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2009年10月13日のブックマーク (9件)

  • ダブステップ・オールスター感謝祭 - ecrn

    ドラムンベース以来のムーブメントとまことしやかに囁かれ、も子も聴いているというダブステップの注目アーティストを挙げ連ねます。 Burial ダブステップを世界に広めたのは彼だろう。作風はかなりステップに偏っている。 Burial - Archangel Skream ダブステップときいて思い浮かべるのはBurialとこの男Skream。そろそろセカンドが聴きたい。 Skream feat. Sam Frank - Where You Should Be Benga ダブステップ・シーンを牽引してきたひとり。Skreamとユニット組んだりもしてる。ダブステップ界のクロスオーバー・チャンピオン。 Benga feat. Coki - Night Kode9 Burialを世に送り出したレーベルHyperdubのドン。 Kode9 - Black Sun 2562 彗星のごとく現れた08年を

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  • riowarai.com - このウェブサイトは販売用です! - riow arai RiowArai リョウアライ RIOW ARAI electric music music techno soup disk Libyus Music リソースおよび情報

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  • https://www.movement.cc/blog/archives/2009/10/09-225332.php

  • microcosmostokyo

    サイトをリニューアルいたしました。新サイトは以下よりご確認くださいませ。 http://microcosmostokyo.com/

  • 東京ナイトクラビング - Time Out Tokyo

    Time Out Cafe & Diner 恵比寿LIQUIDROOM2Fに、「タイムアウト カフェ&ダイナー」が登場。昼も夜も、定は650円から。 東京はアメリカやヨーロッパの大都市と同様に、毎週末ワールド・クラスのDJたちが押し寄せて来るという贅沢が味わえる街。当たり前のように、全てのクラブには最高峰の機材が設置されている。だからまともなクラブを選べば、良い音楽を、優れた音質で、設備の整った場所で楽しめるようになっている。音楽的な好みが定まっている人は、Higher Frequency や Clubberiaといった情報サイトをチェックしてみれば、自分の行きたいパーティーを見つけることができるはずだ。 東京のナイト・ライフが他の街と違っているであろう点を挙げると、1)クラブで寝てる人がたくさんいる、2)タバコの煙が充満している、3)写真付きIDで20歳以上であることを証明しないと入

  • 「今日は一日プロレス・格闘技テーマ曲三昧」を聴いてみた : 多重ロマンチック

    10月12日、お昼12時15分から10時間に渡って放送された NHK-FM「今日は一日“プロレス・格闘技テーマ曲”三昧」。 NHK三昧スタッフが総力を結集したその力は絶大だった。 10時間まるまるプロレス入場曲という暴挙。 その軌跡を振り返る。 公共放送恐るべし。諸般の事情で飛ばし飛ばしでしか聞けませんでしたが、 NHKの懐の深さと、人材の豊富さを思い知らされましたわ。 司会はNHK福岡放送局の伊達正隆アナ。この人がまた自他ともに認めるプロレスバカ(褒め言葉)。 ゴールデン時代からアメプロ、さらに今の流れにもついていけてたのは、ただただスゴい。 趣味、特技 プロレス。相手と同時に観客とも闘う深い世界。学生時代、後楽園ホールで学生プロレスの実況も担当(アナウンスルーム NHKアナウンサー 伊達正隆) なんという経歴。反面、総合格闘技曲であまり話を膨らませない伊達アナ。 この熱の落差が妙にたま

    「今日は一日プロレス・格闘技テーマ曲三昧」を聴いてみた : 多重ロマンチック
  • 日本人の過酷な労働時間への訴えがイギリス人に共感!レインダンス映画祭で土屋トカチ監督が受賞!|シネマトゥデイ

    映画『フツーの仕事がしたい』-土屋トカチ監督 - Photo:Yukari Yamaguchi 10月11日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、土屋トカチ監督の映画『フツーの仕事がしたい』がドキュメンタリー賞を受賞した。 作は、月552時間労働で体を壊すまで働かされたトラック運転手の皆倉信和さんを追ったドキュメンタリー。上映後の監督へのQ&Aの様子からも、観客に強く訴えかけたとわかるパワフルな作品だった。受賞者発表セレモニーを前に、土屋監督に式典の段取りを聞いたところ「ノミネートされた人は、前に出て並ぶことになってるんです。いやなんですよね、手をたたくだけの人になっちゃたりすると」と語っていた監督だが、いやな思いはせずに済んだようだ。 海外長編作品中の最高賞となるベスト・インターナショナル賞は『マイ・スーサイド』(原題)と『25カラット』(英題)が分け合った。そのほかの

    日本人の過酷な労働時間への訴えがイギリス人に共感!レインダンス映画祭で土屋トカチ監督が受賞!|シネマトゥデイ
  • 月に552時間の労働時間にヤクザまで使う日本の会社にイギリス人もびっくり!-レインダンス映画祭|シネマトゥデイ

    安藤和津(左)と土屋トカチ監督(右) - Photo:Yukari Yamaguchi 10月10日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『フツーの仕事がしたい』のイギリス・プレミアが開催された。月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った作、上映後、監督に日の労働状況についての質問が相次いだ。 1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友大阪セメントからセメント運送を請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の扉をたたいたことが、作の始まりだった。暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、映画として始まったわけではなかったという。予測は的中、皆倉さんを組合から脱退させようとする

    月に552時間の労働時間にヤクザまで使う日本の会社にイギリス人もびっくり!-レインダンス映画祭|シネマトゥデイ
  • 日本の過酷な労働。トラック運転手、月552時間労働

    1 名前: モズク:2009/10/12(月) 16:18:01.94 ID:eKqd0tZn ?PLT(12143) ポイント特典 10月10日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、 土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『普通の仕事がしたい』のイギリス・プレミアが開催された。 月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った作、 上映後、監督に日の労働状況についての質問が相次いだ。 1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、 事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友セメントからセメント運送を 請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の 扉をたたいたことが、作の始まりだった。 暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、 映画として始まったわけではなかった

    sumakin
    sumakin 2009/10/13
    ビックリ。トカチさんだ。