2017年1月13日のブックマーク (2件)

  • 「子供のいない人にはわからない」がタブーだと思う理由 - スズコ、考える。

    昨日の記事のブックマークコメントでも言及をいただいたので、補足的な記事を書こうと思います。 昨日のエントリの中で 「子供のいない人にはわからない」という言葉について昨日のエントリの中では 公共の場で授乳せざるを得ない環境になってしまうのも、仕方ない。 でもその仕方なさを理由に、不快に思う方が悪い、「お前が変われ」とは言ってはいけないんです。「子供がいない人にはわからない」は子持ちが絶対に口にしてはいけない伝家の宝刀みたいなもんです。それを言ったら、共存はできない。 こう触れていました。 双方それぞれに相手には見えないだろう事情や背景がある中で共存していくためには自分の都合で相手を判断せずに思いを馳せたり歩み寄ったりする姿勢が必要だというのが昨日のエントリの主な内容でした。 ツイートでの補足 昨日の公開後、この言葉を掲載したことについて思うところもあったので補足的なツイートをしていました。

    「子供のいない人にはわからない」がタブーだと思う理由 - スズコ、考える。
    suminotiger
    suminotiger 2017/01/13
    バルス、ってブコメで言われそうだから先に言う。
  • 「私は発達障害なのか?」問題に直面した生きづらめなオトナ達に贈る長い手紙、あるいはひとりごと | アパートメント

    「私ってADHDなのかもしれない…」 「発達障害の診断って、どこで受けられる?」 最近、そういう相談、あるいは悩みの開示を受けることが多くなった。 「ふーん、そっか。どうしてそう思った?」 相談してくれる人たちは、なんというか往々にして「真面目」だ。 責任感も強く、自分の職場や仕事に対しても一生懸命取り組む。 でも、なぜか仕事がうまくいかない。少なくとも人はそう感じて苦しんでいる。 真面目であるゆえに、人一倍努力してなんとか乗り切ろうとする。 「これはきっと、自分のビジネスパーソンとしての努力や工夫、成長が足りないからだ」 自分の責任問題にして「頑張って」解決しようとするわけだ。 それでもやっぱり、仕事のエラーが頻発する。 自己肯定感は下がり、だんだんと心身の不調につながっていく。 「決して自分は怠けているわけじゃないのに、どうしてうまくいかないんだろう。もしかして…」 悩みに悩んだ状態

    「私は発達障害なのか?」問題に直面した生きづらめなオトナ達に贈る長い手紙、あるいはひとりごと | アパートメント