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ブックマーク / www.narinari.com (16)

  • 妻にスター・ウォーズグッズ壊され殺害

    配偶者に大事なコレクションを壊されたり、捨てられたりする悲劇は洋の東西を問わないようだが、それがさらなる悲劇を生む事件が起きてしまった。 英国の熱狂的なスター・ウォーズファンの男性は、その趣味を「子供っぽい」とけなすとの折り合いが悪く、からDVを受けていると役所に相談することもあったという。そしてある日、かんしゃくを起こしたが「あなたの人生を地獄にしてやる」といい、数十万円の価値があるとされるスター・ウォーズグッズを破壊してしまった。 このことに怒った男性は、の殺害という凶行に及んでしまう。大変なことしてしまったと母親のもとへ行き、自首を促され出頭。裁判ではから「切り刻んでってやる」と武器を持って脅されたことや、「もう宝物を壊されたくないという恐怖があった」と証言するも、殺人罪で懲役12年の判決を受けることに。 ネットでは「暗黒面に落ちてしまった…」「不幸な結婚で不幸な結末だ。

    妻にスター・ウォーズグッズ壊され殺害
    sumida
    sumida 2017/03/19
    釣りだと思いたい案件/というか、グッズ壊されたのはただのきっかけで、根本原因は殺された妻のDVでしょ。
  • ミスドが独自のライスバーガー、「担々牛焼肉」と「あん&カスタード」。

    ミスタードーナツは5月28日から、「ミスドのライスバーガー」2種の販売を開始する。期間は8月下旬まで。 「ミスドのライスバーガー」は、“モスバーガーの人気商品であるライスバーガーをミスタードーナツがつくると!?”をコンセプトに、独自に開発したオリジナルのライスバーガー。「担々牛焼肉」(345円)と「あん&カスタード」(324円)の2種類を用意した。 「担々牛焼肉」は豚肉、たけのこ、タマネギ、豆板醤、オイスターソースが入った担々味噌を牛焼肉にのせ、たまねぎ、スライスチーズをライスパテでサンド。 「あん&カスタード」はライスパテに栗入りのさつまいも餡を円状にしぼり、円の中にカスタードクリームを入れ、つぶ餡を重ね、サンド。ライスパテの上にはきなこをトッピングして、和スイーツに仕上げた。

    ミスドが独自のライスバーガー、「担々牛焼肉」と「あん&カスタード」。
  • 「Youは何しに」神回に大絶賛、フリーメイソン日本総本部に初潜入。

    世界的な団体ながらその活動実態がよくわからず、噂や都市伝説が一人歩きして“謎の秘密結社”と呼ばれることも多いフリーメイソン。5月26日に放送されたバラエティ番組「Youは何しに日へ?」(テレビ東京)では、その日支部に、日テレビカメラとして初めて(※番組説明より)潜入し、新グランドマスターの就任式に密着した。 番組では、空港でたまたま取材したフィリピンからの団体がフリーメイソン マニラ支部のメンバーとその家族だったことから、彼らが出席する予定だった日支部の新グランドマスター就任式に密着取材を敢行。撮影交渉はスムーズに進み、あれよあれよと、東京タワーのすぐそばにある日フリーメイソンの総部(グランドロッジ ※番組説明による)にカメラが潜入した。 至る所にフリーメイソンのシンボルマークがあしらわれたグランドロッジの部(地上2階・地下2階)。建物の中にはさまざまなグッズが陳列され、メ

