2018年6月3日のブックマーク (2件)

  • 彼女にいらんこと言ってしまう癖直したい。

    よくいらんことを言ってしまう。 彼女の車に乗ると大抵、GREEENかファンモンか西野カナかWANIMAが流れて、役満すぎるなぁと思いながらいらんこと言わんように頑張るんだけど、どうしても「浅いなぁ」と呟いってしまったり、西野カナのハピラキ〜♪のくだりで笑ってしまう。 この前だと、あるバンドのバラードが流れてて「back numberの劣化版が流れてんねぇ」と言いたいのを必死で我慢して「何かこのバンド、back numberに似てるね」と言ったんだけど、会話してるうちに結局ポロっと「back numberの劣化版やんwww」と言ってしまった。 彼女の優しさに甘えてるからやっちゃうんだろうけど、褒めようとしても「歌詞がまっすぐでいいやん」って言い切る前に自分で笑ってしまうし、難しい。 ここで叩かれて少しまともな人間になりたいです。 【追記】 ブコメとトラバ見ながら、俺より深刻な「いらんこと言っ

    彼女にいらんこと言ってしまう癖直したい。
    sumeshiyagi
    sumeshiyagi 2018/06/03
    人の考えは自由だから直す必要なんか無いと思う。ただ自分ならこういう知り合いを大切な友人や家族に絶対紹介したくない。
  • 「鬼の子孫」の行方は 61代目「もう自分に鬼の力は」:朝日新聞デジタル

    時紀行 かつて鬼の夫婦がもうけた5人の子とその子孫が営んだと伝わる5軒の宿があった。現在も山奥に残る1軒宿を訪ね、町へ下りた「鬼の子孫」の行方を追った。 紀伊山地の奥深く。渓谷を縫う国道169号から林道に入って進むと、森の中から1軒の宿「小仲坊(おなかぼう)」が現れる。奈良県下北山村前鬼(ぜんき)。鬼の伝説が残る小さな里だ。 標高800メートル。里の北約9キロにある近畿最高峰の八経ケ岳(はっきょうがたけ)などが連なる大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)の一部で、修行を積む山伏や登山者らが泊まる。個室はなく、母屋24畳と宿泊所30畳の広間に自分で布団を敷く。電気は自家発電だ。 5月の未明。山伏ら27人が宿にあるお堂で読経し、その後ヘッドランプをつけて山へ修行に向かった。宿の主人の五鬼助(ごきじょ)義之さん(75)は手を合わせ、見送った。 お堂は、修験道開祖の役行者(えんのぎょうじゃ)と、仕えた

    「鬼の子孫」の行方は 61代目「もう自分に鬼の力は」:朝日新聞デジタル