by thinredjellies ネコの一人称視点になってネコパンチを繰り出しまくり、部屋にある本やDVD・テレビ・植木鉢などあらゆるものを倒しまくり、制限時間内でできるだけ部屋をぐちゃぐちゃにしていくゲームが「CATLATERAL DAMAGE」です。 CATLATERAL DAMAGE http://www.catlateraldamage.com/ 実際にゲームをプレイしている様子は以下のムービーから見ることが可能。 Catlateral Damage - Alpha Gameplay v3.2a - YouTube ゲームの制限時間は2分間。時間内に部屋をぐちゃぐちゃに散らかし1万点以上のポイントをゲットすればプレイヤーの勝ちです。ゲームが開始すると部屋を見渡し…… 取りあえず目の前にあった箱っぽい物を左からのネコパンチで倒します。 ドテッと倒れる箱。 さらに突きのネコパンチで箱
食用に向かない材料をくっつけて美味しくしたり、新鮮さを保ったり……最先端の技術を使えば、ほら、できあがり。外食に出掛けた先で知らないうちに口にしている「製品」、こんなにあるんです。 家庭料理とはまったくの別物 大きな赤身の塊肉。それが台に載せられ、機械に吸い込まれていく。上から剣山のような何十本もの針が降りてきて肉に突き刺さった。針の先から液体が注入された瞬間、ボワッと肉が膨張し、ひとまわり大きくなる。針の抜き刺しが何度も繰り返され、その肉の「加工」が終わる。 加工後の肉をスライスすると、そこには以前の姿からは想像もできないような美しい霜降りが現れた—。 これが、「インジェクション肉」の作り方だ。肉に注入されたのは、液状化させた牛脂。同時に軟化剤なども添加されるため、あっという間に脂がのって柔らかい高級霜降り肉のような味わいに変わる。 ホテルや百貨店などの食材偽装問題で話題となって初めて、
折り畳めば持ち運びも楽ちん。 世の中には「世界一小さな◯◯」なんて製品が溢れています。この「Urb-E」もそのひとつ。「世界一コンパクトなエレクトリック・ヴィークル」というキャッチでリリースされた電動乗用車です。巷では他にもthe Evolveやthe Boosted Board、the Solowheelのように同じコンセプトの乗り物が存在しますが、この「Urb-E」がそれらと異なるのはサドルがついている点。座って操縦できる世界一コンパクトな乗り物なんです。 「Urb-E」の動力源はリチウムイオン電池。一度フル充電すると最大時速15マイル(約24キロ)のスピードで20マイル(約32キロ)の距離を走行することができます。まだ具体的な重量は明らかにされていませんが公式HPによると「手軽に持ち運べるくらい軽い」そうなので、ちょっとした距離の移動に使うと便利そうですね。 「Urb-E」製作チーム
悪魔ほむら単語 アクマホムラ 7.9千文字の記事 32 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概念その成り立ち余談ファンによる異称ほむらの行動は是か非か!?ファンによる扱い関連動画関連静画関連商品関連項目掲示板 この項目は、『まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』のネタバレ成分を多く含んでいます。 続きを読みたい方はスクロールをしてください。 これこそ人間の感情の極み 希望より熱く 絶望より深いもの… 愛 よ 悪魔ほむらとは、劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語に登場した暁美ほむらの姿である。 概念 『劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』において、あるきっかけにより登場する悪魔のような姿になったほむら。円環の理から外れ、魔女以上の存在と化した“魔なる者”である。 ほむらが自ら悪魔と称したのみならず、設定資料に「悪魔ほむら」と表記されていることから、この名称が最も普及している
今日放映されたNHKクローズアップ現代 「あふれるポエム!?不透明な社会を覆う優しい言葉」 異常な回だった。 居酒屋甲子園の(すばらしい)内容を放映していて、違和感を覚えたので見てたら、ある居酒屋店員Wさんが紹介された。 客に喜んでもらうために、ケーキに自作ポエムを書き込むのだそう。一日の労働時間は16時間で年収は250万円と紹介された。こうした取り組みが縁を結び、この会社の入社希望者は20人にもおよぶらしい。(にもおよぶ?) そして満開の笑顔で研修に励むやる気のある(洗脳された)社員達を紹介して、真っ黒ですばらしすぎる会社のVTRが終わった。 「お客さんのためにおれたちは頑張っているんだ!お客さんの笑顔が見られれば一日16時間だって働く!給料が低くたっていいんだ!」 これをブラック企業というテーマで放映しなかったNHK。NHKが本気で労基法違反の飲食店をdisったある意味すばらしい回だっ
年も明けてしばらく経ったから思い立って書く事にした。 昨年の秋頃までラノベのステマやってた。 元請けじゃないので出版者が依頼主かどうかは知らない。 俺が担当してたのは某大手通販サイトのレビュー。 レビュー用のアカウントを複数確保しておいて、 依頼が来たら当たり障りないコメントと依頼された評価を 投稿するだけの簡単なお仕事。 (購入暦がないとレビュー書けないので、どれだけアカウント 確保しているかがミソ。取得方法は一応伏せておく) 投稿するのは最高評価だけじゃなくて、ある程度バランス取って 「それっぽく」みせたり、もちろん低評価を大漁投下する事もあった。 で、辞めた(というか切られた)きっかけは昨年の初夏。 ある作品の高評価水増しの依頼をいつも通り受けて、適当に投稿してたんだけど、 いつもとは様子が違った。 発売日直後から物凄い勢いで最低評価が大漁に投稿されて、 総合評価ががた落ちになった。
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