ブックマーク / news.mynavi.jp (4)

  • Google Chrome、4月から混在ダウンロードの禁止を開始 - 準備を

    HTTPSで提供されているページで、HTTP経由でのリソースやファイルダウンロードを提供している場合、少なくとも2020年4月から徐々にそのファイルはダウンロードできなくなる。現状、そのような提供形態を取っているのであれば、すべてHTTPS経由で提供するように変更していく必要がある。 Google Chromeチームは2020年2月6日(米国時間)、「Google Online Security Blog: Protecting users from insecure downloads in Google Chrome」において、2020年4月の配信を予定しているChrome 82から混在コンテンツのダウンロードブロックを開始すると伝えた。 HTTPSのページでHTTPによるリソースの提供やファイルのダウンロード提供などがブロックに該当する。ブロックは次の手順で段階的に進められるとされて

    Google Chrome、4月から混在ダウンロードの禁止を開始 - 準備を
    sulky
    sulky 2020/02/10
  • 伊藤直也氏が一休で学んだ、CTOの本当の役割

    以前より国内トップクラスのWebエンジニアとして名を馳せていた伊藤直也氏。一休の執行役員CTOに就任することが発表されてから、約3年半が経過した。CTOのキャリアとしては「はてなブックマーク」の開発を手掛けたはてなに次いで一休が2社目となる。 7人目のメンバーとして参画したはてな時代とは異なり、ビジネスモデルがある程度確立している一休の組織で経験を積んでいくなかで、伊藤氏は事業会社のCTOとしてあるべき姿に気付いたという。 同氏は現在、CTOの役割をどう考えているのだろうか。外部技術顧問時代から関わってきた一休の5年間を振り返りながら、明らかにしていく。 問題を「解決する」のではなく、問題を「理解する」サポートをしていた技術顧問時代 ――はてな時代と現在の一休とで、CTOとしての役割に違いはありますか。 はてな入社時はエンジニアが3人しかいなかったので、CTOというよりはリーダーのような役

    伊藤直也氏が一休で学んだ、CTOの本当の役割
    sulky
    sulky 2019/11/19
  • Linux向けmacOSパッケージ管理システム「Linuxbrew」の使い方

    Tecmint.comは11月21日(米国時間)、「Linuxbrew - The Homebrew Package Manager for Linux」において、macOS向けのパッケージ管理システム「Homebrew」のLinux向けクローン「Linuxbrew」の使い方を紹介した。 HomebrewはmacOSで人気の高いパッケージ管理システム。root権限がなくても利用することができるため、root権限を持っていないLinuxサーバでパッケージ管理システムを利用したいといった場合に便利。 紹介されているLinuxbrewのインストール方法は次のとおり。

    Linux向けmacOSパッケージ管理システム「Linuxbrew」の使い方
  • Linuxが脆弱性「Spectre」「Meltdown」に対応済みか調べる方法

    nixCraftは2018年1月8日(米国時間)、「How to check Linux for Spectre and Meltdown vulnerability - nixCraft」において、利用しているLinuxサーバが先般話題になっているプロセッサの脆弱性「Spectre」「Meltdown」の影響を受けるかどうかを判定する方法を紹介した。 紹介されている方法は次のとおり。 診断スクリプトをダウンロードして実行 wget https://raw.githubusercontent.com/speed47/spectre-meltdown-checker/master/spectre-meltdown-checker.sh sudo sh ./spectre-meltdown-checker.sh 脆弱性に対応していない環境のCentOS 7で実行した結果 脆弱性に対応していない

    Linuxが脆弱性「Spectre」「Meltdown」に対応済みか調べる方法
    sulky
    sulky 2018/01/10
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