2015年7月20日のブックマーク (1件)

  • 【娘の読書の記録 〜備忘録として】 - なんだなんだ、そうだったのか

    昨年の夏に娘の発達障害の可能性を疑い始め、市の教育相談室でWISC-Ⅳという検査を受けました。 その結果、4つある指標の点数がそれぞれ言語理解>知覚処理>ワーキングメモリ>処理速度、となり、言語理解と処理速度の間には25点の開きがありました。 また各指標間のみでなく、同一指標内の下位検査間に大変大きな差があるため、異なる能力間にかなり大きなばらつきがあることがわかりました。医療機関での診断は受けていませんが、発達の凸凹はかなりはっきりと出た結果となりました。 娘は、話し始めたのは特別早いわけではなかったのですが、2歳半ば頃から言葉が非常に立つようになり、また多弁傾向も目立っていました。 乳児期からとにかく恐ろしく寝なくて、私は何年も育児ノイローゼになっていたのですが、赤ちゃん期を過ぎても寝かしつけのときにはを読んで読んでと延々せがまれ、寝る前に毎日十冊くらい読まされていました。 ちなみに

    【娘の読書の記録 〜備忘録として】 - なんだなんだ、そうだったのか
    suminotiger
    suminotiger 2015/07/20
    なんか自分の過去を見ているようだ……