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2015年5月13日のブックマーク (6件)

  • 展覧会情報大阪万博1970 デザインプロジェクト

    大阪万博(日万国博覧会)は高度経済成長まっただなかの1970(昭和45)年に開催された国民的な祭典として記憶されています。その一方で大阪万博は未来都市を想定したデザインワークの実験場でもありました。 大阪万博の開催が正式に決まったのは、東京オリンピックの翌年1965(昭和40)年9月のことでした。それ以降日の各界の英知を結集し、テーマの決定、基構想の策定、シンボルマークの制定など、4年半後の開催に向けて矢継ぎ早に準備がすすめられました。 会場を千里丘陵とすることが決まり造成工事がはじまったのは、1967(昭和42)年3月のことでした。会期中、休日には50~60万人の観客が押し寄せてくることを想定し、近未来都市のモデルとして会場が設計されました。連日さまざまなイベントが繰り広げられるお祭り広場、テーマ館(太陽の塔)、劇場、美術館などを集めたシンボルゾーンを木の幹に、動く歩道を枝に、内外

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    sumicom 2015/05/13
  • 昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル

    山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが

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    sumicom 2015/05/13
  • asianbeat.com

    Copyright © 2010 Fukuoka Prefectural Government / Asia Youth Culture Center All rights reserved. FUKUOKA IS OPEN 開設のお知らせ いつもアジアンビートを応援いただきありがとうございます。 福岡県では、まんが、アニメ、ファッション、ポップミュージックなどアジア共通の若者文化を通じた相互理解を促進するため、2005年から多言語ウェブサイト「アジアンビート」を運営してまいりました。 18年間、福岡発の魅力を発信し、多くの皆様にご利用いただきましたが、2023年3月31日 (金) をもちまして、当ウェブサイトを終了いたしました。 これまでのご愛顧に対しまして、スタッフ一同、深く感謝いたしますとともに心より御礼申し上げます。 このたび、教育、医療、就労、住環境といった、海外から福岡県に来る

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  • 高橋愛がタイ・バンコクでの「コネクトジャパン2015」への出演決定! | タイランドハイパーリンクス:Thai Hyper

    2015年5月15日から17日までの3日間、バンコク・セントラルワールドで開催されるイベント「コネクト・ジャパン2015(CONNECT JAPAN 2015)」での「ジャパンランウェイ( JAPAN RUNWAY )」に、元モーニング娘。リーダーの高橋愛さんの出演が決定しました。 高橋さんは2013年の「ジャパンフェスタ in バンコク」につづいての訪タイとなり、脱毛娘。としてもタイで活動することが伝えられています。 矢口真里・辻希美・高橋愛による新ユニット「脱毛娘。」がタイに上陸! 高橋愛 独占インタビュー in バンコク 高橋愛ミニライブ@ジャパンフェスタ in バンコク 2013 CONNECT JAPAN 2015バンコク [日程] 2015年5月15日~17日 [会場] Central World [ウェブ] https://www.facebook.com/ConnectJa

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  • Dorothy Little Happy、アンジュルム圧巻のパフォーマンス!竹内朱莉、「おでんくん」とイジらりる【TIP Vol.2】後篇 - News Lounge(ニュースラウンジ)

    2020年に向けて、ジャパニーズポップカルチャーを世界に発信するプラットフォームとなる『TOKYO IDOL PROJECT』(略称:TIP)の基幹コンテンツである『TOKYO IDOL PROJECT LIVE』Vol.2が、9日東京・六木「ニコファーレ」で行われた。 3組目に登場したのは、「あなたもオレモー!と叫ばずに入られない仙台発超正統派アイドル」、宮城県仙台市在住の5人組ガールズユニット『Dorothy Little Happy』。 ダンスも歌もクオリティーが高く、見るものを虜にするそのパフォーマンスは圧巻。伸びがあり、声量があるボーカル、キレのあるダンスは、ロングワンピースとファンタジー系の名前からの予想をいい意味で裏切るダンサブルなパフォーマンス集団だ。 リーダーの“KANA”白戸佳奈(21)、“MARI”高橋麻里(20)、“RUUNA”秋元瑠海(18)、“MIMORI”富

    Dorothy Little Happy、アンジュルム圧巻のパフォーマンス!竹内朱莉、「おでんくん」とイジらりる【TIP Vol.2】後篇 - News Lounge(ニュースラウンジ)
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    sumicom 2015/05/13
  • マツコ、ハロプロショップ初訪問に歓喜「太陽とシスコムーンが好きだった」

    【写真】その他の写真を見る 同店では、モーニング娘。’15や℃-uteらの生写真やオリジナルグッズなどを販売。モーニング娘。’15の下敷きを発見したマツコは「全部そろえちゃおうかな」とはしゃいだ後、「あたしが水着ポスター買ってもしょうがないしなぁ」と気で何を買おうかと、悩んでいた。 マツコはモーニング娘。の2枚目のシングル「サマーナイトタウン」(1998年)の頃からのファンで、「でも当はあの頃、モー娘。よりも太陽とシスコムーン(活動期間:1999年~2000年)が好きだったの」と告白。ショップの女性店員と太陽とシスコムーンの好きな曲について語り合いながら、グッズを大人買いし、その総額はなんと4万円超え。予算オーバーで泣く泣く数点キャンセルするハメになりつつも、店員さんのアドバイスに従ってハロプロメンバー全38人分の“あるモノ”を購入した。番組内では後日、マツコの自宅に飾られた“あるモノ

    マツコ、ハロプロショップ初訪問に歓喜「太陽とシスコムーンが好きだった」
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    sumicom 2015/05/13