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2017年1月28日のブックマーク (2件)

  • <トランプ大統領>水責め、復活を断念…国防長官の発言尊重 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン会川晴之】トランプ米大統領は27日、テロリストなどの尋問手段に「水責め」などの拷問を復活させる考えを断念することを明らかにした。マティス国防長官が反対していることを挙げ「彼の発言を覆すことはできない。私は彼に従う」と、米英首脳会談後の記者会見で述べた。 マティス氏は11日の上院指名公聴会で、拷問復活の可能性を問われた際に「国内法、国際法、(捕虜などの取り扱いを定めた)ジュネーブ条約を順守する」と証言。国防長官就任後の26日にも、デービス国防総省報道部長が「(マティス氏の)考えに変更はない」と説明していた。 トランプ大統領は25日に放送された米ABCテレビのインタビューで、テロの容疑者らを尋問する際、拷問にあたるとして禁止されている「水責め」を行うことについて「絶対に有効だ」と述べていた。ただ、実際に復活させるかどうかは、マティス氏やポンペオ中央情報局(CIA)長官ら現場の判

    <トランプ大統領>水責め、復活を断念…国防長官の発言尊重 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2017/01/28
    あーなるほど、マティスの狂犬イメージを払拭させる為の前フリだったって事かな?
  • 「ブレグジット後」の経済予想が外れまくった理由は?

    <ブレグジット決定後のイギリス経済は、大方のエコノミストの予想に反して好景気が続いている。今年にふさわしい言葉は、エコノミストは信用できないという「ポスト専門家」なのでは>(写真:昨年12月、ロンドン中心部で買い物を楽しむ人たち) 昨年11月、オックスフォード辞典は「post-truth(ポスト真実)」という単語を「2016年今年の言葉」に選んだ。辞書の会社だからもちろん、彼らはこの言葉に簡潔な説明を加えた。こんな具合だ。 「客観的な事実よりも、感情や個人の信条に訴えるアピールのほうが世論の形成に影響を与える状況」 これが「今年の言葉」になったのは、国民投票によるイギリスのEU離脱(ブレグジット)の決定(と、その後に続いたドナルド・トランプの米大統領選勝利)のせいだ。つまりイギリスの有権者は、EU加盟国であるのはいいことだという「客観的事実」を拒み、代わりに無知な抗議に一票を投じた、という

    「ブレグジット後」の経済予想が外れまくった理由は?
    sumida
    sumida 2017/01/28
    蝋燭が燃え尽きる前の最後の輝き状態だからな……。もちろん、逆境を利用して強かに儲けた人々がいて、今後もそういう向きが踏ん張るシナリオというのも考えられるけど、どこまでもつか……。