+News LABo*Books 公式サイトプレオープン! 詳細は随時更新致しますのでお楽しみに。
2007/01/26 構想 1年前にパソコンに繋いで使おうと考えていたスピーカーとして音響迷路型とダブルバスレフ型の2種類の構想を考えましたが、構想のみに留まり結局製作には至りませんでした。 そうなってしまった一番の理由はモニターの両脇にスピーカーを配するという漠然とした使用目的と十分に根拠のある製作する理由がなかったから!ということになりますが、結論付けた一番のきっかけは息子から羅飛び入りで依頼されたPC用のスピーカーが余りにも期待以上の音質的な出来栄えにもあります。 そのスピーカーは内容積5リットルの何の変哲もないバスレフ型ですが、重低音は無論期待できないものの中音の美しさ、帯域全体のバランスの良さ、分解能の良さは格別でした。 私がこれまでに作った8cmスピーカーのなかで素直さという点でピカイチであるように思います。 こんなことから上述のように2つの構想 は棚晒しになったのですが、た
今売り(もう無いかも)の週プレ。「リアル系アイドル」とやらの記事。 http://hyperf.tumblr.com/post/242588922/53-m26426-jpg-mo-ma-pixnet そもそも、'00年代の初頭はアイドルが“歌わない”時代でした。それが'00年代半ばになるとDJがJ−POPでフロアを踊らせるという文化が盛り上がり、ライムスターの宇多丸氏らがやっているイベント『申し訳ないと』がPerfumeの人気に火をつけたりと、ガールポップが台頭した。この動きとリンクして、続々とライブアイドルが出てきました。 嘘つけ。 '00年代初頭なんて近年では一番アイドルポップスが豊穣だった時期だぞ。ちょうど「LOVEマシーン」の大ヒットとモーニング娘。のブレイクでさながらアイドルバブルの様相を呈していた。もちろん歴史的な流れはそれだけではないのだけれど。それにしたって、キラメロもd
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く