    「Youは何しに」神回に大絶賛、フリーメイソン日本総本部に初潜入。
  • 作者が土屋アンナの無実訴え、主演舞台の公演中止巡るトラブルで。

    8月に上演予定だった舞台「誓い〜奇跡のシンガー〜」の中止の理由を巡り、主演の土屋アンナ(29歳)と主催者側の言い分が真っ向から対立している件について、舞台原案の作者で、歌手の濱田朝美さんが、ブログで土屋の無実を訴えている。 ブログの7月29日付けエントリー「重大なお話!」は、濱田さんの「日一ヘタな歌手」が舞台化されるに至った経緯と、主催者側とのやり取りを明かした上で、土屋に落ち度がない旨を丁寧に説明した内容。主催者側が舞台中止の理由を「土屋アンナさんが、自分勝手に舞台練習を休み、そのせいで八月の公演が出来なくなった」と発表したことについて、まず、「全くの事実無根」と強い言葉で否定した。 もともと今回の舞台化にあたり、主催者側から正式な許可申請がなく、濱田さんが舞台化の話を知ったのは「友人からネットに出ていたよ!というメールが来たのがきっかけ」だったそう。そこからネットで調べてみたときに

    作者が土屋アンナの無実訴え、主演舞台の公演中止巡るトラブルで。
    sumida
    sumida 2013/07/30
    原作者と土屋側の弁を信じるなら、舞台主催者側に全面的に非があるかな。後は書類上どうなっているか。
  • モスクワに“秘密地下街”発見、違法滞在者が映画館やカフェなど運営。

    ロシア・モスクワでは最近、2009年に閉鎖された市場跡の地下で、主に中央アジアからやって来た出稼ぎ労働者が違法滞在していることがわかり、200人以上が拘束される事件があった。地下には大量のミシンが置かれた仕事部屋のほか、カフェや映画館などさまざまな店も開かれ、世間と隔絶された“秘密地下街”として多くの労働者に利用されていたそうだ。 米放送局NBCや英スカイニュースなどによると、秘密地下街が発見されたのは、2009年に建物が閉鎖されたというモスクワ市内のチェルキゾフスキー市場地下。かつては東欧最大の市場として賑わいを見せた市場だったが、不法入国者を介した密輸入品取引なども横行し、利権を得ようとした行政関係者も現れたため、ロシア政府が2009年、強制的に閉鎖したという。 今回拘束された200人以上の労働者は、多くがタジキスタンやウズベキスタン、キルギスなど旧ソビエト連邦諸国の出身者。こうした労

    モスクワに“秘密地下街”発見、違法滞在者が映画館やカフェなど運営。
    sumida
    sumida 2013/06/18
    ダークナイト・ライジングのアレ的なのを想像してたら予想以上に文化的だった。まあ、どちらにしろおそロシア。
  • 無印が“販売中止運動”に反論、フカヒレ商品巡り署名活動起きる。

    無印良品」を展開する良品計画は6月7日、今年3月頃よりネットを中心に行われている「ごはんにかける ふかひれスープ」の販売中止を求める運動について、公式サイトに反論を掲載した。 この運動は、世界的に乱獲されるサメの保護が叫ばれている中、「無印良品」で準絶滅危惧種のヨシキリザメのフカヒレを使用した「ごはんにかける ふかひれスープ」が売られていることに疑問を抱いた人たちが、動物保護団体などのサポートを得ながら、商品の販売中止を求めて活動しているもの。署名サイトなどで賛同を呼びかけ、6月9日には実際に店舗前で抗議活動を行うとしている。 良品計画はこうした運動について、7日付けで「無印良品『ごはんにかける ふかひれスープ』の販売中止を求めるご意見について」とする文書を公式サイトに掲載。同社はこれまで静観の姿勢を保ってきたが、「販売中止を求める主張の根拠とされている主たるポイントの中には、一般消費者

    無印が“販売中止運動”に反論、フカヒレ商品巡り署名活動起きる。
    sumida
    sumida 2013/06/09
    無印△。環境団体はむしろ、格安寿司のマグロがどんな入手経路を辿っているのかについて着目した方が有意だと思うよ。
  • 噴火口に消える謎の飛行物体、メキシコの火山にたびたび現れ話題に。

