JRCとクリプトン、営利目的のインタラクティブ配信に限定して著作権使用料を徴収する運用スキームを開始 エンタテインメント・音楽関連 株式会社ジャパン・ライツ・クリアランスとクリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、営利目的でのインタラクティブ配信に限定して著作権使用料を徴収し、非営利目的での利用の場合には著作権使用料を免除するという運用スキームを開始しました。 ニュースリリース 2010年12月20日 株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 営利目的のインタラクティブ配信に限定した著作権使用料徴収の運用スキームを開始 インターネット時代の音楽文化に適合した音楽著作権の管理をめざす 音楽著作権の管理事業を行う株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:荒川祐二、以下「JRC」)と、VOCALOID合成音声ソフトウ
![JRCとクリプトン、営利目的のインタラクティブ配信に限定して著作権使用料を徴収する運用スキームを開始](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a483c1c011e422315874cf803989e257504a8758/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.value-press.com%2Fstatic%2Fimage%2Fcommon%2Flogo_large.png)