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2018年3月19日のブックマーク (5件)

  • 「不思議の国」的な原宿の猫カフェで撮った猫たち (1/2)

    「這いつくばってに近づけ」が週刊アスキーに出張して参りました。 正確にいえば、週刊アスキーの「ねこちゃん写真術特集」で、私はハライチの岩井さんに撮影のコツを教えるという役で呼ばれたのである。 場所は原宿の竹下通りにある「カフェ MOCHA(モカ)」。ここがもうファンタジーランドみたいな面白い場所で、不思議の国のアリスをイメージした内装の中をもふもふふわふわのたちが走り回ってるさまがたまらんのである。 私が岩井さんに何をレクチャーしてどんな写真が撮れたか、撮影風景はどうだったか、という点に関しては「週刊アスキー」(1172号、4月3日配信開始)の特集「ハライチ岩井勇気と学ぶねこちゃん写真撮影術」を見ていただくとして(ここで私が書いちゃったら台無しだし)、今回は同行しながら合間合間に撮ったカフェの写真たちを。 このカフェの面白さは非日常空間ゴージャス! 店によって内装コンセプト

    「不思議の国」的な原宿の猫カフェで撮った猫たち (1/2)
    sumida
    sumida 2018/03/19
    “原宿の竹下通りにある「猫カフェ MOCHA(モカ)」”
  • 大坂なおみ 世界ランク22位へ浮上、現役の日本勢女子で最高位<テニス>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース

    女子テニスの3月19日付WTA世界ランキングが発表され、BNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、プレミア・マンダトリー)でツアー初優勝を果たした大坂なおみは前回から22上げ、自己最高の22位へ浮上。現役の日勢女子では最高位となった。 【大坂vsセリーナ 1ポイント速報】 世界ランキングで現役の日勢最高位は土居美咲の30位だったが、大坂が上回った。 大坂のツアー優勝は日勢女子で11人目、BNPパリバ・オープンでノーシードからの優勝は史上3人目。 大坂は次戦のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、プレミア・マンダトリー)1回戦で、元世界ランク1位のS・ウィリアムズ(アメリカ)と対戦する。初戦を突破すると、2回戦では第4シードのE・スイトリナ(ウクライナ)と顔を合わせる組み合わせ。

    大坂なおみ 世界ランク22位へ浮上、現役の日本勢女子で最高位<テニス>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2018/03/19
    大坂さん凄い!
  • 三木谷会長号泣「天国から元気を」星野氏お別れ会 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    楽天監督、球団副会長を歴任し、今年1月4日に膵臓(すいぞう)がんのため70歳で死去した星野仙一氏のお別れの会が19日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われた。 【写真】献花する、井口監督、栗山監督、辻監督、工藤監督 球界内外から1500人が集まり、野球界に大きな足跡を残した同氏に別れを告げた。 謝辞と弔辞を読んだ楽天三木谷浩史会長兼オーナー(53)は、冒頭「今でも、最初に会った時の事を覚えています」と言うと声を詰まらせ、涙が止まらなかった。 何度も涙を拭いながら「『君みたいな若い人がプロ野球に参入して、新しい風をつくれ』と後押ししていただいた。苦戦が続いている中で、ダメもとで監督をお願いしたら『エエよ』と快諾していただいた。熱血漢だが当に優しい、義理を大切にする方。ファンの方々も、イーグルスの試合を見る度に思い出すことでしょう。天国から元気を飛ばしてください」と話した。 星野

    三木谷会長号泣「天国から元気を」星野氏お別れ会 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 海賊版サイト、接続遮断も=菅官房長官 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    菅義偉官房長官は19日の記者会見で、漫画や雑誌を無料で読めるインターネットの海賊版サイトについて「被害が深刻化していると認識している。サイトブロッキングを含めてあらゆる方策の可能性を検討している」と述べ、接続遮断措置も視野に対策を検討していることを明らかにした。 菅長官は「漫画やアニメはクールジャパンを代表する重要なコンテンツだ。漫画家やクリエーターの収益が奪われることはコンテンツ産業の根幹を揺るがす事態となりかねない」と指摘。「関係省庁連携の下、早急に対策を講じてきたい」と強調した。

    海賊版サイト、接続遮断も=菅官房長官 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2018/03/19
    はよ、とか無責任に思ってしまうけど、官による接続遮断だからね。慎重にならざるを得ないのでしょう。
  • 原発の風評被害 正確な情報の発信を | | 論説 | 佐賀新聞

    東日大震災と東京電力福島第1原発事故から7年が経過したが、福島県の現状を巡る風評や偏見は根強く残っている。その大きな原因は放射線に関する知識の不足である。正確な情報を繰り返し丁寧に発信していくことが必要だ。 身近に接する福島県産品への不安はなかなか消えない。

    原発の風評被害 正確な情報の発信を | | 論説 | 佐賀新聞
    sumida
    sumida 2018/03/19
    “共同通信・柳沼勇弥” 共同通信にもこんなちゃんとした記事を書ける方がいたのか! 良記事。