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ブックマーク / touchlab.jp (20)

  • アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める

    アップルが、話題となっている「A9」チップの製造元による性能に違いについて、公式なコメントを発表したと報じられています。 iPhone 6s・6s Plusに搭載されている「Apple A9」プロセッサーは、韓国のSamsungと台湾のTSMCの2社が供給していることが知られています。 ここ数日、メーカーによってiPhone 6s・6s Plusのバッテリー性能が異なることが指摘されており、複数のテストによってTSMC製がサムスン製よりも優れていると報告されています。 Arts Technicaの記事よると、この件に関してアップルから以下のようなコメントが得られたとのこと(抄訳): ” …Our testing and customer data show the actual battery life of the iPhone 6s and iPhone 6s Plus, even t

    アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める
  • 新型iPod touchのスペック・価格が判明!?〜64ビット・128GB・8MPカメラ・$199から

    新型iPod touchのスペック・価格が判明!?〜64ビット・128GB・8MPカメラ・$199から
  • アップル、「Apple Watch」を4月に出荷と正式に発表

    アップルが、「Apple Watch」を2015年4月に出荷する予定であることを正式に発表しました。 日開催された2015年Q1(〜2014年12月27日)の業績発表で、CEOのティム・クック氏がApple Watchについてコメント。 出荷予定について、これまでの「2015年春」から、「4月」というより具体的なスケジュールを提示したとのこと。 出荷予定については明らかになりましたが、価格や発売日・詳細なスペックなど、Apple Watchに関してはまだまだ不明な点が多くあります。 発売の前に、すべてを発表するためのイベントが開催されるものと思われます。 Apple Watch関連の記事は下のリンクからどうぞ。 【リンク】Touch Lab – Apple Watch

    アップル、「Apple Watch」を4月に出荷と正式に発表
  • iOS 8のアプリ切替え画面に「よく使う項目・履歴」を表示させない方法

    iOS 8では、アプリを切替える画面に、連絡先の「よく使う項目」「履歴」が表示されます。 便利なようで「うざい」と感じることもあるこの機能は、設定で非表示にすることができます。 アプリの切替え時に表示される画面がこちら。 連絡先に写真を設定していないと、右のようにシルエットのアイコンが並んで見た目もよくありません。 この表示をオフにするには、 「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」>「Appスイッチャーに表示」 へと進み、項目をオフにします。 電話やメッセージをよく使うひとには便利な機能ですが、そうでない場合はオフにした方がスッキリするかもしれません。 ジャマだなと思った方はお試しを。 * iPhone 6、iPhone 6 Plusがついに発売!最新の価格・キャンペーンはオフィシャルサイトでご確認下さい。 SoftBank オンライン ドコモ オンライン au オンライン Apple

    iOS 8のアプリ切替え画面に「よく使う項目・履歴」を表示させない方法
    sumicom
    sumicom 2014/09/20
  • Instagramの三脚不要タイムラプス・カメラ「Hyperlapse」を使いこなす3つのヒント

    Instagram(インスタグラム)がiOS向けにリリースしたタイムラプス撮影用のカメラアプリ『Hyperlapse from Instagram 』を、より便利に使うためのヒントを紹介します。 この『Hyperlapse  』は、はじめに動画を撮影し、それを加工して時間を短縮したタイムラプス動画を作る、というカメラ・アプリです。 実際に撮影された動画は公式の紹介動画をどうぞ。 通常タイムラプス撮影には三脚が使われますが、強力な手ブレ補正機能により、手持ち、さらには歩きながらでもなめらかな動画を撮影ができます。 動画をフレーム毎に解析するのではなく、ジャイロによってブレを補正しているらしく、時間およびバッテリーの節約も配慮されています。 歩きながらiPhoneの標準カメラで撮影した動画を短縮したもの(左)と、『Hyperlapse  』で撮影したもの(右)を比較したのがこちら。 使い方は一

    Instagramの三脚不要タイムラプス・カメラ「Hyperlapse」を使いこなす3つのヒント
    sumicom
    sumicom 2014/08/27
  • ナイキ、iPhoneと連携するリストバンド型活動量計「FuelBand SE」を発表〜日本国内でも正式に発売

    ナイキ、iPhoneと連携するリストバンド型活動量計「FuelBand SE」を発表〜日本国内でも正式に発売
  • ソニー、レンズスタイルカメラ「QX100」「QX10」を国内で発売〜iPhoneにも対応

