2018年8月21日のブックマーク (4件)

  • 赤ん坊として生まれ、育児放棄されて即死するMMORPG『One Hour One Life』が地獄すぎて楽しい。育てた子供がニートになると親が食いつぶされる危険も - ゲームキャスト

    現実時間の1分がゲーム内の1年。生まれてから60年(1時間)の中でしか生きられないキャラクターを操作し、木を切ったりして道具を作り、文明を育てるサバイバルクラフトゲーム『One Hour One Life(以下、OHOL)』が面白い。このゲームでは1時間しか生きられないから、その中で必死に生きて、道具を作って、育てた子供(これも他のプレイヤー)に与えて文明を受け継いでいく『俺の屍を越えてゆけ』(※最大限に褒める言葉を選びました)のだが……何をするにもスーパーハード。一種のクソゲー。だけど、そのクソ要素がオンラインに行くと面白さを生み出していて、病みつきになるのだ。 さて、ゲームを始めると最初は正規のオンラインプレイではなく、チュートリアルから始まる。 ふむふむ、画面をタッチするとその場所までオート移動……ああ、これは楽でいいぞ! そう感じるのも最初の10秒だけ。次の瞬間からチュートリアルが

    赤ん坊として生まれ、育児放棄されて即死するMMORPG『One Hour One Life』が地獄すぎて楽しい。育てた子供がニートになると親が食いつぶされる危険も - ゲームキャスト
    sumeshiyagi
    sumeshiyagi 2018/08/21
    これは楽しそう。やりたいしゲーム実況も見たい。
  • 「同性愛を公表するために、ブログを書いたのではない」 ロバート キャンベルさんが伝えたいこと

    ハフポスト日版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com

    「同性愛を公表するために、ブログを書いたのではない」 ロバート キャンベルさんが伝えたいこと
  • システム技術者が「ちょっと変えるだけでしょ?」という、ユーザーからの注文に辟易する理由。

    どうも、 「単純な要件でも、システムの作りによって大きく難易度が変わる」 「システムは決して規格品ではなく、作る人によって全く出来が異なる」 ということが直感的に理解しにくいところが、色んな問題の根原因の一つなんじゃないかなあ、という気が最近しています。 しんざきは、システム開発関連の仕事をしています。元々の専門分野はDB屋なんですが、まあ他にも色々やります。 で、当然のことながらユーザーと色々やりとりをして、仕様を固めて設計して開発して、みたいなことも何度もやっているのですが、その際何度も何度も聞いた言葉の一つに、 「ちょっと変えるだけでしょ?」 という言葉があるんです。 恐らく、システム開発に携わったことのある人であれば、何度となく聞いた言葉ではないでしょうか。 この「ちょっと変えるだけでしょ?」という言葉は一種の呪いの言葉、パワーワード・キルのようなものでして、ユーザー側と開発側の

    システム技術者が「ちょっと変えるだけでしょ?」という、ユーザーからの注文に辟易する理由。
    sumeshiyagi
    sumeshiyagi 2018/08/21
    お客さんがちゃちゃっとやって欲しい気持ちはわかるけど、技術者がいい顔しない、時間かかるのはだらけてるから、面倒だから、やりたくないからでは(ほぼ)ないので、最初から喧嘩腰で圧かけてくるのはやめて…
  • マリネステーキやべえ

    安物でいいから厚さ2cmくらいの牛肉を買ってくる 包丁で軽く叩いて全体に小さな切れ目をいれる 強そうな筋があったら先に切っておく 玉ねぎ1/4を包丁で荒くてもいいからみじん切りにする。 ジップロックに肉と玉葱を放り込む オリーブオイルとお酢を1:1の割合で肉全体が馴染む程度に入れる リキッドレモンがあれば小さじ1くらい入れておく 冷蔵庫で2時間以上寝かす 取り出したらフライパンにのせて強火で加熱 その間に片面に塩コショウをふる 白い煙が上がって焦げそうになってきたら中火にしてひっくり返す 中火のしばらくまつ 今見えてる肉の面に焦げ目が少ないようならひっくり返して強火、焦げ目がしっかりついてたら中火のままひっくり返す 十分火が通ったと感じたらお皿に上げて完成 安物肉とは思えないくらい肉が柔らかくなっていてしかもめちゃくちゃジューシー 酸味が肉をさっぱりとさせていくらでも口に入る 物足りなけれ

    マリネステーキやべえ
    sumeshiyagi
    sumeshiyagi 2018/08/21
    肉のマリネは最高にうまい。肉の倍量野菜も食べれる。ステーキでもやればいいのか。参考になった。