2013年10月25日のブックマーク (4件)

  • うちには炊飯器がありません。 - スズコ、考える。

    我が家には炊飯器はありません。 ご飯は鍋で炊いているのですが、先日BBQに参加するにあたり8合分のおにぎりを握らねばならなくなりました。うちの鍋で何度も炊くのも大変、ってことで1升炊きの炊飯器を持つ実家に「炊飯器かしてくらさい」と電話をかけました。 8合お米持って実家にお邪魔してたら、その様子を見た父から「お前んは炊飯器ないんか!4人もこどもがいて米わせてないってどういうことだ!」と叱られまして。 いやいや、米はわせてますよ、鍋で炊いてますから、と説明すると「炊飯器なくても炊けるのか?」と。 あれ?あなた昭和17年生まれではなかったですかね?かまどに薪くべて米炊いてた時代の人じゃなかったですかね? こういうことは日常的によくあるんです、私。 というのも、我が家には炊飯器のほかに、トースターもないし、床用の掃除機もないです。 パンべないの??ゴミどうするの?? とたまに聞かれるのです

    うちには炊飯器がありません。 - スズコ、考える。
    suminotiger
    suminotiger 2013/10/25
    昨日と同じことをしてみよう、いひ。
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(4) 婚約指輪がトランクルーム

    君の部屋で暮らせない 私の大好きなミュージシャン・宮沢和史が田美奈子に提供した「僕の部屋で暮らそう」という曲がある。タイトル通り恋人に同棲を提案する愛らしい歌である。いつか自分もこんなふうに誘い誘われる日が来るのかしら……と昔から愛聴してきたものの、結婚を決めた相手・オットー氏(仮名)から「早く一緒に暮らそうよ!」と言われたとき、私は硬直してしまった。 はいそうですね、と簡単に応じるわけにはいかない。何を隠そう、私はオタクである。オタクは荷物が多い。書籍や紙類や各種オモチャを中心に三十年余の人生でたくわえた多種多様なアイテムがあふれかえる自宅は、玄関先からベランダから台所から枕元に至るまで、足の踏み場もない状態だ。 親愛なるマイナビニュース読者の皆様は「ジャンプタワー」をご存じだろうか。『週刊少年ジャンプ』を積み上げて築き上げられる天突く巨塔である。合間に適宜『月刊アフタヌーン』を挟むと

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(4) 婚約指輪がトランクルーム
    suminotiger
    suminotiger 2013/10/25
    私もBOOMのツアーTシャツを部屋で着ている。意外なところで共通点を見つけて岡田さんが少し好きになった。
  • 夫を立て、陰ながら支える 「デキた嫁」礼賛社会にイラッ | AERA dot. (アエラドット)

    半沢直樹、ロンブー淳……。 「内助の功」「良賢母」の市場価値が急上昇している。 でもそれ、「素敵な奥さんファンタジー」では? そろそろやめませんか。 * * * 久しぶりに会った大学時代の友人たちとの飲み会は、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(39)が結婚した話でもちきりだった。 「あんな奥さん、欲しいなあ」 参加者8人のうち7人の男性が口をそろえる。大手商社役員秘書の女性(35)は、男子会の中心で「NO」を叫んだ。 「あんな、実際いないから!」 絶賛された淳の結婚相手とは、家事手伝いの西村香那さん(29)。元モデルで、淳とは5年前に交際して一度は別れ、1年前に復縁したという。9月17日に放送された「ロンドンハーツ」スペシャルは、香那さんがいかに献身的で従順な女性であるかを伝えた。 ■浮気されたら私も反省 淳への不満は「まったくないです」。淳の帰りが遅くても、メールも送らず起きて待ってい

    夫を立て、陰ながら支える 「デキた嫁」礼賛社会にイラッ | AERA dot. (アエラドット)
    suminotiger
    suminotiger 2013/10/25
    最初の趣旨ってなんだったの・笑 プロの仕事とは思えなくて泣ける。
  • 【モンスター姑の恐怖】息子と娘と旦那が突然消えた… | 日刊SPA!

    いつの世も嫁姑戦争は後を絶たない。巷には嫁姑の壮絶なエピソードもいたるところに転がっている。年末年始に旦那の実家に帰省することで、気が滅入る女性も少なくないだろう。そんな中、記者の親戚で実際にあった嫁姑話を紹介したい。 共働きの横山夫婦(仮名)は、2005年にできちゃった婚で結ばれた。長男誕生の翌年には、長女も生まれ、夫の智久さん(31歳・仮名)は東京の某一流企業に勤務、も子供が大きくなると、共働きを始めた。一見、現代的で幸せそうな夫婦に見えた。 の直子さん(28歳・仮名)の唯一の悩みは、義母との関係。子育てから生活や細かい生活習慣まで、電話や直接会うたびに口うるさく言われるのが気に障ったそうだが、実家は九州にあるためあまり深刻には考えてなかった。しかし、結婚から数年が経った頃、旦那がことあるごとに「実家に帰って家業を継ごうかな」と口にするようになったという。 「旦那の実家は地元で有

    【モンスター姑の恐怖】息子と娘と旦那が突然消えた… | 日刊SPA!
    suminotiger
    suminotiger 2013/10/25
    これを読んで「姑のみが悪い」と受け取ってはダメなんだけどね。