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いま最高裁から帰ってきました。なんでそんなところにいくことになったんでしょう。私もよくわかりません。 お昼頃家で読書をしていると住田朋久さん(id:sumidatomohisa)がチャットで話しかけてきました。 最高裁まで散歩に行くのであれば、 「司法行政文書開示申出書」を提出してきてくれるとありがたいです。ほんとにいい天気だね。 天気がいいから散歩日和だろ、お前どうせ暇でやることないだろ。最高裁の近くにいるみたいだから散歩がてら俺のために文書提出して来いよ、と言いたいようです。ナンナノコノヒト?「最高裁まで散歩に行くのであれば」ってどういう条件文なの?まあでもなぜかその場のノリで依頼を引き受けていくことに。 まず最高裁の正門らしきところに行って、こういう書類を提出したいんですどぉ、と警備の人に話しかけたら、「法律事務所の方ですか?」と言われます。某法律事務所のことが頭に浮かんで、「いや、
第2回 〈宇井純に引き継がれたDNA〉 〈宇井純〉本論に入る直前に、「〈宇井純〉は父方・母方両方の優れた部分を受け継いでいる。そ れを可能な限り検証すべきだ」ということに気づいた。第2回は、〈宇井純〉のルーツ、DNAか らはじめたい。
6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは本当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ
高見奈緒 『さらば、漫画よ』 温暖化が進んだ東京を舞台に描かれる近未来ストーリー。母急死の連絡を受け、風太のもとに駆け付けたみなぞうたち。彼らは行動を共にするが──? 最終話直前の第11話!
ある月刊誌から上野千鶴子と対談して、「おひとりさま」問題について議論してくださいというご依頼があった。 上野さんと対談してくれという依頼はこれまでも何度もあった。 どれもお断りした。 繰り返し書いているように、私は論争というものを好まないからである。 論争というのはそこに加わる人に論敵を「最低の鞍部」で超えることを戦術上要求する。 それは「脊髄反射的」な攻撃性を備えた人間にとってはそれほどむずかしいことではない。 あらゆる論件についてほれぼれするほどスマートに論敵を「超えて」しまう種類の知的能力というものを備えている人は現にいる(村上春樹は『ねじまき鳥クロニクル』でそのような人物の容貌を活写したことがある)。 それは速く走れるとか高く飛び上がれるとかいうのと同じように、例外的な才能である。 でも、そのような才能を評価する習慣を私はずいぶん前に捨てた。 そのような能力はその素質に恵まれた人自
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