2024年8月21日~25日、ドイツ・ケルンで開催されるヨーロッパ最大級のゲームイベント“gamescom2024”。 そのオープニングイベント“gamescom Opening Night Live(ONL)2024”にて、『シドマイヤーズ シヴィライゼーションVII』(CIV7)の最新映像が公開され、発売日が2025年2月11日に決定したことが発表された。
『スーパーマリオRPG』とは? オリジナル版は、1996年3月9日に任天堂とスクウェア(現:スクウェア・エニックス)が共同開発したアクションRPG。人々の願いを叶える“スターロード”が壊されてしまい、マリオ、クッパ、ピーチのおなじみのメンバーに加えて、オリジナルキャラクターのマロ、ジーノが、そのかけら“スターピース”を集めて、願いの叶う平和な世界を取り戻すという物語が描かれる。 バトルはコマンド選択タイプであるものの、自身や敵の攻撃に合わせてタイミングよくボタンを押すことで、敵に与えるダメージが増えたり、逆に敵からの攻撃のダメージを減らすことができるなど、アクション要素が取り入れているのも特徴のひとつ。
ゲームが売れなかった理由を考える 本ステージは、ディースリー・パブリッシャーから2023年7月13日に発売されたローグライクアクションゲーム『Ed-0: Zombie Uprising(エドゼロ ゾンビ アップライジング)』にまつわるもの。 このゲームがびっくりするほど売れていないのだという。 あまりに売上予想を下回る販売本数となってしまったがために、「どうしてこんなに売れないのか?」ということをみんなで考える企画だ。なかなかすごいコンセプトである。 またその内容がものすごい。“歯に衣着せぬ”という言葉があるけれども、いくらなんでもこんなに率直に、赤裸々に語るステージはほかにない。 発言者は全員D3P社員ではないから遠慮なく本作への感想をぶつけまくる。発言はきびしいものにならざるをえないし、同作のファンにとっては「俺は楽しいと思っていたけどそんなに評価が低かったのか……」とショックを受ける
『アクトレイザー』は、エニックス(当時)から発売されたスーパーファミコン初期の名作。魔物を倒していく横スクロールのアクションゲームパートと、人々を導き人口を増やして街を発展させていくクリエイションパートに分かれているのが大きな特徴となっている。 本作の発売当時、PC界隈では『ポピュラス』などの神の視点でゲームをする天地創造系のシミュレーションが非常に話題を呼んでいた。そのため、流行に敏感なゲームファンは本作のクリエイションパートにもいち早く注目。筆者もエニックスが作る流行の最先端ゲームがどんな風になっているのか大いに気になっていたことを覚えている。 ゲームを開始したユーザーの多くが真っ先に衝撃を受けたのは、やはり作曲家、古代祐三氏が手掛けた音楽だったのではないだろうか。大げさな表現ではなく、最初に降り立ったフィルモアで耳に飛び込んできた瞬間から、そのサウンドに心を奪われてしまった人も多かっ
2020年7月11日、『アイドルマスター』シリーズの、765プロダクションのアイドル、星井美希によるキャラクター生配信が、SHOWROOMにて配信された。キャラクターの生配信は『アイドルマスター』シリーズで初めてのものとなる。 これは、“THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆”のアンコール公演が、新型コロナウイルスの影響で開催中止となったことを受けて行った特別なもの。当初の予定では、アーカイブ化は予定されていなかったが、約10万人を集めるという好評さから、アーカイブ化も検討し、詳細は後日発表するとのこと。 “THE IDOLM@STER MR ST@GE!!”リポート記事
平成のゲーム 最高の1本 TOP3 第1位:『クロノ・トリガー』(230票) スクウェア・エニックス(当時・スクウェア)/1995年(平成7年)3月11日発売/スーパーファミコン 第2位:『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(209票) 任天堂/2017年(平成29年)3月3日発売/Nintendo Switch・Wii U 第3位:『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』(205票) スクウェア・エニックス/2017年(平成29年)2月23日発売/プレイステーション4 1989年の平成元年から約30年続いた平成の時代、さまざまなハードで数多くの名作が発売されてきました。いよいよ5月から始まる新時代「令和」に向けて、『週刊ファミ通』では、平成に登場したゲームの中から最高の1本を選出するアンケートを実施。7100人以上ものゲームファンから回答が集まりました。 1位に輝いた
『スマブラ SP』発売3日間で123.8万本のスタート! Switch及び『スマブラ』シリーズ過去最高の初週販売本数を記録 ゲーム総合情報メディア“ファミ通”は、任天堂が2018年12月7日に発売したNintendo Switch向けソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の国内推定販売本数が、発売3日間で123.8万本だったと発表した。これは、Nintendo Switch用ソフト及び『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズで、過去最高の初週販売本数。また、Nintendo Switch本体も27.8万台を販売し、累計販売台数が600万台を突破した。 「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」発売3日間で123.8万本を販売。 Nintendo Switch向けソフトおよび「スマブラ」シリーズで過去最高の勢いに。Nintendo Switch本体は国内累計600万台突破。
任天堂は、E3の情報を掲載する“e3.nintendo.com”にて、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの大会“Super Smash Bros. Invitational 2018”と、『スプラトゥーン2』の世界大会“Splatoon 2 World Championship 2018”を、E3 2018の期間中である2018年6月11日、12日に開催することを発表した。 どちらも詳細は発表されていないが、『大乱闘スマッシュブラザーズ』の“Super Smash Bros. Invitational 2018”では招待選手によるトーナメントが開催される様子。また、公開された映像には、先日発表されたNintendo Switch用ソフトの『大乱闘スマッシュブラザーズ』の映像が入っていることからも、新作の『大乱闘スマッシュブラザーズ』を使った大会になることへの期待が高まる。
任天堂から2016年11月10日に発売予定の“ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ”。発表と同時に大人気の同ハードに合わせて、週刊ファミ通の前身である『ファミコン通信』がまさかの復活を果たします! ミニファミコンに収録されている30タイトルの大紹介やクロスレビュー風インプレのほか、ファミコン世代は胸アツの高橋名人×毛利名人スペシャル対談、ミニファミコン専用のカートリッジが作れちゃう妄想企画、収録タイトルのファミコン通信での第1報、ゲーム帝国や禁断の秘技など人気連載の復刻などなど、ファミコン世代に刺さりまくりの1冊です! 付録として、ミニファミコン収録30タイトルのパッケージシールも付いてきます。ミニファミコンと同じ2016年11月10日発売予定で、価格は税込999円! 1000円でお釣りが来ちゃう!! ぜひ全国の書店やコンビニ、通販サイトなどでお買い求めください!! 書名:フ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く