【ソウル時事】韓国の動物愛護団体「釜山動物虐待防止連合」は13日、朴槿恵前大統領が12日に大統領府の公邸から退去した際、飼っていた犬9匹を置き去りにしたとして、動物保護法違反で警察に告発したことを明らかにした。 同団体はツイッターで声明を出し、「朴氏は何ら保護措置を取っておらず、明白な遺棄行為だ。法を執行する行政機関のトップだった者が自分の都合で法に違反した」と批判した。団体が9匹を引き取る方針。
【ソウル時事】韓国の動物愛護団体「釜山動物虐待防止連合」は13日、朴槿恵前大統領が12日に大統領府の公邸から退去した際、飼っていた犬9匹を置き去りにしたとして、動物保護法違反で警察に告発したことを明らかにした。 同団体はツイッターで声明を出し、「朴氏は何ら保護措置を取っておらず、明白な遺棄行為だ。法を執行する行政機関のトップだった者が自分の都合で法に違反した」と批判した。団体が9匹を引き取る方針。
上司「ブルーディスティニー2号機のガンプラ買ってこい、青いやつで2号機だぞ?間違えんなよ?」部下「買ってきます!!」
【AFP=時事】火星でジャガイモは栽培できるか――南米ペルーで進められている実験で、今後の成果に期待できる結果が出たと研究チームが発表した。 【写真特集】キュリオシティーが見た火星 この実験は、首都リマにある国際ポテトセンター(CIP)が米航空宇宙局(NASA)の協力を得て行っている、火星の自然環境に似せた条件下でのジャガイモ栽培実験。 CIPが先週発表した声明によると、リマにある工科大学UTECの技術チームが開発した小型人工衛星(キューブサット)の内部に火星の環境を再現し、ジャガイモの栽培を試みたところ、生育が確認された。「初期の結果は前向きだ」とCIPは述べている。 この実験は先月14日~今月5日に実施された。 火星と似た環境でもジャガイモが栽培できる可能性が示されたことは、気候変動の影響下や過酷な環境での食料供給実現に向けた明るい兆しの一つといえる。「気候変動の影響を受ける地
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