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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/AKIYOSHI (2)

  • 桀紂屋(ketchu) アニメ雑誌と裏方主義(後編)

    雑記 | 前編 http://d.hatena.ne.jp/AKIYOSHI/20080513 の続き 私がその編集者を知ったのは、Newtype誌の2006年2月号に掲載された「NTと21人目のクリエイター」という記事だった。それまで、NTでは「NTと20人のクリエイター」という、ベテラン監督たちの記事を掲載しており、記事はその続きということで「21世紀のアニメ界を担う”21人目”のクリエイター」を特集したものだった。 その記事で取り上げられていたのは、山沙代(サムライチャンプルー:演出)、平尾隆之(フタコイオルタナティブ:チーフディレクター)、荒木哲郎(おとぎ銃士赤ずきん:監督)、すしお(トップをねらえ2!:原画)、竹内哲也(よみがえる空:キャラデザ・総作画監督)、工藤昌史(BKEACH:キャラデザ)、倉田亜由美(ラーゼフォン:原画)である(以上敬称略)。 括弧内は記事中のプロフィ

    sumakin
    sumakin 2008/05/17
    すばらしい。同人誌読みたい。
  • 桀紂屋(ketchu) アニメ雑誌と裏方主義(前編)

    雑記 | アニメの先進的な視聴者(その質はひとまず問わない)が、最も情報を得ているのは、何のメディアだろうか? その答えとして、ネットを挙げることに同意は得られると思う。一般的な情報は公式サイトから、未公開の情報などは2chなどのタレコミ系、ストーリー展開についてはキャプチャサイト、演出を語るのはブログ、作画情報は作画wikiである。ほとんどのアニメ情報はネットにあるといっても過言ではない。 もちろんアニメ雑誌という答えもある。2chの噂を裏付けるのはいつだって、早売りアニメ誌のキャプチャ画像である。その他のメディアの解禁日は10日売りの3大アニメ雑誌掲載に合わせて決められている。しかし、それとて悲しいかな、キャプチャ対策だか何だか知らないが、最近では公式サイトが7日あたりに最新の情報を更新するようになった。 つまるところ、アニメ誌は業界との強いコネクションのある情報以外、特に読む価値は無

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