2016年3月2日のブックマーク (1件)

  • 【バリー・プリザント博士のインタビュー記事を訳してみました】 - なんだなんだ、そうだったのか

    2月28日に、SCERTS研究会(http://scerts.jp/)が主催する「第5回SCERTS研究会例会」に参加してきました。 SCERTSモデルとは、「自閉症スペクトラム障害のある人たちの社会コミュニケーションや情動調整の能力を支援するための包括的、学際的アプローチ」です。 その開発を主に担ったアメリカのプリザント博士の著作、「UNIQUELY HUMAN」を少し前に読んで、いいなあと思っていたため、今回そのSCERTSの研究会が開催されることを知って、専門家でも関係者でもないけれど、思い切って、いち当事者・保護者として乗り込んできました。たいへん勉強になりました。 さて、そのSCERTS研究会のツイッターアカウント(@ScertsCollegium)で先日、こちらの記事が紹介されていました。 http://wrvo.org/post/what-having-autism-real

    【バリー・プリザント博士のインタビュー記事を訳してみました】 - なんだなんだ、そうだったのか
    suminotiger
    suminotiger 2016/03/02
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