    ソニーが、「レンズスタイルカメラ」の国内での発売を発表しています。 「レンズスタイルカメラ」は、スマートフォンにデジタルカメラの高品位な撮影性能を追加するという、これまでになかった新しいジャンルの製品です。 レンズおよびセンサーのみをのiPhoneを始めとするスマートフォンとWi-Fiで接続し、アプリでファインダーやシャッターといった操作を行います。 実際の利用シーンはこちらの動画をどうぞ。 海外で先行して発売されていましたが、国内でも正式に10月25日に発売されることが決定。日より予約が開始されています。 レンズスタイルカメラは、ハイエンドの「DSC-QX100」、ローエンドの「DSC-QX10」の2つのモデルがあり、前者が54,800円、後者が24,980円に設定されています。(共にオープン価格) 主なスペックは下のとおり。

    ソニー、レンズスタイルカメラ「QX100」「QX10」を国内で発売〜iPhoneにも対応
  • iPhoneにも対応:ソニー「レンズカメラ」の動画がリーク

    ソニーが発表を予定している「レンズカメラ」の紹介動画が公開されています。 この「レンズカメラ」は、レンズとセンサーのみで構成され、ファインダーや操作系はWi-Fi-で接続したiPhoneをはじめとするスマートフォンから行うというユニークな製品です。 日9月4日に発表されるとみられていますが、一足先に情報が流出しはじめ、今回はさらに動画までもが事前に公開されています。 スマートフォンの背面に取付け、デジタルカメラのように使用することができます。 ファインダーや操作は専用のアプリから行います。 Wi-Fiで接続しているので、スマートフォンから離して撮影することも可能。 自分撮りや高い(または低い)アングルからのショットも、手元のアプリでファインダーを覗きながらシャッター切れるので便利そうです。 「レンズカメラ」のモデルは、 DSC-QX100:大型1.0型の裏面照射型CMOSセンサー“Exm

    iPhoneにも対応:ソニー「レンズカメラ」の動画がリーク
  • 「iOS 7」でパノラマ写真を壁紙にすると凄いらしい(動画)

    もちろん、細長いパノラマ写真をそのまま壁紙にしても余白ができてしまうので、面白いギミックが隠されているとのこと。 動画の前半の説明(英語)はスキップして、[0:57]あたりからのデモをどうぞ。 おそらく仕組みとしては、ジャイロスコープと加速度センサーを使ってiPhoneの動きを感知し、それに合わせて写真をスクロールさせているのではないでしょうか。 「iOS 7」のホーム画面では、端末の傾きによってアイコンの裏の壁紙が見え隠れする機能がありますが、この「パノラマ壁紙」の方がよりインパクトある気がします。 美しい景色などをみるとパノラマ写真を撮影したくなりますが、意外と使い道がなかったりします。 iOS 7では、撮り貯めたパノラマ写真を活用するチャンスが増えるかもしれません。

    「iOS 7」でパノラマ写真を壁紙にすると凄いらしい(動画)
  • アップル、iOSの次期バージョン「iOS 7」を発表〜UIデザインを大幅に刷新

    アップルが、サンフランシスコで開催中のWWDC 2013で、iOSの次期バージョン「iOS 7」を発表しました。 「iOS 7」は、噂されていたとおり、ユーザーインターフェイスを刷新し、現行のiOS 6とは全く異なるデザインを採用が採用されています。 アイコンやボタンは「フラットデザイン」と呼ぶに相応しく、よりシンプルに、よりカラフルに変更。 背景を透けてみせる効果、デバイスの傾きによってアイコンの裏側の壁紙がみえる仕組みなどにより、画面に「奥行き」が生まれています。 また、多くの標準アプリも、よりシンプルで洗練されたデザインへと進化しています。 その変革ぶりは同じOSとは思えないほどドラスティックで、同じデバイスでも大きく印象が異なるのではないでしょうか。 デザインを担当したジョナサン・アイブによる解説ビデオがこちら。 「iOS 7」のベータ版は、日付けで開発者向けに公開され、検証およ

    アップル、iOSの次期バージョン「iOS 7」を発表〜UIデザインを大幅に刷新
    sumicom
    sumicom 2013/06/11
  • 「iMac G3」のような廉価版iPhoneのコンセプト画像

    アップルが準備中と噂される「廉価版iPhone」のデザインを予想したコンセプト画像が掲載されていました。[source: Business Insider ] これまでに流れた噂や憶測によると、アップルは価格を抑えたiPhoneの別モデルを開発中で、筐体には樹脂(プラスチック)が採用されるとされています。 プラスチックときくと安っぽいイメージがつきまといますが、このコンセプト画像は「これならありかも」と思わせる魅力が感じられます。 筐体は半透明のプラスチックを使い、さながら1998年に発売された「iMac G3」のiPhone版といった印象です。 下はiMac G3のトレードマークとなった「ボンダイブルー」バージョン。 「iMac G3」は、アップルに戻ったスティーブ・ジョブズ氏が中心となって開発が進められ、そのデザイン性と低価格によって爆発的なヒットを記録。 瀕死の状態にあったアップルの

