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  • SYNAPSE Salon #3 グレッグ・イーガン著『ゼンデギ』を語る――コンピューター上に「私」を残す | 学術と社会を繋ぐ SYNAPSE Project

    当代屈指の SF 作家、グレッグ・イーガンをご存知でしょうか。 数学のバックグラウンドを持つイーガンは、宇宙論からナノテクノロジー、量子論や認知科学にいたるまで、最先端科学の知見を入念に作品に取り入れる「ハード SF 作家」としての異彩を放ちながら、現代のわたしたちの社会通念や生命倫理、そして知覚に深い問いを投げかけています。 そして、今年日でも翻訳版が刊行された最新作『ゼンデギ』では、VR(仮想現実)システムや人工知能を題材に、「コンピュータ上に人間のコピーをつくる」ことがテーマとなっています。 息子のために、自分自身をコンピュータ上に遺そうと考える主人公が取った行動から、わたしたちは何を読み解くことができるでしょうか? 今回は、邦訳版のカバーイラストを担当したデザイナーの小阪淳さんと、イーガン作品を愛する神経科学の研究者、田尾賢太郎さんとともに�、たくさんの問いに満ちた『ゼンデギ』を

    SYNAPSE Salon #3 グレッグ・イーガン著『ゼンデギ』を語る――コンピューター上に「私」を残す | 学術と社会を繋ぐ SYNAPSE Project
    sumidatomohisa
    sumidatomohisa 2015/09/09
    9/26土16:30・下北沢 SYNAPSE Salon #3 グレッグ・イーガン著『ゼンデギ』を語る――コンピューター上に「私」を残す 小阪淳(デザイナー)・田尾賢太郎(システム神経生理学/理化学研究所) @synapse_ag
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