailは当に企業が導入できるレベルに達しているのかを検証する。 第1回 企業向けに多機能の有料版,浸透はこれから 第2回 社内システムと連携,コンプライアンス対策も 第3回 ISMSやPマークは未取得,プライバシー保護にも懸念 第4回 サービスはまだ整備中,メリット見出せるかが鍵

    Gmailは企業で使えるか
  • これなら使えるAjax---目次

    Google」や「Yahoo!」などWebで提供される多くのサービスが「Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)」というリッチクライアント技術を利用している。Ajaxにより,従来のWeb技術では考えられないようなユーザー・インタフェースのシステムも登場してきた。こうした潮流は,徐々にではあるが企業の業務系Webシステムにも影響を及ぼしてきている。 だが,実際にAjaxのシステム構築に携わったITエンジニアの多くは,「甘いものではない」と口をそろえる。「必要な要素技術の数が増えるので,設計や開発の難易度が確実に上がり,デバッグも難しくなる。1人で設計・開発できるシステム規模ならエキスパートの投入で乗り切れるが,複数の開発者が参加する大規模システムでは,(たとえ開発支援ライブラリを使ったとしても)品質がバラついてしまう」(NTTデータ 技術開発部 ソフトウェア工学

    これなら使えるAjax---目次
  • 「ますます“リッチ化”するWeb」 〜最新サイトに見る差別化のポイント:ITpro

    ここ1年で,Webサイトの“リッチ化”が急速に進んでいる。 リッチ化とは,きれいなビジュアルや動画を活用したサイトということではない。コンテンツの注目度を判定するような最新技術を使ったサイト,FlashやAjaxなどを駆使して使いやすさを追求したサイト,Web APIを積極的に公開してマッシュアップを促進するサイトなど,それぞれ独自の「戦略」によって,競合するサイトとの差別化を狙っているのが特徴だ。 こういった動きは,様々なアプローチを試行錯誤することで,今後ますます増えてくると考えられる。そこで,リッチ化にまつわるWebサイトの最新の記事をまとめてみた。あらためて,これからのリッチ化のトレンドを見極めておこう。 ●RIA化するWeb ~「戦略」を必要とするWeb~ RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)の広がりにより,開発者は様々な知識を持っていることが前提となってきた。開発

    「ますます“リッチ化”するWeb」 〜最新サイトに見る差別化のポイント:ITpro
    suksuk
    suksuk 2008/02/08
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