    「iMac G3」のような廉価版iPhoneのコンセプト画像
  • アップル、「iOS 6.0.1」を公開〜キーボードのノイズ・データ通信のバグを修正

    アップルが、iPhone・iPod touch・iPad向けにソフトウェアアップデート「6.0.1」を公開しています。 先週アップルがキャリアと「6.0.1」のテストを行っているとの情報がありましたが、内容もほぼ予想されたとおりとなっています。 ソフトウェア・アップデートをワイヤレスで iPhone 5 にインストールできない問題を解決 キーボード上に横線が表示される問題を解決 カメラフラッシュが消えなくなる問題を解決 暗号化された WPA2 Wi-Fi ネットワークに接続しているときの、iPhone 5 および iPod touch(第 5 世代)の信頼性が向上 iPhone でモバイルデータ通信ネットワークを使用できなくなる問題を解決します iTunes Match 用に”モバイルデータ通信”スイッチを統合 パスコードロックを設定しているのに、ロック画面から Passbook パスの詳

    アップル、「iOS 6.0.1」を公開〜キーボードのノイズ・データ通信のバグを修正
  • 【レビュー】iPhone 4Sの頭脳に4.0インチの液晶を搭載した『第5世代 iPod touch』

    5世代目となる今回のiPod touchは、2年ぶりのハードウェア更新により、 iPhone 5と同じ画面サイズと解像度 デュアルコア・プロセッサー「Apple A5」搭載 フラッシュ付き5Mピクセルカメラ カラーバリエーション 純正ストラップ「iPod touch loop」 Lightningコネクタ など、大幅に進化、改良が加えられています。 パッケージは、iPodシリーズらしく、店頭での見栄えがする透明な樹脂製。 付属品はも大きく変わり、新しくなったイヤフォン「EarPods」、Lightningケーブル、ストラップ「iPod touch loop」の3点。 「EarPods」は、iPhone 5に付属し単体でも販売されているものとは異なり、リモコン無しのモデルが付属しています。 コスト削減が理由かもしれませんが、リモコンが有るとかなり便利なので、ぜひ付けてもらいたかったところです

    【レビュー】iPhone 4Sの頭脳に4.0インチの液晶を搭載した『第5世代 iPod touch』
  • 今晩深夜に再放送〜NHKスペシャル「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズ」

    日10月5日は、アップル元CEO、スティーブ・ジョブズがこの世を去ってから1年になります。 一周忌に際し、NHKが昨年放送されたNHKスペシャル「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズ」を再放送します。 昨年12月23日に放映されたこの番組は、家族・友人・同僚・伝記の著者への取材を通し、ジョブズの生い立ちから、彼が思い描いた理想、そして素顔にまで迫った、必見の作品です。 見逃していた方はもちろん、前回観ている人も、一年が経過した今再度観ると、また違った印象を受けるかもしれません。 再放送はNHK総合で、10月5日25:55(6日1:55)から放送されます。 【リンク】NHK – スティーブ・ジョブズ特集

    今晩深夜に再放送〜NHKスペシャル「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズ」
  • グーグル、iPhone用マップ・アプリを申請済み〜アップルの承認待ち

    グーグルがiOS向けに地図アプリを完成させ、既にApp Storeに申請していると伝えられています。[source: MacRumors ] すでに広く報道されておりとおり、アップルがiOS 6から導入した自社製のマップ・アプリは、世界中、とくに米国外でその発展途上振りが話題となっています。 記事によると、グーグルは既にiOS向けにアプリを完成させ、公開に向けApp Stroreへ提出済みとMacRumorsの運営者およびその他複数の情報ソースから確認できたとのこと。 グーグルが正式に発表した訳でなく、また提出した日時も不明ですが、あとはアップルが承認するかどうかというステージにきているようです。 App Storeの審査基準のひとつに、「iOSの標準機能と重複してはならない」という趣旨の項目があるとの噂も聞かれますが、Google製マップを求めるユーザーの声に応えないわけにはいかず、近日

    グーグル、iPhone用マップ・アプリを申請済み〜アップルの承認待ち
  • 後悔先に立たず〜「iOS 6」へのアップデートは慎重に

    今夜(9月19日)にもリリースされる予定の「iOS 6」は、新しい機能を追加すると同時に、便利な機能が使えなくなる可能性があり、アップデートは慎重に行ったほうがよさそうです。 「iOS 6」は、約1年振りとなるiOSのメジャーアップデートで、200以上の機能を追加すると発表されています。 公式に発表されている主な新機能・変更点としては、 Facebookの統合 新マップ・アプリとサービス Siriの拡張 iCouldの強化 ユーザーインタフェイスの刷新 携帯ネットワークでのFaceTime Passbook などがあります。 この中で最も注目され、そして心配されるのが、アップルが独自に開発・提供を始めるマップサービスです。 既に海外のサイトや国内の掲示板などでも取り上げられていますが、これまでグーグルが提供していたiOS純正のマップ・アプリに比べかなり情報が少ないとされ、実用に耐えない可能