    メキシコにある標高5,426メートルのポポカテペトル山は、今年5月にも噴火を起こした活発な火山。しかし火山活動とは別の話題で、世界から大きな注目を集める山としても知られている。昨年10月に勢いよく噴火口の中へ飛び込む“謎の飛行物体”が撮影され、インターネット上で話題となったこの山に、5月末、再び新たな謎の飛行物体が出現。奇妙な動きを見せる飛行物体の映像に、多くの人が興味を抱いているようだ。 米ニュースサイトのラテン・タイムスによると、ポポカテペトル山で謎の飛行物体が撮影されたのは、5月30日の夜8時半頃のこと。メキシコ放送局テレビサが山の方角に向けて設置していた高感度カメラが、不思議な動きをして噴火口へ消えていく光る物体を捉えた。この映像をニュース番組の中で紹介し、それが一部欧米メディアでも報じられ、話題になったという。 その映像が、5月31日付でYouTubeに投稿された「MAY 31

    噴火口に消える謎の飛行物体、メキシコの火山にたびたび現れ話題に。
    sumida
    sumida 2013/06/05
    反射率の高い浮遊物が火口付近の対流に巻き込まれただけじゃないかな、とか言ってみる。
  • 砂浜の“謎の死骸”に住民驚愕、撮影した動画再生回数は160万回突破。

    今年4月、ニュージーランドの海岸に“謎の死骸”が打ち上げられ、地元住民を驚かせた。それは体長9メートルにも及ぶ巨大な生物で、死後だいぶ経過していたのか肉はなくなり、ほぼ骨と皮だけの状態に。このとき地元住民によって撮影された動画が最近になって欧米メディアで紹介され、鋭い歯も見える顔の雰囲気が「まるで恐竜のようだ」と、広く世界から注目を集めることになったようだ。 ニュージーランド放送局3NEWSや英紙サンなどによると、“謎の死骸”が見つかったのは、ニュージーランド北島のプレンティ湾に面したプキーナ・ビーチ付近。4月中旬に現場を訪れた4人組によって発見され、正体がよくわからないその姿に、地元は騒然としたという。その後、死骸を撮影した動画がYouTubeに投稿された。 4月28日付で投稿され、5月10日時点で160万回以上再生されている動画「Strange Pukehina sea creatur

    砂浜の“謎の死骸”に住民驚愕、撮影した動画再生回数は160万回突破。
    sumida
    sumida 2013/05/10
    牙見て「シャチか」と思ったら本当にシャチだったw
  • 砂漠に現れた謎のブニョブニョ、紫に光る大量の物体に専門家は「?」。

    土や草木ばかりの荒涼とした景色が広がる、米アリゾナ州の砂漠。先日、散策で訪れたある女性は、そこで見慣れぬ物体に出くわした。乾いた大地の一角にあったのは、水気があってブニョブニョとした、透明で球状、さらには大量の“謎の物体”。そこで友人の専門家やメディアへ連絡し、多くの人を巻き込んで探ってみたものの、依然“謎の物体”の正体はわからないままだという。 米放送局ABC系列KGUN-TVなどによると、“謎の物体”を見つけたのは、写真撮影を楽しもうとやって来たジェラディン・バルガスさん。1月27日、カメラを持って夫と散策していた彼女は、突然「太陽の光できらめいているような」一角を砂漠の中に見つけた。近づいてみると、一角にあったのは数千個もの小さな透明の球状の物体。彼女にとって、その光景は決して見たことがない、異様なものだった。 いったいこれは何なのか、気になったバルガスさんは持っていたカメラで一帯を

    砂漠に現れた謎のブニョブニョ、紫に光る大量の物体に専門家は「?」。
    sumida
    sumida 2013/02/06
    誰かが保水ビーズで砂漠の緑化実験中だったんじゃね?
  • バーガーキングで“半額”企画、「ワッパージュニア」など50%OFFに。

