長さの単位の世界標準は「メートル法」であり、「ヤードポンド法」はアメリカなどごくわずかな国での使用にとどまります。しかし、対外的には「メートル法」国であるイギリスは、国内ではヤードポンド法が根強く用いられており、メートルで表記された案内標識をわざわざヤード表記に書き換える、「メートル法への積極的な抵抗(ARM:Active Resistance to Metrication)」なる抵抗組織が活動しています。 | Active Resistance to Metrication https://www.activeresistance.org.uk/ Active Resistance to Metrication | Facebook https://www.facebook.com/ARMforUK/ ブリテン諸島では、紀元1世紀に古代ローマが属州を設置して以降は古代ローマの度量衡が用い
Ryoto Railway @Sakurai227_1000 大学の鉄研仲間に全盲者がいて、彼が(山間部で行われる)撮影会に同行したいという。当時の私は不躾にも「ついて来てどうするのか」と尋ねてしまったが、彼は涼しい顔して「見えるものだけが全てだと思っちゃ困る、山独特の風のそよぎや鳥の声の中を駆けてくる列車の響きだけで飯三杯はいけるぜ」と。 twitter.com/cyborgyukky/st… 斎藤ゆきえ@サイボーグYuki @cyborgyukky 美術館学芸員資格持ちとして一言。 白杖は全盲だけでなく弱視者も持っており、彫刻の輪郭程度は認識できる方もいる。また仮に全盲だったとして場の空気やエネルギーは体感出来るし行く意味は大いにあります。 この呟きを見た方は外出先に視覚障害のある方がいらしても心無い言葉を掛けないでほしい。 twitter.com/imatanwhale/st… Ry
人の名前に使われてる「祐」や「佑」の字が前から苦手だ。 まずこの二文字の字面が似てるので、どっちがどっちかが分からなくなる。ディスプレイの小さな文字で見ているとぱっと見一緒に見えて困る。 あと読み方の幅が広すぎる。一文字だと、「ゆう」なのか「ひろし」なのか「たすく」なのかが分からない。初見殺しで困る。二文字の名前に使うときにも、「ひろ」になったり「すけ」になったりして訳がわからない。例えば桑田佳祐ってみんな知ってるから「けいすけ」と呼べるだけで、何も知らなかったら「よしひろ」って読んじゃうかもしれない。けいすけとよしひろじゃ全然違う。 もちろん読み方が変わる漢字なんて無数にあるはずなのだけれど、自分にとってはこの「祐」と「佑」にずば抜けて苦手意識がある。おそらく、例えば弘佑(ひろすけ)さんがいたとして、読み方によっては「ひろひろ」になっちゃう可能性があるこの感覚。これが苦手意識に強固に繋が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く