    後悔先に立たず〜「iOS 6」へのアップデートは慎重に
  • アップル、第5世代iPod touchの予約販売を開始

    第5世代iPod touchの予約販売が、アップル・オンラインストアなどで開始されています。 新しいiPod touchは、2年振りとなるハードウェアの更新により、 デュアルコアApple A5搭載 アルミ製ボディ 酸化皮膜によるカラーバリエーション 5Mピクセル・1080p HD対応カメラ LEDフラッシュ 4インチRetinaディスプレイ Lightningコネクタ 専用ストラップ「Loop」対応 Siri対応 など、大幅な進化を遂げています。 なかでもメインカメラは、裏面照射・5群f/2.4レンズなど、iPhone 4・4S並みにグレードアップしています。 また、アップルが3年かけて開発したとされる新しいイヤフォン『EarPods』が付属しているのも注目されます。 第4世代のiPod touchも価格を引き下げて併売されます。 Dockコネクタのアクセサリーとの互換性を優先して第4世

    アップル、第5世代iPod touchの予約販売を開始
  • 初期のMacintosh風なデザインが懐かしい白黒カメラ・アプリ『1-Bit Camera』

    『1-Bit Camera』は、白と黒の2色だけを使った写真を撮影できるiPhone向けのカメラアプリです。 諧調(中間色)を使ったモノクロ写真とは異なり、1ピクセルあたり1ビット(白と黒)で表現。 解像度と画像サイズが増加し続けるデジタルカメラの進化とは真逆の方向のカメラです。 アプリを起動すると直ぐにファインダーの画面を表示。 画面左下の「i」ボタンをタップすると、ヘルプが表示されます。初期のMacintosh風なデザインにもこだわりが感じられます。 単純に画像を白と黒に落としているのではなく、諧調を表現するために「ディザリング」の処理が施されています。 ディザリングのアルゴリズムは「Bayer」と「Atkinson」の2種類から選択でき、画面右上のボタンで切り替えることができます。 撮影ボタンをタップすると、クラッシックなシャッター音と共にカメラロールに画像を保存します。 右下のボタ

    初期のMacintosh風なデザインが懐かしい白黒カメラ・アプリ『1-Bit Camera』
  • アップル、運転しながらiPhoneの「Siri」を操作できる機能を発表〜トヨタ・ホンダも対応へ

    アップルが、自動車を運転しながら音声アシスタント「Siri」を操作できる機能を発表。 自動車メーカー各社と協力し、12ヶ月以内に実用化することを明らかにしています。 WWDC 2012の基調講演で発表されたこの機能は「Eyes Free (アイズフリー)」と呼ばれ、運転中のドライバーが前方から目を離すことなく「Siri」を操作することを可能にするものです。 手で持つ必要がない通話機器を「ハンズフリー」と呼ぶのにならい、目で確認しなくてもよいこの機能を「アイズフリー」と名付けたそうです。 その内容は、自動車メーカー各社と協力し、ハンドルにSiriを起動・操作できるボタンを設置。 「Eyes Free」で起動した場合は画面は表示されず、音声とボタンのみでSiriを介してiPhoneを操作する、というもの。 既に自動車メーカー各社と協力を進めており、12ヶ月以内に実用化されるとのこと。 トヨタ

    アップル、運転しながらiPhoneの「Siri」を操作できる機能を発表〜トヨタ・ホンダも対応へ
  • B&O、iPad向けスピーカー付きスタンド「BeoPlay A3」を発表

    B&Oは、優れたデザインおよび性能で知られる、デンマークのオーディオ・ビジュアル機器ブランドです。 この「Beoplay A3」は、くさび形をしたiPad専用のスピーカーで、付属のアダプターを使用して体に装着。 iPadがまるでスピーカーの一部になったかのように埋め込まれ、表面は完全にフラットになります。 デザインだけでなく、音質・性能にこだわるブランドだけあり、スピーカーにも工夫がみられます。 ウーファーおよび3つドライバーで構成され、デバイスの置き方を感知して、自動的に3つのドライバーのうちの2つを使用します。 よって下のように、どの方向に置いても常に最適な音の広がりが楽しめるとのこと。 iPadのスピーカーは、iPhoneやiPod touchに比べると格段に性能がよいものの、音楽を聞いたり、離れて動画を視聴するには物足りないと感じることがあります。 デザイン性が高く、また場所もと

    B&O、iPad向けスピーカー付きスタンド「BeoPlay A3」を発表
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