    バーガーキングは1月15日から、割引キャンペーン「新春初バーキンw 半額フェスタ」を実施する。 今回の「半額フェスタ」は、その名の通り、特定のメニューについて期間中半額で提供するというお得な企画。15日午前10時30分から始まる第1弾は「ワッパージュニア」が対象で、通常価格310円(税込み。以下同)が50%OFFの155円となる。期間は20日午後11時まで。 続く第2弾は21日〜27日で、「フレンチフライ M」が通常価格260円のところ130円に、第3弾は28日〜2月3日で、「オニオンリング M」が通常価格260円のところ130円となる。 販売時間はいずれも午前10時30分から午後11時まで限定(=モーニング時間帯以外)だ。

    バーガーキングで“半額”企画、「ワッパージュニア」など50%OFFに。
  • 毎日登下校見守る15歳の黒猫、“挨拶”交わして子どもたちを笑顔に。

    目の前を横切られると“不吉”など、時として好ましくない迷信の対象にさせられている黒。でも、米ワシントン州で暮らす15歳の“おじいちゃん黒”は、特に付近の子どもたちにとって安全を招いてくれる吉兆な存在と見られているようだ。1年ほど前から通学路上の交差点に現れるようになったこのは、毎日欠かさず中学校の交通安全指導員と共に生徒の登下校を観察。指導員の一員として受け入れられた今では、生徒と“挨拶”を交わしては、子どもたちを笑顔にしているという。 米放送局ABC系列KAPP-TVや米紙ニューヨーク・デイリーニュースなどによると、中学生の通学を見守るようになったのは、ワシントン州ウェストリッチモンドに住むタマラ・モリソンさんの飼いで、オスのセーブル。1年ほど前に現在の家へ引っ越してきたというモリソンさんは、学校の新年度が始まる昨年の秋ごろ、外に出ていったセーブルが「仕事を始めた」ことに気が付い

    毎日登下校見守る15歳の黒猫、“挨拶”交わして子どもたちを笑顔に。
  • ユニコーンの名曲ランク1位は? 1stアルバム収録のあの曲に支持。

    レコチョクは10月25日、ユーザー投票による「ユニコーン 名曲ランキング」を発表した。 このランキングは携帯サイト「レコチョク 音楽情報」およびスマートフォン向け「レコチョク」サイトで実施した投票を集計・まとめたもの。その結果、最も票を集めた楽曲は、1987年に発売された1stアルバム「BOOM」収録曲の「Maybe Blue」だった。 投票の理由としたは「せつない歌詞に今でもキュンとしてしまいます。青春時代がよみがえります」(39歳/女性)、「昔付き合ってた彼女との関係が、歌の内容そのもので凄く切ない気持ちを思い出す」(41歳/男性)など、切ない恋愛をテーマにした色気漂う歌詞に共感するなどの意見が多く、ユニコーン初期の代表作に多くの支持が集まった。 2位は1989年4月に発売された1stシングル「大迷惑」に。こちらは「ストレス発散によくカラオケで友達と思いっきり歌い上げてました」(36歳

    ユニコーンの名曲ランク1位は? 1stアルバム収録のあの曲に支持。
    sumida
    sumida 2012/10/25
    「Pink Prisoner」か「スターな男」かな、私的には。
  • クロノ・トリガー曲で華麗演技 フィギュアスケートの選手が話題に。

    4月19日から21日まで行われている国際スケート連盟主催の世界フィギュアスケート国別対抗戦2012にて、とあるゲームのアレンジメドレー曲に乗せて、華麗な演技をした選手が話題を呼んでいる。演じたのは、カナダのケヴィン・レイノルズ選手。そのゲームとは、1995年に発売され、今なお高い人気を誇るロールプレイングゲーム「クロノ・トリガー」(スクウェア ※現スクウェア・エニックス)と、その続編で1999年に発売された「クロノ・クロス」(同)だ。 オーケストラアレンジ曲を用いたメドレーは、テレビでは「ゲーム『クロノ・トリガー』より」とアナウンスされたが、実際は2作品の楽曲を用いて構成されている。まずは「クロノ・トリガー」(以下・CT)の「予感」から演技が始まり、「クロノ・クロス」(以下・CC)「時の傷痕」と続く。そこからCTの「クロノ・トリガー」「王国裁判」、CCの「疾風」「運命に囚われし者たち」、C

