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2018年10月6日のブックマーク (4件)

  • 株価を急騰させたバカマツタケ栽培成功は、常識破りの大発明だ(田中淳夫) - 個人 - Yahoo!ニュース

    肥料メーカーの多木化学(兵庫県加古川市)の株価が、5日急騰した。制限値幅上限の前日比1000円(19.42%)高の6150円だ。 それも朝一番にストップ高を記録してそのまま終値まで継続している。 急騰の理由は、バカマツタケの完全人工栽培に成功したと前日に発表したから。季節を選ばず大量栽培の道が開けたというので、投資家は飛びついたのだろう。バカマツタケが株価を大きく動かしたのだ。 バカマツタケはマツタケの近縁種。名前が名前だけに、マツタケより劣るように思いがちだが、実は姿もよく似ているうえに味と香りはこちらの方が美味しくて強いと言われるキノコである。 別名がサマツ(早松)であるように、マツタケより早く8~9月に発生することから名に「バカ」がついてしまった。なお生えるのは、松林ではなくミズナラやコナラなどの広葉樹林に多い。分布は全国ながら、あまり見つからないのでマイナーなキノコ扱いでほとんど市

    株価を急騰させたバカマツタケ栽培成功は、常識破りの大発明だ(田中淳夫) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2018/10/06
    希少性から利便性の追求へ。たしかにマツタケは値段の割に美味しい訳ではないし、バカが本家を食う日が来るかもしれない。
  • 非常に考えられていた音だった…携帯電話の緊急地震速報音に込められた意味が深い - Togetter

    吉田直弘 @naohirooo この前はじめて社用携帯で鳴ったけど、普通にびっくりしたわ笑 ただ音に意図をつけ加える・言語化できるのはおもしろくて、だからこそ音に味をつけたり、身体で聴けるようになったりするのかと。身体性を考えることから体験について考えるとなんかでるかなー。 twitter.com/Ecomogy/status… 2018-10-06 12:30:00

    非常に考えられていた音だった…携帯電話の緊急地震速報音に込められた意味が深い - Togetter
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2018/10/06
    恐怖に苛立つ前に読んでみよう、音響デザイナーさんの考え
  • 田舎オタクの苦しみ。都会への嫉妬に気が狂いそうになる、そんな時もある。 - ジゴワットレポート

    都会に住みたいなあ、と、2日に1度は思っている。いや、嘘をついた。おそらく日に5回は思っている。 自分という人間を構成する要素として、オタクな部分は決して少なくない。漫画を読んで、小説を読んで、映画を観て、フィギュアをいじって、オタク語りができる人間と語らって。そんな時間をある程度は確保していないと、自分という人間が少しずつ溶けて無くなっていくような、そんな感覚がある。 なので、仕事が忙しくて趣味の時間が取れない時期などは、睡眠時間を削ってでも映画を観たり漫画を読んだりする。そうしないと、どこかのタイミングで自分を保てない瞬間が訪れそうな、薄い予感がする。 その点、田舎住まいは辛い。「いや、そう思うなら都会に引っ越せよ」と、読者諸賢は思うかもしれない。あのね、できるならやっている。やれないから嘆いているのだ。人には事情というものがある。今は、この辺境の地で仕事に勤しんで家族を養うのが私の第

    田舎オタクの苦しみ。都会への嫉妬に気が狂いそうになる、そんな時もある。 - ジゴワットレポート
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2018/10/06
    健気な田舎のオタクかく語りき「土地は才能。」
  • 青山正明『突然変異』創刊号(1981年)より「ついに実現! 突然変異VSピチピチロリータ」(青山正明最初期の仕事) - Underground Magazine Archives

    これは青山正明(大塚雅美)が慶応義塾大学法学部在学中に編集・執筆していた伝説的な変態ミニコミ誌『突然変異』の創刊号(1981年・慶応大学ジャーナリズム研究会)に掲載されたロリータ記事(女子小学生へのインタビュー)の全貌である。 〈ロリコントリオ、柏に出陣〉 〈大学生、小学生を破る!〉 〈光一平〉 〈突然変異〉 〈不良予備軍〉 〈川島邦夫君、開成落ちる!〉 独占スクープ  六年四組の学級新聞が松田聖子の過去を暴露! 〈考察〉 〈西村ふられる〉 〈車田さんざん〉 〈まとめ〉 解説 ついに実現! 突然変異VSピチピチロリータ 〈ロリコントリオ、柏に出陣〉 我々“突然変異”のスタッフ3人(車田・西村・大塚)は自他共に認める純粋培養のロリコン人間。そもそも、こんな手間と金のかかる雑誌作りなど始めたのは、女の子に声かけたり、写真撮ったりする口実をこしらえるためなのだ。そんな我々は2月9日の朝、カメラと

    青山正明『突然変異』創刊号(1981年)より「ついに実現! 突然変異VSピチピチロリータ」(青山正明最初期の仕事) - Underground Magazine Archives