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pmに関するsumipanのブックマーク (3)

  • Principles: The Agile Alliance

    アジャイル・アライアンスの原則 我々は以下の原則に従います: 我々は価値のあるソフトウェアを できるだけ早い段階から継続的に引き渡すことによって お客様の満足度を高めることをもっとも優先します。 要件の変更は例え開発の後期であっても受け入れます。 アジャイル・プロセスは変化を味方につけることによって お客様の競争力を引き上げます。 動くソフトウェアを 2~3週間から2~3ヶ月というできるだけ短い時間間隔で 繰り返し引き渡します。 ビジネスをする人と開発者はプロジェクトを通して 日々一緒に働かなければなりません。 意欲に満ちた人々を集めてプロジェクトを構成します。 ですから彼らが必要とする環境と支援を与え 仕事が無事終わるまで彼らを信頼してください。 開発チームに対して、あるいは開発チーム内部で 情報を伝えるもっとも効率的で効果的な方法は 面と向かって話をすることです。

  • 後編 新しい開発スタイル「RUP」と「XP」

    従来の標準開発プロセスであるウオーターフォール型プロセスでは、上記のリスク管理が意識されていません。この場合、メンバーの全員がそのドメインで何度も経験があり、仕様も完全に事前に固定されていて、さらに開発で用いる技術にも手なれていてリスクがない、ということが成功の条件となります。 しかし現実には、開発プロジェクトには上記のリスクが原因となり、必ず変更が発生します。そして、無理やり仕様書や実装コードをやっつけで直すということが何回も積み重なり、それが工数の増大、品質の歪みを累積します。結果としてプロジェクトは、納期の遅れ、コストのオーバーフロー、収束しないバグといった失敗に陥るわけです。 そこで、ウオーターフォール型に対するプロセスの改良が始まりました。その結果生み出されたのがRUPです。前回の記事で説明したように、繰り返し型の開発とエンジニアリング―製造の2ステージモデルの実務的な組み合わせ

    後編 新しい開発スタイル「RUP」と「XP」
  • Joel on Software - ジョエル・テスト

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Fukushige Erika 福重 永里香 翻訳チェック: Takeda Toshiyuki 武田俊之 9.8.2000 SEMAについて聞いたことがある?かなり難解なシステムで、ソフトウェアの開発チームがどれくらい良いかを測るためのものだ。ちょっと待った!そのリンクに飛ばない方がいい。きっと書いてあることを理解するだけで6年はかかるだろう。そこで、私は自分で作ることにした。これはソフトウェア開発チームの質を評価するものだが、とっても当てにならないいいかげんなテストだ。このテストの素晴らしいところは、3分程度で終わることだ。節約した時間を使って、医学部に通うことだってできるだろう。 ジョエル・テスト ソース管理システムを使っているか? 1オペレーションでビルドを行えるか? 毎日ビルドを行うか? 障害票データベースを持っているか? 新

    sumipan
    sumipan 2006/01/21
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