赤坂アカ@推しの子アニメ化 @akasaka_aka 漫画の実写化は、漫画の連載を100年やっても読まないだろうなっていう遠い層に向けて「かぐや様」を届けてくれる漫画家としては滅茶苦茶有り難く、かゆい所に手が届く文化です 原作を好きで居てくださる方々には、かぐや様がより遠くの人へ届く様に、後押しする感じで応援して欲しいと願っております! 2019-05-21 12:12:25
孤独の王様ジャン=リュック・ゴダール最新作「イメージの本」 私たちに未来を語るのは〈アーカイヴ〉である――ジャン=リュック・ゴダール 〈次回作に関するデマ〉という最後の想像界 今、SNSによるエビデンス社会で孤塁を守っているクリエイターはゴダールしかいませんし、ゴダールが死んだらもう誰もいないでしょう。ゴダールは、膨大な引用(映画、書籍、音楽)のクリアランスをしていません。それが、そのこと自体が、ゴダールの、意図しない完璧な反資本主義、反市場主義だとゴダール自身は恐らくわかっていません。「イメージの本」は、そのことの、最低でも一度の完成を意味している、と言えます。 新作の0号試写が終わった段階で、〈(誇張され、歪曲された)噂話〉が伝わってくるクリエイターも、今やゴダールしかいません。「ゴダール ソシアリズム」の時は〈監督8人体制で、YouTubeでしか公開しない〉と、まるで「ROMA/ロ
ソースはウォールストリートジャーナル。 いやー、ヤバいね。しかも、実際は1時間で500万円なんてのは「中堅配信者」レベルじゃないの?と言われていて、大手にもなれば1時間700万、いや1000万円で動くのかもしれない。憶測の域を出ないけど。 ただ少なくともこれまで、アクティビジョン・ブリザード(『Overwatch』など)、テイクツー(『GTAV』など)、Ubisoft(『アサシンクリード』など)、EA(『Apex Legends』など)は、配信者にペイしてゲームを配信してもらったことが報道されている。 有名なのは「Ninja」と呼ばれる配信者が『Apex Legends』をプレイすることで、EAから1億円受け取っていた話。けどもちろん、広告費を受け取っていたのはNinjaだけではないし、そもそもNinjaだって受け取った広告費は”たった”1億円だったのかどうか。 だがビデオゲームのストリー
このことばから始まるツイートが話題になっています。どんなツイートを想像したでしょうか。ツイートは途中で“悲しくなりました”とつづられ、“女の子の肩身狭めないで”で終わっていました。(ネットワーク報道部記者 牧本真由美 野田綾)
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