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セクハラと本に関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (2)

  • 新潮社の本を棚から撤去 和歌山の書店、新潮45に抗議:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと月刊誌「新潮45」で主張した問題に関連し、和歌山市万町の書店「屋プラグ」は20日、新潮社の新刊の販売を当面取りやめる方針を明らかにした。店主らは「言葉の暴力が一線を越えている。問題提起したい」と話す。 新潮社は18日発売の「新潮45」10月号で、8月号に掲載された杉田氏の寄稿に批判が寄せられたことに対して「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする記事7を集めた企画を掲載した。 その中で文芸評論家の小川栄太郎氏は「LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念」などと主張を展開した。 この記事について、店主の三木早也佳さん(36)は「性的マイノリティーの方々への侮辱的であまりにひどい言葉の暴力が展開されており、一線を越えている」と話す。同店は新刊・古書計約5千冊を扱う小規模店舗。新潮社の書籍

    新潮社の本を棚から撤去 和歌山の書店、新潮45に抗議:朝日新聞デジタル
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2018/09/21
    英断。手書きPOPやセレクト新古書店など顔の見える本屋さんは存在感を増しているけど、出版社、一書店が大手の出版物に対して抗議の声を上げるのは勇気ある行動だと思う。エロ本を絶対置かないコンビニや、表紙がちょ
  • ananの「愛のあるセックス」特集がややモメてる

    ananの「愛のあるセックス」特集が、コンビニエロゾーニング問題とからんで、ややモメてるみたいだ。 ざっと見た形としては、 ①ananはエロだからコンビニから消すべきではないですかねぇ……と皮肉る男が湧く ↓ ②ananはエロとは違うから(「愛があるから」など)大丈夫じゃない? と反応する女が湧く ↓ ③エロのなにが違うんか言ってみろコラァ!と憤る男がたくさん湧く こんな感じ。 私見を述べると、これは②が悪い。今回のananはどう見てもエロだ。愛があるのは、ananが女向けだからに過ぎない。女に不快でない内容になっているというだけ。つまり②は、「コンビニエロゾーニングとは、自分にとって不快なものをコンビニから排除したかっただけ」という事を自爆的に暴露した形になる。 この手の話になると、いつも考えることがある。 かつてフェミニズムは、ルッキズムだとかセクシズムだとかを徹底的に否定

    ananの「愛のあるセックス」特集がややモメてる
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2018/08/23
    そう考えるとこの雑誌はある程度の社会的役割を終えた感がある。
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