関内に成城石井のワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」2号店-グラスワイン5年間飲み放題のパスポートを52万円で発売 成城石井(横浜市西区北幸)は11月25日、世界中から選んだ120種類以上のワインとフードをコストパフォーマンス高く提供するワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO 関内店」(中区南仲通)をオープン。ビジネスマンやOLの方々のランチ需要を想定し、ランチメニューも充実。おいしいフードの作り方や調味料の選び方などの料理のコツを教えるセミナーや「食育」をテーマにした子供向けの企画も開催予定。グラスワインが5年間飲み放題の「ワインパスポート」(52万円・税別)も。営業時間は11時~23時。
イセザキモールで11月22日、ゾンビ姿で街を練り歩く「伊勢佐木町ゾンビウォーク&ゾンビ映画上映」が行われる。 作品「サムライゾンビ・フラジャイル」より シネマ・ジャック&ベティ(横浜市中区若葉町3)を中心に開催される「横濱HAPPY MUS!C映画祭2014」と、インディーズ映画チーム「ProjectYamaken」によるコラボ企画。ゾンビメークのプロ集団「ゾンピーナ」にメークアップを施してもらい、ゾンビ姿でイセザキモールを練り歩いた後、個性派のインディーズゾンビ映画を鑑賞する。 上映作品は、知的ゾンビサスペンス「DEAD END」(2013年、鈴木龍監督)、エログロハイテンションゾンビムービー「地獄のスイカ割り」(2011年、ブーヴィエ・ガブリエル&ブーヴィエ・レミ監督)、石橋蓮司さん、安藤サクラさん主演の「ライフライン」(2011年、渡辺裕子監督)、国内外で数々の受賞歴をもつ話題作「サ
「VANILLA BEANS(バニラビーンズ)」 みなとみらい本店(横浜市中区海岸通5)で7月23日、本格的なカカオ豆からのチョコレート作りが体験できる「チョコレートワークショップ」が開催される。 カカオ豆の成分について説明するカカオハンターの小方真弓さん ネットショップ「バニラビーンズ」を運営するチョコレートデザインが旗艦店として今年1月にオープンした同店は、カカオ豆の焙煎(ばいせん)からチョコレートの製造までを一貫して行う「Bean to Bar」のチョコレート専門店。カカオ豆に触れることでチョコレートをもっと好きになってほしいと、ワークショップを企画した。講師は、フランスで修業を積んだショコラティエでバニラビーンズ代表の八木克尚さん。 定期開催に先がけて6月18日に開催されたワークショップでは、カカオ豆の原産地・南米のコロンビアを拠点に、良質なカカオの品質向上や生産農家の発展を目指し
曙町の国道16号線沿いに5月24日、ラーメン店「麺屋サスケ」(横浜市中区曙町4、TEL 045-242-8883)がオープンした。 「麺屋サスケ」横浜店の店舗外観 同店は北海道・札幌市内に2店舗を構えるラーメン店で、本州への出店は今回が初めて。札幌の店で3年ほど研修を積んだ横浜出身の石丸竜己さんの「人も多い自分の地元で店を開き、たくさんの方に食べてもらいたい」との思いから、石丸さんが店長を務めてフランチャイズ展開することになった。 札幌の店と同じ味を提供できるよう、ほとんどの素材を現地から空輸。メインとするみそスープは6種類以上をブレンドして3日間の行程で仕込みを行うほか、麺は札幌市の小林製麺による中太縮れ麺を使用。トッピングとして提供する味玉子の素材や味付けにもこだわり、チャーシューはスープに浸した時の相性を考慮して味を薄めにするなどの工夫が図られている。 主なメニューは「みそラーメン」
ヨコハマおもしろ水族館(横浜市中区山下町144)で5月6日、「第4回深海祭り in赤ちゃん水族館」が開催される。 今回はまるごと一匹の半分が提供される「オオグソクムシの素揚げ」 当日は、同館名誉館長の「焼津の深海おじさん」こと長谷川久志さんが来館。深海ザメの解体ショー&トークショー、深海魚専門漁師&飼育員による館内探検ツアー、オオグソクムシや深海ザメなどの「深海生物おもしろ試食体験」を実施するほか、深海生物に触れることができるタッチコーナーを用意する。また、長谷川久志さん・一孝さん親子が捕獲した深海生物たちを展示する深海ゾーンや、館内に自由に出没する長谷川さんと深海ザメと記念撮影できるイベントも新たに用意する。 前回話題となった「深海生物おもしろ試食体験」では、中華街の料理店「鳳林」と「清香園」の協力で、深海ザメ200食・オオグソクムシ500食を提供。前回のメニューは「オオグソクムシの香味
北仲通南地区の新市庁舎整備候補地に2014年1月7日、太陽光利用型のエアドーム式植物工場「グランパ横浜農場」(横浜市中区本町6)がオープンする。 ドームハウス「グランパ横浜農場」の内観 運営は植物工場プラントの販売・経営サポートや自社農場の運営を手がけるグランパ(中区不老町3)。直径27メートル・高さ約6メートルのフッ素樹脂フィルムでできたエアドーム内に、1万4千株の非結球のレタス「フリルアイス」などを水耕栽培する。1日あたりの生産量は約400株。同社が手掛けるドームハウスは、秦野・藤沢・陸前高田・南相馬などに続く8件目で、県内では3件目となる。 事業は、横浜市経済局が行う「横浜発次世代植物工場技術発信事業」の一環で、地下鉄みなとみらい線馬車道駅に直結する「横浜アイランドタワー」に隣接する、横浜市が所有している新市庁舎整備候補地の土地を、2014年10月末までの期間限定で、同社に無償で貸与
横浜赤レンガ倉庫イベント広場(横浜市中区新港1)で、12月7日から冬季限定の野外特設スケートリンク「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」の営業がスタートする。 アートリンクは、毎年異なる光・音の演出を施したスケートリンク。屋外スケートリンクをキャンパスに見立て、アーティストとのコラボレーションによるアート空間を提供している。 今年のテーマは「会話がはじまる氷の広場」。「現実と空想」をテーマに絵画やインスタレーションを手掛けるアーティスト・キジマ真紀さんのプロデュースのもと、氷の上でアートをきっかけに出会いや会話が生まれ、笑顔が集まるアートリンクを演出する。テクニカルディレクションは空間演出デザインなどを手掛ける「ミラクルプロダクツ」、音楽は「Blanju(ブランジュ)」(マスターマインドプロダクション)が担当。 オープンに先駆け、前日の12月6日17時より、アートリンクでオープニングセレ
地ビールメーカー「サンクトガーレン」(神奈川県厚木市、TEL 046-224-2317)は11月21日から、ボジョレ・ヌーボー解禁日に合わせ、麦のワインともいわれる長期熟成型ビール2種類を限定発売する。 サンクトガーレンでは、2006年から販売している大麦麦芽を主原料としたバーレイワインに加え、昨年から小麦麦芽を主原料にしたウィートワインも提供している。いずれも長期熟成型ビールで、商品は、バーレイワイン「エル ディアブロ 2013(悪魔)」とウィートワイン「ウン アンヘル 2013(天使)」の2種類。 同社の麦のワインは、通常ビールの2.5倍の麦芽と、ウィートワインで2.7倍、バーレイワインで6倍以上のホップを使用しており、濃厚で蜜(みつ)のようにとろりとした口当たりが特徴。アルコール度数はいずれも約10%で、通常ビールの約2倍。 内容量は300ミリリットル、価格はいずれも1,050円。各
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