    クロノ・トリガー曲で華麗演技 フィギュアスケートの選手が話題に。
  • 閉鎖危機の娘の学校を父が買収、教育環境に惚れ込み自らオーナーに。

    英南部ウィルトシャー州セエンド・クリ―ブで暮らす実業家のマット・ヒルさんは、2か月前から、3歳の娘オリビアちゃんを近くの街ポッターンにある私立学校に通わせていた。ところが、この学校が7月に突然廃校となることを聞かされ大慌て。教育環境に満足していた彼は廃校阻止にすぐさま動き、100万ポンド(1億3,400万円)で学校の経営権を取得。自らオーナーとなって存続に繋げたという。 英紙デイリー・メールや英放送局BBCなどによると、この学校は全校生徒が「65人」(英放送局BBCより)という小さな学校。しかし、1958年に設立された学校を見学に訪れた際、ヒルさん夫は素朴な環境に「恋に落ちた」と表現するほど惚れ込んだそうで、オリビアちゃんを入学させたことをヒルさん夫婦は大いに満足していた。 ところが5月9日、ヒルさんを驚かせる事実が学校から知らされる。18年間この学校を所有していた経営者が、突然今年の7

  • 雪だるま轢いた運転手を解雇、動画きっかけで判明もネットで支援の動き。

    12月に入って強い寒波に襲われ、連日大雪のニュースが報道されている米国で12月上旬、ある大学生らは通行する車にいたずらを仕掛けたつもりだったのか、道路上に雪だるまを作り、その様子をカメラで撮影していた。この雪だるまは、結局バスに突っ込まれて壊れてしまうのだが、動画がYouTubeに投稿されていることを知ったバス会社はドライバーの運転を問題視。特定されたドライバーはクビにされてしまい、事情を知った多くの市民からドライバーを救おうとの声も上がっている。 問題の動画は、YouTubeに12月4日付で投稿された「Insane Bus Driver Brutally Murders Snowman」(//www.youtube.com/watch?v=VQ2aAmMRjxc)というもの。一面銀世界となっているイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の車道上に、1体の雪だるまが置かれている。 車道上のため

    雪だるま轢いた運転手を解雇、動画きっかけで判明もネットで支援の動き。
  • 現役漫画家が「このマンガがすごい!」に苦言、自選ベスト11も発表。

    マンガに造詣の深い著名人や専門家らが選考する宝島社の「このマンガがすごい!」。すでに話題になっている作品はもちろん、まだ世の中に浸透していない名作が選ばれることもあり、このランキングによってブレイクした作品は少なくない。面白いマンガを探している人にとって、1つの指標になっている。 そんな「このマンガがすごい!」の2009年版が先日発売され、オトコ編で中村光の「聖☆おにいさん」(講談社)、オンナ編で小玉ユキの「坂道のアポロン」(小学館)がそれぞれ1位に輝いた。このランキングが発表されるや否やネットでは賛否両論が飛び交っているが、そんな「このマンガがすごい!2009」に対し、現在「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で「マイティ・ハート」を連載中の漫画家、マツリセイシロウ氏が自身のブログで言及。「どれも通好みなセレクションな上に、なんかちょっとオシャレ臭するじゃないですか。リア充(実生活が充実し

    sumida
    sumida 2008/12/13
    「このマンガ~」とも「このミス」とも相性が悉く悪い私としては、不特定多数の投票結果よりも信頼できる人物の推薦の方が遥かに有用だという実感がある。
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