ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com レビュー 家庭用ゲーム PS4 Switch XboxOne PCゲーム Steam 『カプコン ファイティング コレクション』レビュー。あの格ゲー漬けの日々がオンラインプレイで蘇る! 追加要素による快適な遊び心地も実現
政府・日銀は現在のインフレ、円安局面をどう見ているのか。現状を打開する一手はあるのか。「物価高考」第2弾では、安倍晋三首相の経済政策のブレーンとしてアベノミクスを推し進めた本田悦朗・元内閣官房参与に話を聞いた。 物価上昇「止める手立てない」 ――為替相場が1ドル=135円を突破するなど円安が止まりません。円安、物価高を抑制するため日銀に金融緩和の見直しを求める声も出ています。 ◆この局面で、利上げなど金融政策の引き締めは間違った選択です。現在の物価上昇の要因は世界需要の回復や、ロシアのウクライナ侵攻などに伴う原油、穀物といった資源材料価格の高騰です。こうしたコストプッシュ型の物価上昇を日本が国内政策で止める手立てはありません。 利上げなど金融政策の引き締めが必要になるのは、景気が過熱し、需要過多になって物価が日銀の目標を大きく超えて上昇してくるような局面です。。大規模な金融緩和を継続する日
三重県南伊勢町の病院の職員が、診療費など少なくとも1億5000万円を着服していた疑いがあることが分かりました。ほぼ全額を“アイドルのコンサート”などに使ったとみられています。 南伊勢町の複数の関係者などによりますと、町立南伊勢病院の30代の会計担当の男性職員は2019年以降、患者から受け取った診療費など少なくとも1億5000万円を着服していた疑いがあるということです。 病院が昨年度の決算書類を確認したところ、辻褄が合わない箇所を複数発見。6月7日、男性職員が町役場を訪れ「私がやっていました。これ以上言い逃れできないと思いました」と話し、着服していたことを申し出たということです。 男性職員は町の聞き取りに事実を認めた上で、現金の使い道については「アイドルのコンサートなどに使いました」と話したということです。 男性職員は患者から現金で受け取った診療費の一部を着服したり、病院の口座から現金を引き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く