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2022年11月23日のブックマーク (3件)

  • ウクライナはガス輸送妨害せず モルドバ、ロシア主張を否定

    モルドバ・ベルツイ郊外の送電塔(2022年11月2日撮影、資料写真)。(c)Daniel MIHAILESCU / AFP 【11月23日 AFP】モルドバ政府は23日、同国向けの天然ガスの一部の輸送をウクライナが阻止しているとするロシア国営天然ガス大手ガスプロム(Gazprom)の主張について、そのような事実はないと否定した。 ガスプロムは今週、ロシアから欧州に向けたパイプラインが通るウクライナが、モルドバ向けの5252万立方メートルのガスの輸送を阻んでいると非難し、来週から供給量を減らすと警告していた。 モルドバのアンドレイ・スプヌ(Andrei Spinu)副首相はソーシャルメディアで、「はっきりさせておく。モルドバ向けのガスは全て、最終的にはわが国に届く」と明言し、「ガスプロムが言及しているウクライナ内にあるガスは、同国の施設に保管されているモルドバの備蓄や貯蔵分だ」と説明した。

    ウクライナはガス輸送妨害せず モルドバ、ロシア主張を否定
  • マリのイスラム過激派、「ワグネル」非難 矛先を仏軍からシフト

    マリ・バマコで、フランス軍の撤退発表を喜び「ありがとうワグネル」と仏語でメッセージを掲げる人々(2022年2月19日撮影、資料写真)。(c)FLORENT VERGNES / AFP 【11月22日 AFP】アフリカ西部マリからフランス軍が撤退して以来、マリのイスラム過激派は、情報戦の標的を仏軍からロシア民間軍事会社「ワグネル(Wagner)」へとシフトさせている。同社の傭兵(ようへい)が、民間人に残虐行為を働いていると主張している。 フランスは、イスラム過激派を掃討するためマリに派兵していたが、2020年のクーデターで権力を握ったマリの軍政から圧力を受け、介入開始から9年以上が経過した今年8月、同国から軍部隊を撤退させた。 欧米の情報筋によれば、軍政はロシア、特にワグネルの後ろ盾を求めている。一方、軍政側はそうした事実を否定。支援はロシアの軍事「教官」からしか受けていないとしている。 し

    マリのイスラム過激派、「ワグネル」非難 矛先を仏軍からシフト
  • ブックオフが「新時代の図書館」と言える深い理由

    屋チェーンとして一世を風靡し、現在ではCDやDVD、家電やブランド品なども扱う総合リユース店として知られるブックオフ。創業当初は「出版文化を破壊する」存在として批判されることもありましたが、とくに地方で果たした文化的な役割は大きく、今では10~30代の若者から「エモい場所」「原風景の一部」として支持を集めています。 ライターでチェーンストア研究家の谷頭和希さんが、現代日におけるブックオフの意義・功績について批評・分析する連載『ブックオフで生きてきた』。第5回となる今回は、ブックオフと公共図書館を比較することで、ブックオフが持つ公共性について改めて考え直す回です。 著者フォローをすると、谷頭さんの新しい記事が公開されたときにお知らせメールが届きます。 ブックオフと図書館 ブックオフの存在によって、少なからぬ人がさまざまなやコンテンツとの出会いを果たしていることはこれまでの連載で見てき

    ブックオフが「新時代の図書館」と言える深い理由
    sumida
    sumida 2022/11/23
    どうやったらこんな妄想の産物みたいな記事を書けるんだろう? と思って著者をググったらTwitterでブロック済みだった(察し