冬の日差しはとても大事。屋根の上でぬくぬくしながらお昼寝してたミケ系の猫。オリンパスの60mmF2.8 macroで(2016年1月 オリンパス OM-D E-M1) よく晴れた冬の日、猫を撮るぞってんでバッグに愛用のオリンパス「OM-D E-M1」と、レンズを数本持って出発。 久しぶりに横浜で猫と戯れようと思い、レンズを多めに持っていったのだ。 冒頭写真は屋根の上で寝てた猫を、60mmF2.8のマクロレンズで狙ったもの(マイクロフォーサーズなので35mmフィルム換算だと120mm相当となる)。 近寄ってもピクリとも動かないのでぐぐっと寄って見た。マクロレンズなのでもっと近寄っても撮れるのだが、何しろ屋根の上にいるものだから、こちらが物理的に近づけないのである。 段差がある土地だったので、目の高さ(よりちょい上)に屋根があり、ぐぐっと近寄らせてもらった。このレンズ、すごくシャープにキリッと
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週刊文春に違法献金疑惑を報じられた甘利明・経済再生担当大臣が1月28日、東京都内で記者会見を開き、大臣を辞任することを表明した。記者会見には200人近い報道関係者が詰めかけ、その模様はテレビやインターネットで生中継された。 1時間10分ほどの会見の前半は、甘利氏が用意した文書を読み上げながら、報道された事実について釈明し、大臣の職を辞することを明らかにした。後半の約35分は、記者との質疑応答だった。 ●甘利氏自身の「現金授受」について繰り返し質問 質問したのは、朝日新聞、読売新聞(2人)、日経新聞、テレビ朝日、フジテレビ(2人)、そして、デモクラTVの8人の記者。その中で異彩を放っていたのは、ネットメディア「デモクラTV」の代表をつとめるジャーナリストで、元朝日新聞編集委員の山田厚史さんだ。 多くの記者が秘書の行動や大臣を辞めた理由などについてたずねるなかで、山田さんは、甘利氏自身
2014年に破損し、翌年修復されたツタンカーメン王のマスク。8人の職員が、マスクのずさんな取り扱いで起訴されている。(写真は2009年に撮影)(PHOTOGRAPH BY KHALED DESOUKI, AFP/GETTYIMAGES) ツタンカーメン王のひげの破損をめぐって、エジプト考古学博物館の職員8人が起訴された。 ツタンカーメン王の黄金のマスクのひげが折れたのは、2014年8月のこと。さらにエポキシ系接着剤を使ってこれを接着していたことが発覚し、2015年末に専門家が再度接着剤を取り除き、代わりに蜜ろうを使う方法で修復が行われた。 英BBCの報道によると、ひげが折れた時の状況については、「誤って折れてしまった」「もともと緩くなっていたのでわざと取った」など、博物館の修復管理者の間で証言が食い違っているという。地元の新聞は、黄金のマスクの運搬がずさんだったことがそもそもの原因であると
[ローマ 27日 ロイター] - イランのロウハニ大統領の訪問を受けて、ローマの市庁舎や美術館に展示されている裸像が白い板で覆われたことで、批評家やマスコミから「文化の冒涜(ぼうとく)」との非難が高まっている。 ルテッリ元ローマ市長は、まったくの愚行だとし「歴史を削除することはできない。大統領を別の場所にお連れすれば良かっただけのことだ」と批判。各現地紙も板で隠された裸像写真を1面に掲載し、イル・ジョルナーレは「裸像を覆い隠すことで、イタリアは嘲笑で覆い隠された」と糾弾した。 ただレンツィ首相とフランチェスキーニ文化相は、今回の措置について知らされていなかったといい、文化相までもが「理解しがたい」と評した。報道によると、イラン大使館から裸像を覆って欲しいとの依頼がイタリア首相官邸にあり、官邸側が政府幹部に諮ることなく実行したという。 官邸は内部調査を開始すると説明。イラン側から依頼が
甘利経済再生担当大臣は、事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて記者会見し、大臣室やみずからの事務所で現金を受け取っていたことを認めたうえで、「閣僚としての責務、および政治家としての矜持(きょうじ)に鑑み、本日ここに閣僚の職を辞することにした」と述べ、閣僚を辞任する意向を明らかにしました。 冒頭、甘利大臣は、「私を巡る今回の週刊誌報道の件で、国民の皆さまにご心配をおかけしていることにつきまして、深くおわびを申し上げる。まだ調査は不十分ではあるが、これまでに判明した事実関係についてご説明を申し上げる」と述べました。 そして、甘利大臣は、平成25年11月に大臣室で、また、おととしの2月に神奈川県大和市のみずからの事務所で、それぞれ建設会社の関係者と面会した際、いずれも50万円の現金を受け取ったことを認めるとともに、政治資金として処理されていると説明しました。 そのうえで
レオナルド・ダ・ヴィンチは「モナ・リザ」をはじめとした数々の絵画の作者として有名ですが、絵画だけでなく科学・工学・解剖学などにも精通しており、絵を描くようになる前の1480年代初頭には、さまざまな場所で職探しをしていました。中でも、ミラノ公ルドヴィーコ・スフォルツァの宮殿に職を求めて送った手紙が残っており、実際の文面が公開されています。 Letters of Note: The Skills of Leonardo da Vinci http://www.lettersofnote.com/2012/03/skills-of-da-vinci.html スフォルツァ公が軍隊のエンジニアを探していることを知り、ダ・ヴィンチは「自分はエンジニアの才能を無限に持っている」として、「最も輝かしい王様へ」という書き出しで自身の能力を以下の10項目にまとめた手紙をスフォルツァ公に送りました。 01:敵
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