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プロレスに関するsumakinのブックマーク (6)

  • 【プロレス】73歳?悪役ブッチャー健在、米紙1面で紹介、カネで意外な面も… - MSN産経ニュース

    「ブッチャーは健在」−。26日付の米紙ニューヨーク・タイムズはスポーツ面の1面で、今でも現役を続けるプロレスラー、アブドーラ・ザ・ブッチャーの近況を、こんな見出しで取り上げた。 1970〜80年代に日のプロレス界でも悪役レスラーとして人気を集めた。ブッチャーの年齢を73歳か69歳とする同紙は、ジョージア州を中心に地方の興行に出続けている姿を紹介した。相変わらず悪役ぶりに徹して、試合後はサインなどとともに、流血乱闘で使用したフォークに10ドル(約870円)の値を付けて売っているという。 ブッチャーは「すべてはカネ。ものには何でも値段がある」とうそぶくが、同紙は地元の公共施設への寄付など、悪役の裏に隠された「触れてはいけない部分」も取りあげた。ラリー・シュリーブという名の老レスラーが、作られた「ブッチャー」というキャラクターを懸命に演じ続けていると伝えた。(共同)

  • プロレスファンが見た「世紀末オカルト学院」 - 1999年のマウントポジション - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    「世紀末オカルト学院」が大変におもしろい! 自分が好きなオカルトやホラー映画関係の小ネタや、女の娘に対するフェティッシュな目線に満ちた描写がタップリと詰まっていて、思わず口元がニヤけてしまうのですが、その辺については追々語らせてもらうとして、個人的に一番引っ掛かりを覚えたシーンについての感想文をアレやコレやと。 正直、余りアニメの話には関係ありませんが、「1999年」という作の時代設定であり、世紀末の特別な時代に対するイチ個人の記憶・心象風景として読んでいただければ幸いです。 ■1999年のマウントポジション1999年。果して、自分が何をしていたか? 何が起こった年だったか? 自分の記憶はとにかく曖昧で、「世紀末オカルト学院」というアニメ作品の時代背景に対するリアリティも、非常にボンヤリとしたものでした。 ところが、ある一場面が目に飛び込んできた瞬間に、一気に「あの頃」の風景が甦ってきま

    プロレスファンが見た「世紀末オカルト学院」 - 1999年のマウントポジション - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    sumakin
    sumakin 2010/07/24
    面白かった
  • http://www.japanesebuzzsaw.com/

    http://www.japanesebuzzsaw.com/
  • 「今日は一日プロレス・格闘技テーマ曲三昧」を聴いてみた : 多重ロマンチック

    10月12日、お昼12時15分から10時間に渡って放送された NHK-FM「今日は一日“プロレス・格闘技テーマ曲”三昧」。 NHK三昧スタッフが総力を結集したその力は絶大だった。 10時間まるまるプロレス入場曲という暴挙。 その軌跡を振り返る。 公共放送恐るべし。諸般の事情で飛ばし飛ばしでしか聞けませんでしたが、 NHKの懐の深さと、人材の豊富さを思い知らされましたわ。 司会はNHK福岡放送局の伊達正隆アナ。この人がまた自他ともに認めるプロレスバカ(褒め言葉)。 ゴールデン時代からアメプロ、さらに今の流れにもついていけてたのは、ただただスゴい。 趣味、特技 プロレス。相手と同時に観客とも闘う深い世界。学生時代、後楽園ホールで学生プロレスの実況も担当(アナウンスルーム NHKアナウンサー 伊達正隆) なんという経歴。反面、総合格闘技曲であまり話を膨らませない伊達アナ。 この熱の落差が妙にたま

    「今日は一日プロレス・格闘技テーマ曲三昧」を聴いてみた : 多重ロマンチック
  • 船木誠勝復帰に関して - 〜あなたも一週間で20cmに!〜 Nakamyura Recital 改

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    船木誠勝復帰に関して - 〜あなたも一週間で20cmに!〜 Nakamyura Recital 改
  • 船木誠勝、作意なきプロレス - 挑戦者ストロング

    もう古い話題になってしまいましたが、8.30全日プロレス両国大会のお話。武藤敬司デビュー25周年記念スペシャルタッグマッチ、武藤敬司・船木誠勝vs蝶野正洋・鈴木みのるであります。よかったら、一緒に観に行ったid:Nakamyuraさんの記事もご覧下さい。 もうねえ、復ッ活ッッ! 船木さん復活ッッ! 船木さん復活ッッ! というテンションで両国に駆けつけましたよ。パンクラスの頃は船木さん嫌いだったのに、我ながら不思議なんだけど。 船木さんの試合は当にハラハラドキドキした。プロレスを観てこれほど動揺するのは久しぶりだった。 船木さんの出たメインと対照的だったのが、休憩前に行なわれたカズ・ハヤシvs近藤修司の世界ジュニア選手権試合だ。ここで繰り広げられたのは超ハイレベルな平成プロレス。NOAHで言えば丸藤vsKENTAのような、超絶技巧とカウント2.9の果てしない応酬、ウワースゲー、おお返した

    船木誠勝、作意なきプロレス - 挑戦者ストロング
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