由莉【IDOLY店長】🫧 @yuri_IDOLY 対面に座ってるのは彼氏ではなく彼女のこの子です。ネットミームとガンダムに詳しいです。秋葉原のIDOLY(アイドリー)@IDOLY_cafe という店で会えます。お絵描きチェキが上手いです。不名誉にバズって可哀想なのでフォローしてあげてください @nina_IDOLY pic.twitter.com/yYPuRV0Bw4 2024-06-22 12:02:01
![「オシャレなカフェで映えるケーキ食べてたのに一瞬で台無しにされました」友人が見せたケーキにそっくりなものがアレだった話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8ce08f544aea38a58ada62ee2aa11a3c5ef0258/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2Fffef2eeb20b2e776653ecc81af304ce5-1200x630.jpeg)
誰か(何か)を「推す」って感覚がまったくわからない。 ネット百科事典や記事とかで改めて調べてみると「好き」や「ファン」に「応援」や「他人に勧めたい」という感情が加わったもののようだ。 その対象はアイドルでもVtuberでもスポーツチームでも、現実の知り合いでもなんなら無機物だっていいみたいだ。 う~~ん、わからん。 前に流行った「萌え」や「俺の嫁」ならなんとなくわかる。要は「自分はこれに好意を抱いています、以上」ってことでしょ。わかりやすい。 「推し」の含むニュアンスのなかでも特に「他人に勧めたい」っていう気持ちがわからない。自分の感情を表すのになぜ他人が出てくる?他人が何を好きでも嫌いでも関係なくない? だいたい「応援」もわからない。自分が応援してるチームが勝つと嬉しいと思うのが理解できない。ぜんぜん関係ない人たちなのになぜ? そもそも誰かのファンになったり、偉人や有名人をリスペクトをし
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