タグ

2009年9月23日のブックマーク (4件)

  • 「5001年ヤクザウォーズ」”宇宙×ヤクザ”まさかのコラボ

    5001年ヤクザの旅 こんにちはJ君です。突然ですが今年は2009年ですね。リーマンショックにはじまる世界恐慌や多くの著名人の方の訃報、政権交代、そしてのりピー姐さん問題等々・・・ここ数年でも最も激動の年であったといえます。 今回ご紹介するのは今から約3000年後・・・つまり西暦5001年のヤクザの抗争をテーマにしたマンガです。その名も「5001年ヤクザウォーズ」。5001年とか・・・一体何を言ってるんだか意味が分からないと思いますが、そんなマンガが当に存在するのだから仕方がありません。 「5001年ヤクザウォーズ」は内容もタイトルから推察される通り、そのまんま宇宙空間でヤクザが抗争を繰り広げるというもの。なんかVシネマにあってもおかしくない内容ですね。 タイトルのインパクトありすぎ それにしてもこんな「2001年宇宙の旅」に引っかけたような出オチみたいなタイトルのマンガを思いつくのはど

    「5001年ヤクザウォーズ」”宇宙×ヤクザ”まさかのコラボ
  • 【廃墟】廃れゆく風景画像スレまとめ :【2ch】ニュー速クオリティ

    2.  Posted by  名無しクオリティ   投稿日:2009年09月23日 01:42 ウホッいい廃墟

  • The Japanese Gallery of Psychiatric Art 精神科薬広告図像集

    the american gallery of psychiatric artというサイトがある(あった。残念ながら今はもうない)。1960年代から現在に至るまでのアメリカの精神科薬の広告アート集である。どういうわけかアメリカの広告アーティストたちは、精神科の薬の広告では、患者の感じている恐怖感や抑うつ感といったものを表現せねばならぬ、と思いこんでいたらしく、ぎりぎりと歯をいしばる男やら闇の中にうずくまる女やら、見ているだけで不安にかられてきそうなほどおどろおどろしい図案ばかり。なんと、笑顔の絵柄が登場するのはようやく90年代になってからである。どうやら、薬が効いて楽になった状態を描いてもいいのかも、とアメリカ人もやっと気づいたらしい。 さて、同じようなサイトの日版ができないものかと思い、医学図書館にあった古い精神医学雑誌をぱらぱらとめくっては、薬の広告(薬ではないものもあるが)を集め

    sumakin
    sumakin 2009/09/23
  • 英美人歌手、ロック界大物にかみつく (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    英国政府が音楽を繰り返し違法にダウンロードするユーザーらのインターネット・サービスを遮断することを提案。若手シンガーのリリー・アレンさんは、こうした動きに反対を表明したレディオヘッドやピンク・フロイド、ブラーなど大手ロックバンドのミュージシャンを批判している。 アレンさんは「違法音楽は英音楽業界に危険な影響を及ぼしていると信じている。だが、ピンク・フロイドのニック・メイスンや、レディオヘッドのエド・オサリバンのような一部の実際に裕福で成功したアーティストらはそうは考えていないようだ」と、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のマイスペースの自らのブログに書き込んだ。 前述の3グループに属するミュージシャンのほか、アニー・レノックスなどのミュージシャンらが形成したフィーチャード・アーティスツ・コーリション(FAC)は先週、英政府のダウンロード違法化案が平均的な音楽ファンを疎外し、処

    sumakin
    sumakin 2009/09/23
    英美人歌手って誰かと思ったらリリーアレンか