2019年5月3日のブックマーク (5件)

  • 国民、自由の合併効果なし 支持率1%切る | 共同通信

    共同通信社の世論調査で、自由党を吸収合併した国民民主党の政党支持率が0.9%にとどまった。4月の前回調査で国民(1.6%)、自由(0.3%)が得た支持率の合計を下回り、合併の効果はなかった格好だ。 国民の玉木雄一郎代表は取材に「誤差の範囲だろう。わが党は低年齢層の支持が強いが、うまく反映されなかったのでは。今後はしっかりと新しい党のカラーを打ち出していく」と述べた。 立憲民主党幹部は合併に至る過程で国民内に反対論があったことに触れ「党内の争いも影響した上、新鮮さがなかった」と指摘。国民関係者は「参院選を控え、厳しい現実を突き付けられた」と語った。

    国民、自由の合併効果なし 支持率1%切る | 共同通信
    sumika_09
    sumika_09 2019/05/03
    前回と比べて1ポイント減は確かに誤差の範囲だが、そうなると元々の支持率が誤差の範囲で収まってしまう。
  • イケハヤ氏の「YouTube攻略大全(YouTube攻略の教科書)」を購入した人たちのYouTubeを調べてみた結果・・・ - HaraDesugi Diary

    29,800円というボッタクリ価格強気の価格設定で販売中の、イケハヤ氏の「YouTube攻略の教科書」は現在もじわじわと売れているらしい。 「攻略」「教科書」というキーワードがタイトルに入っていることもあって、ゼロからのスタートでも登録者や再生回数を伸ばしていけると信じて購入してしまう人、もしくは購入しようか迷っている人が多いようである。 ・・・というわけで今回はイケハヤ氏の「YouTube攻略の教科書」を購入した方々の動画の公開数やチャンネル登録者数などを紹介したいと思う。(2019年4月30日現在) こういうことをやると「底辺YouTuberを晒すな」「ゲスな晒し行為」みたいに思われる方もいるかもしれないが、それは強者が弱者を晒す時であり、彼らと同じ底辺YouTuberである僕には当てはまらない。 彼らと僕は同志。 応援の意味を込めて紹介していきたいと思う。 以下のリンクは記事公開時

    イケハヤ氏の「YouTube攻略大全(YouTube攻略の教科書)」を購入した人たちのYouTubeを調べてみた結果・・・ - HaraDesugi Diary
    sumika_09
    sumika_09 2019/05/03
    まずイケハヤがYoutube攻略しきれてないのに。
  • 【続編】寿司クーポンの3年間について本物の担当者に真実を聞いた|岡田 悠

    近所の寿司屋「魚がし日一」のLINEクーポンを3年間記録するという内容で、お陰様で多くの方々に読んで頂き、オモコロ杯という記事コンテストでも優勝してしまった。全ては寿司の力であり、僕は寿司に生かされている。 様々な反響があった中で、特に驚いたのは魚がし日一の公式アカウントから連絡がきて、 お礼として「べ放題」の特別クーポンを頂いてしまったことだ。 元記事ではオチにスシローを使っていたのに、なんて懐の深い寿司屋なんだ。 そんなわけで既にこの研究は十分報われたわけだが、一方で僕の中の好奇心が、またゆっくりと頭をもたげた。 「自分の分析が合っていたのか、答え合わせをしたい...!」 3年間に及ぶ記録はクーポンのサイクルを「王朝」に見立て、それぞれの特徴や背景を分析した。 その時、実際にはどのような意思決定が行われていたのか? どうやってサイクルが変化していったのか? そして僕にとって衝撃の

    【続編】寿司クーポンの3年間について本物の担当者に真実を聞いた|岡田 悠
    sumika_09
    sumika_09 2019/05/03
    まさかの答え合わせ編
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    sumika_09
    sumika_09 2019/05/03
    昔、わからないところを空欄のまま提出してはならないと言ってる先生の定期テストでわからない問題で大喜利してたら、七割正当してたのに採点拒否されたこと思い出した。
  • 気がつけばいなくなった「ひとりで歌うアイドル」 転換期は広末涼子のデビュー年だった | AERA dot. (アエラドット)

    広末涼子の透明感は世間に大きなインパクトを与えた (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る みんなモノマネした“あやや”こと松浦亜弥 (c)朝日新聞社 キュートな正当派アイドルだった高橋由美子 (c)朝日新聞社 平成はアイドルの時代だった。男性ではジャニーズ勢、女性ではハロプロやAKB・坂道系が熱狂を生み、アニメの世界でも『ラブライブ!』のμ’sが異例の成功を収めた。ただ、それらはもっぱら「グループアイドル」の人気だったりする。昭和に時代の象徴とまで呼ばれた山口百恵や松田聖子クラスの「ひとりで歌うアイドル」は、ついに現れなかった。 【写真】アイドルと言えば誰もが「聖子ちゃんカット」だった もっとも、男性の場合は市場を独占するジャニーズがソロでの売り方を極力避けてきたことも大きいのだが…。女性の場合はそうではない。「ひとりで歌うアイドル」への挑戦は幾度となく繰り返されてきた。その歴史を、こ

    気がつけばいなくなった「ひとりで歌うアイドル」 転換期は広末涼子のデビュー年だった | AERA dot. (アエラドット)
    sumika_09
    sumika_09 2019/05/03
    きゃりーには触れないの? 同性に憧れられるアイドルとしては過去十年最強だったと思うけど。