高橋裕行 @herobridge 発達障害を「本人が努力すれば治る」と思っている人間が、教師を含めあまりにも多い。治るんだったら障害ではない。もし病気と勘違いしてるのだとしても、病気だって努力して治るもんじゃないだろう。結局、心のどこかで「怠けている」と思っているのだ。この偏見は本当に根強い。 2017-11-09 23:07:56
前回の記事でJASRACとライブハウスの関係について書きました。アメリカも基本的に同じ仕組みです。違いは、アメリカでは、演奏権に関してはBMI、ASCAP、SESACと言う3つの団体があるという点です。うちはBMIの管理曲しか演奏できませんという運用は困難なので、ライブハウスは3つの団体と契約しなければなりません。 そして、日本と同様、アメリカでも著作権利用料を払う、払わないでもめることはあるようです(参照記事"ASCAP, BMI and SESAC Force Local Coffee Shop To Shut Down Live Music")。ミズーリ州のコーヒーショップが、月一のチャリティコンサートを行なっていたことを発見したASCAPの担当者が訴訟をちらつかせて年間600ドルの利用料を請求。それに応じると、BMIとSESACからも請求が来て、3団体合計で年間1,800ドルの支払
【ダナン(ベトナム中部)赤間清広】環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加11カ国は10日午後に開いた閣僚会合で、米国を除く11カ国による新協定(TPP11)の発効で大筋合意を再確認した。カナダが難色を示したため同日の首脳会合は見送られたが、閣僚間で交渉は最終決着し、各首脳に報告する。11日午前(日本時間同日午後)、共同議長を務める日本の茂木敏充経済再生担当相とベトナムのアイン商工相が記者会見し、合意について説明した。 新協定をめぐっては、9日午後の閣僚会合で新協定案の内容が了承され、茂木氏が同日深夜、記者団に「閣僚段階で大筋合意に達した」と表明。しかし、10日に予定されていた首脳会合の直前にカナダのトルドー首相が「首脳レベルで確認できる段階ではない」として会合の見送りを要請し、大筋合意が宙に浮いていた。 このため11カ国は10日夕に再度、閣僚会合を開き、協定文書や、米国が復帰するまで一
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